感想
朋也の育児放棄よろしく私も記事すっぽかしていましたが、
まあ締めくくり、ということで書かせていただきます!
終盤はぶっちゃけ視聴もきついほど重くて、辛い内容でしたが
やっぱり終わっちゃうと寂しいものですね。
正直ついさっきまではあんまり寂しいっていう気持ちはありませんでした。
「ついに終わったか」こんな虚無感くらいでしたね。
でも先ほど光坂が終わって、なんだか泣きそうになっちゃいました。
“終わり”がなーんか妙にリアルに感じられちゃって感傷的になった。
「この先の困難に負けずにがんばれ」
「今後の困難」を知っているだけに、胸に来ますね。
私は「光坂」の内容知らなかったので、最終回終えてまだやるってどうなのよ?
って思ってましたが、してやられました。完敗です。いい演出でした。
う〜んやっぱ学園編いいなー!!!!
杏も可愛いし、春原の愛らしい阿呆さ加減がたまらんですね。
最後にいいもの見させてもらったわ(藤林姉妹の風呂シーン含むw)。
特に杏はなんだか色気むんむんに見えました。なぜでしょうw
声からして艶かしかった。エロイよ杏ちゃん!
あとタライが落っこちてきたときの渚の「ぐぇっ」だかそんな感じの声が猛烈にかわいかったw
渚には悪いけどもw
なんか急に原作の学園編やりたくなってきたぞ!
特に藤林姉妹√やりたい!それかかっぺー!
うっはーアニメではやってないはずなのに懐かしさがこみ上げる!
終わっちまったかー!やり遂げたような悲しいような。
アニメにはあまり期待していないなどといいながらも、
やっぱりクラナドはクラナドだったようです。
なんだろう、書きたいことはあるはずなのに言葉にならない。
というかなんで私こんな感傷的な気分になっちゃったんだろうw
判らない。ただアニメが一つ終わっただけなのに。説明不可能。
説明不可能といえば、今月ニュータイプの真綾のコラムが面白かった。
ってそんなこと関係ないっ!
まあ・・・・なんだ。たまにはこんな気分のときもあったっていいじゃない。
と、自分にいい訊かせるほかあるまいね。
長い間スタッフさん、声優さん本当におつかれ様でした。
「面白かった」「感動した」などという平坦な感想ではなく
なにか具体的な言葉で残したかったんですが、
今の私にはどうやらその術はないようで、ご容赦くださいw
気が向いたら原作を再びやろう。
いずれBDが出たら買おう。
そんなこんなでCLANNADの感想を終わります。
(おそらく来週の総集編の感想は書かないはず)