粗筋
“幼稚園のときに約束した”
このキーワードを元にリョータはチカとの間に勘違いを起こす。
それがきっかけでリョータは機嫌を悪くするが、
結局はチカの笑顔の前には無力であった。
感想
幼チカの破壊力がそれはもう・・・。
下田ただでさえロリ声だっていうのに・・・反則だw
ストーリーとしてはあんまり印象に残るようなポイントはなかったです。
終始リョータいいなあって思ってたら30分経ってましたw
リョータが勘違いしてるネタを最後のオチにドンっ!と持ってくるかと思ったけど、
意外とあっさり解決したうえにあんまり笑を誘う感じじゃなかったですね。
出番的にはリョータ>チカ>>カズミ>>>>ユウキ>他
って感じでカズミは押し倒されたり、指○ェラ再びだったり
なかなか見せ場作って優遇されている感じでした。
メグミは最後まで食い意地張ったキャラで通しましたね。
ユウキもお喋りキャラっぷり全開で笑えましたw
ナツミはいつ脱ぐんだ!とそわそわしてましたが、
結局脱ぎ収めは前回だったようです、残念。
コウジのペテンも結構笑えたかな。
ツバサ君は最後雪を神秘そうに見つめているところがよかった。
キャラ全員に愛着があるだけに終わりが悔やまれるー。
なんだか終わった直後はキャラが卒業式を終えたような
寂しさに見舞われたんですが、そういえば5の2でしたねw
小学校生活あと一年あるじゃないかー!
5年生の時点でリョータはチカと距離近まりすぎだ!
離れなさい!不健康よ!
いや、まあそういうことはいいんだ。
とりあえずスタッフの心意気に感謝ってことで感想の〆とさせていただく。
ナツミのスカートきたああああああああ!!
ここからは総括ってことで。
毎週なつかしく、楽しく、悲しくもさせてくれた今日の5の2も遂に終わりですか。
小学生の無邪気さは鋭利な刃物のように突き刺さりましたからね、
しかも仕事始まりの日曜深夜って曜日悪いよ!って毎週思ってましたw
まあそれでもニヤニヤクスクスさせてもらったほうが多いですが。
ナツミはほとんど毎週見せ場があって、その都度期待に応えてくれましたわw
アスミン×ボクっこという属性の組み合わせはたまらんね。
もうナツミの為にDVD買い揃えたいっ!が・・・
「今日の5の2」の爆弾ともいえる作画の安定感。
最終回は流石の作画でしたが、悪いときは今期アニメ最低レヴェルで酷かった。
まあそれでも萌えさせてくれたナツミに罪はないのですが、
せめてもう少し安定させて描いて欲しかったなあ。
音楽に関しては声優陣をフル活用したんじゃないかな、と。
EDをあれだけころころ変える、というかOPED含めて
6曲だか7曲だか唄ってレコーディングした働きはすごい。
あ、そういえばサントラ買うの忘れてた!
まあ兎に角今望むのは「今日の6の2」描いてよ、コハルさんってことw
とりあえず、寝ます。