→1話感想頁はこちら
→2話感想頁はこちら
→3話感想頁はこちら
→4話感想頁はこちら
→6話感想頁はこちら
粗筋
エガオ→
カズミの笑ったところを観たことがない5の2のメンバー。リョータは変顔、ツバサは小話、コウジはマジック、チカはくすぐり、とそれぞれカズミを笑わそうと試行錯誤試みるが皆返り討ちに。
ナガレボシ→
ナガレボシを観るためみんなで集まった5の2のメンバー。
しかしリョータは眠気に負けてシートで寝てしまう。そんなリョータは「起こそうとする者を眠気の渦に巻き込む」という特殊能力を持っていた。そして寝相が非常に悪かった。コウジ、ナツミ、ユウキ、メグミは次々とリョータの餌食となる。チカはカズミにリョータの寝相が悪いことを何故知っているのか、と勝手な詮索をされ、そっちの話に夢中。
結局流れ星が流れたとき、それを観ることが出来たのはツバサだけであった。
キガエ→
岡持を買ったリョータは蕎麦屋でアルバイトすることに。
経済力のついたリョータはブリーフを穿くことを辞め、ちょっとリッチなトランクス派へ転向。しかしこれが裏目に出る。学校の更衣室で開催された「第20回タオルを使わないで水着に早く着替える選手権」で依然ブリーフ派を貫き通していたツバサに完敗してしまう。これを期に夏はやっぱりブリーフだ!と心改めるリョータであった。
女の子編はまあ、メグミ発達しすぎ、ということで一件落着。
感想
エガオ→
主はスタッフに問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前らくすぐってるシーン長く書きたいから3話編成にしたんじゃないのかと。
いやあこういうシーン観させていただくと本当に深夜なんだなあってしみじみ思っちゃいますね〜。よくやったスタッフ。
久々のカズミメインの話でしたね。所謂、綾波系のキャラっていうやつですね。でもメインじゃなくてもエロを感じさせるシーンの随所で一言喋るから結構存在感があるキャラだ。
それにしてもチカとカズミがくすぐりあってるシーン長かったなあw
下田の声にはぞっこんな主だからスタッフGJと言わざるを得ないですw
でも一番「おお!」と思ったのは、チカが下敷きを団扇代わりに扇いでいるシーン。あの扇いでいる音がすっごい懐かしかった!ところで最近の小学校ってエアコンついてるんじゃないの?
ナガレボシ→
遂にきた!ツバサ君メイン!!!と思ってたら結局リョータメインかよ!
リョータぁぁ!!!!!タオルケットの中でナツミになにをしたんだ!!!!!お兄さんそろそろ怒るよ!!!!
いやしかしツバサ君かわいいなw流れ星ってすごいねえ!
キガエ→
リョータは岡持をなんの為に買ったのかすごく気になります。
ところで男女別で着替えてるならタオルいらなくね?特に男子。主が小学生の頃はタオル使って着替えてなかったような。まあ勿論TV的配慮なわけですが。
タオルを忘れて一番困るのは身体を拭くときですよね。着替えるときだけならまだしも流石に身体を拭くのにタオルを借りるのはちょと後味悪い。
全体を通しての感想はまず面白い!ってことが第一。
女の子キャラは全員が違った要素でエロ展開に絡んできて飽きないです。
いやまあ主はエロばっかりを求めているわけではありませんよ?
ツバサ君可愛いし、リョータも面白い奴だ。(正直コウジだけは印象薄い。)
しかしやはり作画は低調な感じが否めない。
OVA版を一巻だけ観たのですが、キャラデザもCVもエロさもアニメ版のほうが主は好みです。ストーリー自体面白いし、クスクス笑える感じにかなり好感を抱いてるのでDVD欲しいなあとは思うんですが、やっぱこの作画じゃ買えないっす・・・。
そんなこんなで来週で夏パートも終わり。
リアルのほうも十月末から急に冷え込んできて、季節の変わり目って奴ですね。主は思いっきり体調崩しました。皆様もお体には気をつけてください。
来週はまた4本立てに戻って「カンサツニッキ/ジャンケン/ユウダチ/ナツマツリ」です。