2008年11月12日

【08秋アニメ】第六週格付け【感想総合】

六週終了!
1クールのアニメはほとんどが後半戦に。
ストーリーの進み方は作品それぞれですが、
08秋クール中盤ということで好感度ランキングを。

   





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5・・・毎週のOAが楽しみでしょうがないっ!
4・・・面白い!何か一つずば抜けた魅力がある。
3・・・ぼちぼち面白い。今後の伸びに期待。
2・・・惰性で観てます・・・。
1・・・ここへきて脱落・・・。サヨウナラ。


【5】
01:かんなぎ(→)
02:キャシャーンSins(↑1)
03:今日の5の2(↑1)
04:ヒャッコ(↑3↑2)

【4】
05:CHAOS;HEAD(↓3↓1)
06:CLANNAD AFTER STORY(↑2)
07:魍魎の匣(↓1)
08:鉄のラインバレル(↑5↑1)
09:とらドラ!(→)
10:黒執事(↓5)

【3】
11:夜桜四重奏(↓1↓1)
12:ミチコとハッチン(↑2)
13:喰霊−零−(↓2↓1)
14:ワンナウツ(↓2)
15:黒塚(↑1)

【2】
16:地獄少女(↑1)
17:とある魔術の禁書目録(↓2↓1)
18:ケメコデラックス!(→)
19:あかね色に染まる坂(→)

【1】
該当作品なし


他に観てるけどなんとなくランキングには載せないもの。
ef-a tale of melodies.
しゅごキャラ!!どきっ
絶対可憐チルドレン




記事に出来なかったアニメの感想をさらっと。


【CHAOS;HEAD 5話】
拓巳が他人と関わることでようやくディソードの謎が解けた。
キャラそれぞれ妄想がものすごい。
妹のフィッシュバーガー妄想ちょっと萌えた。
アイス女はなんかクラの芳野っぽい。
ロック女のスク水GJ。説明GJ。
優愛は結局拓巳が好きなのか?彼女のほうが二重人格の気がある気がする。
メール送信するとこちょっと萌えた。
一番まともな考えしてるのが悪魔女な気がする。
あの刑事はちょい役じゃないのか。そして看護婦はいつ出てくるんだ。
ところで保志が面白い。


【キャシャーンSins 6話】
相変わらず戦闘シーンのクオリティが高い。
BD発売嬉しすぎる!


【夜桜四重奏 6話】
ことはが半人半妖という立場であるが故にちょっと心取り乱されてしまう回。
作画が前回に比べてとても丁寧に描かれている印象をうけた。できればアオ回をあのクオリティで見たかった。
前回から脚本担当が変わってストーリー的にもちょっと厚みが出てきたと思う。原作の良さがちょっと繁栄されてきたかなーと。
でもやっぱり説明不足で何故?という疑問符が絶えず頭に出てきてしまう。世界観の説明不足はローゼンといい紅といい松尾監督の作品にはありがちといえばありがち。
ただ作品としての雰囲気は流石だと思う。特筆すべきはやはり日常描写。正直バトルシーンがおまけにしか見えないほど濃厚でまったりした存在感がある。これはプレスコ方式の賜物か。
でもキャラに萌えていればいい、っていうアニメではないはずだから、ストーリーをあと半分でなんとか魅力的にしてほしいです。
今更だけど関さん流石だなw
http://www.tbs.co.jp/anime/yozakura/06special/interview01.html


【喰霊−零− 6話】
ひさびさにグロシーンきた。
1・2話の陰鬱な雰囲気が好みだったので、黄泉の従姉妹?があっさりやられたときはぞくぞくした。あの少年は1話で出てきた奴か?
霊獣とかの説明は判りやすいし、だいぶ呑み込めた。
神楽の保健の先生とのバトルシーンでちょっと躊躇したのはイラっときたのだが。
ここまできてやっぱり気になるのは1話で簡単に殺されてしまった四課?の人たちはどこで出てくるのか。
そして黄泉は何故あっち側へいってしまったのか。
これからが気になるアニメです。



【とある魔術の禁書目録 6話】
Aパートでは当麻がますます厨二臭く。説明文としての台詞がものすごく長くて、バトルシーンとしての緊迫感はなかった。あれだけ喋ればなんやかや助かるのだろうって思えてしまうし。
しかしまあ、小萌の部屋はとんでもない惨劇に巻き込まれてしまいましたね。あれは敷金返ってこないってレヴェルじゃねーぞw
で、Bパートでは当麻の意識がなくなったって展開をなんだか読めてしまって、まさにその通りちょっと冷めた。(当麻の演出で一度は“いい意味で外れた!”)と思ったのだが。あと医者の「どこに思い出が残っているのというのかね?」っていう問いかけに対して「心に、じゃないですか」っておまwくっさー。ここも完全に読めたため寒くて鳥肌たった。
最後のパートも火使う魔術師とその親玉みたいなのがずっと説明たれながし。アニメ一度観ただけじゃ理解できないし、もう一度観る気はない。
或る意味原作がアニメ向きじゃないのかとも思える。原作の情報を全て取り込まないと理解できない設定ならこれ以上の視聴はちょっとキツい。
でも2クールってことで今後めちゃくちゃ面白くなる可能性も無きにしも非ずといったところか。OP見る限りまだ出てないキャラ結構いるようなのでとりあえずまだ切らない。



【地獄少女 三鼎 6話】
「あーな〜た〜がなーめーたーめ〜だ〜ま〜が〜かーゆいー」
今期1番楽しめた回ではあったかなあ。
きくり台詞多かったし、あいのブルマとか。
それでも低調なんだけどね。
OP・EDはかなり好み。



【ワンナウツ 6話】
5話に比べれば低調。
心理だけで進んでいくのかと思っていたが、野球の技術面にも触れてきました。
技術面のことが出てくると「それはありえーねーよ!」っていう感じが出て気安いけど、
東亜においてはそれさえも心理戦の道具として扱っているのがいい。



【ケメコデラックス! 6話】
ここへきてやっと物語の本質突入のようですね。



【あかね色に染まる坂 6話】
相変わらず原作とは別路線を突き進んでますね。でもいいと思いますよ。
原作はあくまでエロゲなので。



【黒塚 6話】
アバンは前回の要約?
人あらざる者まで出てきたか。登場人物を把握しきれていない。
ライ死ぬかと思ったw(中の人的に)
これ1話からもう一度見直してみないとちょっと整理つかない。
グロさはナンバーワンですね。作画レヴェル高い。
バトルシーンや九郎覚醒シーンとかの臨場感・緊迫感の演出がすごい。








好きキャラランキング20
あくまでアニメで評価!したいところだが・・・。
CLANNADはほぼモブの有紀寧、智代、芽衣は除外。
絶チル・しゅごきゃらも除外。
()内は前回順位。


01:ナギ【かんなぎ】戸松遥(01)
02:平川ナツミ【今日の5の2】阿澄佳奈(06)
03:早乙女雀【ヒャッコ】落合祐里香(07)
04:七海アオ【夜桜四重奏】藤田咲(10)
05:青葉つぐみ【かんなぎ】沢城みゆき(12)
06:ざんげちゃん【かんなぎ】花澤香菜(NEW)
07:キャシャーン【キャシャーンSins】古谷徹(04)
08:櫛枝実乃梨【とらドラ!】堀江由衣(08)
09:川嶋亜美【とらドラ!】喜多村英梨(NEW)
10:杏藤子々【ヒャッコ】藤田昌代(NEW)
11:秋葉巡【かんなぎ】柿原徹也 (NEW)
12:河合ツバサ【今日の5の2】高垣彩陽(NEW)
13:上下山虎子【ヒャッコ】折笠富美子(NEW)
14:小泉チカ【今日の5の2】下田麻美(03)
15:きくり【地獄少女】酒井香奈子(15)
16:京極堂(中禅寺秋彦)【魍魎の匣】平田広明(NEW)
17:逢坂大河【とらドラ!】釘宮理恵(05)
18:早川美咲【ケメコデラックス!】釘宮理恵(14)
19:槍桜ヒメ【夜桜四重奏】福圓美里(19)
20:西條拓巳【カオスヘッド】吉野裕行(17)



作品に偏りがでてきました。
かんなぎ、とらドラ!、ヒャッコ、今日の5の2が多いです。
あすみんのボクっこが急上昇!かわいすぎる。
上位4人はもう四天王だ。可愛さで飛びぬけてる。
キャシャーンはなんつってもかっこよさが魅力。
秋葉と拓巳は共感できる点が多いのでw
ヒャッコの杏藤子々は可愛いとは思わないけど面白さで。
単純に面白い!っていうだけでインしてるのは彼女だけ。

逆にアウトしてしまったキャラの言及すると、
グレルは阿呆執事のときが好きだった。メイリンは出番ほぼなし。
まあ魅力的なキャラ多いので、難しいです。








※上記ランキングはあくまで主の意見です。
written by 亨太朗23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08秋アニメ総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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