『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』
【スタッフ】アニメーション制作:京都アニメーション(涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた)
監督:石原立也(AIR、涼宮ハルヒの憂鬱、Kanon)
シリーズ構成・脚本:志茂文彦(フルメタル・パニック!、AIR、Kanon)
【キャスト】
岡崎朋也:中村悠一 古河 渚:中原麻衣
古河秋生:置鮎龍太郎 古河早苗:井上喜久子
芳野祐介:緑川光 藤林 杏:広橋 涼
藤林 椋:神田朱未 坂上智代:桑島法子
一ノ瀬ことみ:能登麻美子 春原陽平:阪口大助
相楽美佐枝:雪野五月 宮沢有紀寧:榎本温子
春原芽衣:田村ゆかり
・OPテーマ『時を刻む唄』Lia / EDテーマ『TORCH』Lia
CLANNAD AFTER STORYホームページはこちら
http://www.tbs.co.jp/clannad/
→2話感想頁はこちら
今日の1話は原作ではアフターシナリオではなく、
普通のシナリオの「草野球編」ってやつをなぞってます。
有紀寧の出番なかった・・・。芽衣は相変わらずかわいかった。
この二人はかなり贔屓です、すみません。
ゆきねえ唯一のシーン!というかOPの一部だけって・・・。

ストーリー展開は・・・みんなで草野球した!です!(強引)
重要なフラグあったかな?

光集まってます。(光っていうのは原作の各シナリオをクリアすると集まる実績みたいなものです。芝生に散らかってるやつ。)

おっとこれは・・・。
では、今日はナイスなブルマシーン満載だったのでギャラリー風にいきます。
まず、渚。渚はブルマじゃありません!残念。

投手に指名されたときの渚。

打席へ。

次は杏・椋の双子姉妹。
草野球の誘いにノリノリな杏。

運動おんちってか控えめな椋は応援。ブルマじゃない!残念。

運動神経抜群の杏は野球でも活躍します。

続いては智代。
彼女も運動神経抜群!

のはずですが、バッティングは初めてらしく、バットを握る手が逆です。

OTL

かっとばせーの声に「私は女の子らしくきれいなヒットが打ちたい」と宣言。

続きましてことみ。
ことみ野球できるのか?とかなり怪しかったですが、

さすが天才児。なんか複雑に計算とかして、ヒット打っちゃいます。
守備もグローブにボールはいっちゃったりと、なんとかこなしてます。


そしてここで草野球の仕掛け人、秋生。そして早苗。
漢Tシャツ・・・アツいぜ!

さすが秋生、剛速球バシバシ投げます・・・・が、
バッターの空振りした際に放り投げてしまったバットが脛にあたり・・・。

あえなく交代。
そのあとは早苗の横で娘を応援しながらぐーたらしてます。

みさえさんもメンバーとして登場。

さすがにブルマじゃありません。残念・・・ではない・・・。
芳野、公子さん夫妻も。
芳野、公子さんはみさえさんと知り合いの様子。

今回一番笑えたのは芳野じゃないかと思います。
無駄にアツく、臭く、そして少しマヌケ。
今回も打席に入りヒットを打つと
「子供たちよ、これが今の俺にできる唯一の贈り物だ。おっとタイム(審判に向け)それでも形はなくても思い出はいつまでも残り続ける。」
というくさい台詞をを吐きます。


お決まりのポーズも忘れません。

変わらないわね・・・と呆れるみさえさん。

そして芽衣ちゃん。(芳野のファンだって設定忘れてた)
ほ・・ほ・・ほんとに芳野こうすけさん・・・。

笑顔集。



良い笑顔です。
逆にブルマじゃない芽衣・・・いいな・・・。

最後に岡崎。
すっかりカップルな岡崎&渚

肩の上がらない岡崎・・・。イケメンだ。

でもいいところもを持っていくのはやっぱり岡崎!

とまあ、ドタバタと野球して、最後には岡崎の活躍で勝っちゃいました。
試合後は古河家で祝勝会?みたいに盛り上がってます。

ということで、1話はこのへんで。
来週からどういう展開でアフターストーリーに入るのか楽しみにしておきます。
・・・・。あ、一人忘れてましたね。
このイケメンを。

彼は相変わらず智代、杏に足蹴にされたり、岡崎に騙されたりしてました。
智代、杏にはプレーで非難あびて、
妹には「かっこわる〜い」っていわれちゃってます。

しかし岡崎曰く、秋生の剛速球を取れるのは春原だけ、とのこと。
やっぱり春原・・・。最高だぜ!

二期もがんばれ春原!!
最後に、やっぱ京アニは作画安定してるなあ。