→1話感想頁はこちら
→2話感想頁はこちら
→3話感想頁はこちら
→4話感想頁はこちら
→5話感想頁はこちら
→6話感想頁はこちら
→7話感想頁はこちら
→8話感想頁はこちら
→9話感想頁はこちら
粗筋
みんなでカラオケにいったよ!っていうお話。
感想
「かんなぎ」でアバンとは珍しい。
・・・ってあれ?あー「らき☆すた」と間違えたわ!
つぐみとざんげの攻防が激しさを増してます!
ざんげに加えつぐみまで露骨になってきた、というのに仁といったら。
つぐみが頑張って唄っているというのに、仁が曲目録に夢中で
興味ナシ!だったシーンはお兄さんすごく悲しかったよ!
その後もデュエットあっさり断ったり・・・
さりげなく空けた席をさらっと流したり・・・仁め!!!
ていうかみゆきちが本気で唄わないのは遺憾!
大鉄はすげえうめえ!
“芸術の神に愛された男”っていい表現ですね〜。
大鉄の株上がりました。あれは男でも惚れるの判ります。
秋葉はホントいいキャラだな〜。
どこがいいってなんというか気持ち判るよ〜っていう・・・orz
アニメ好きって中途半端に知られた面子とカラオケにいくと
ねだられるのよね・・・「アニソン唄え」って・・・。
それはまじで勘弁してくれって感じですわ。
興味本位でアニヲタをいじめないで下さい。
ってことで普通の曲も歌えるようにしておくのは大切。
仁は・・・。思い出します、初めてカラオケにいったときのことをw
フライングで唄っちゃったときに突っ込んでくれないのはキツイですね〜。
というか下手なのが自分で判ってて、そこを気遣われるとかなり凹む。
まあ気を遣うような相手とはカラオケに行くべきではないよね。
というかカラオケって一人で行くものじゃないんでしょうか・・・。
で、ナギは久々に世間から外れた感じがツボったw
どっこい大豆だかハロー大豆の曲名に拘りもっているとことかよかった。
大豆も面白かったけど、トイレでかかってた曲も聴きたかったw
やっぱり戸松がんばってるなあ、としみじみw
で、貴子は端折ってー・・・。いいじゃんサブタイに名前入ってるし!
あんまりだからキャプ貼っておこう。
うん可愛かったのは間違いないんだ。あくまで声はね。
ざんげ可愛すぎだろwなにあの幼女みたいな唄い方!
あの“反動”はズルイですね。是非シングルカットで収録宜しく。
というかその前の「お花を摘みに」ってどこへだよ。
あと細かな爆弾発言しました。
「あの子に好かれたいってのはあんた“も”思ってることでしょ?」
外の人も本心から仁に好かれたいんだ!
で、それぞれネタでありガチでありツッコミどこやら魅力があって
非常に楽しかったのですがーそろそろ副部長にもスポットを!!
やっぱ中原は突っ込みをいれるキャラより、
突っ込みをいれられるバグったキャラのほうがいいんです!(持論)
で、最後ちょっとだけ仁のおかげで紫乃先輩が
ネタキャラとして開花するかと思って期待したんだが、
「しりげやのテーマ」にとられた!!!
主は紫乃の歌声を信じてやまなかったというのに!
つーか「いなげや」いつの間に深夜アニメのネタにされるような
レヴェルに上り詰めてきたんだよ!
そもそも全国展開なの?「いなげや」は。
まあいいや、そんなことは。
兎に角主は紫乃先輩の目の開いたところを観たいし、
もっと中原のバグキャラ特性をいかしてくれ!といいたい!
では、次回!またね!
あ、店員のCVがMAKOでしたね。
DVD特典確認して詰んでます。
記事書きたいが時間ナスです・・・。