2009年10月23日

企画「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6」+「2009/7-9月期終了アニメアンケート」

今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画に参加します。
またアニメ調査室(仮)さんにて企画されている「2009/7-9月期終了アニメアンケート」にも今回初参加させていただきました。非常に長文となっております。
    
2009秋調査(2009/7-9月期、終了アニメ、43+1作品)

評価基準
S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い

F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可


01,青い花,A
02,化物語,x
03,かなめも,E
04,蒼天航路,E
05,咲 -Saki-,A
06,あたしンち,x
07,大正野球娘,A
08,ウチュレイ!,x
09,宙のまにまに,A
10,バスカッシュ!,B
11,シャングリ・ラ,D
12,グイン・サーガ,A
13,CANAAN (カナン),B
14,プリンセスラバー!,B
15,狼と香辛料II (2期),B
16,よくわかる現代魔法,A
17,ヴァイス・サヴァイヴ,x
18,戦場のヴァルキュリア,E
19,東京マグニチュード8.0,C
20,ハヤテのごとく!! (2期),A
21,リロ アンド スティッチ,x
22,ねぎぼうずのあさたろう,x
23,ライブオン CARDLIVER 翔,x
24,忘念のザムド (TV初放送),x
25,ヤッターマン (新シリーズ),x
26,07-GHOST (セブンゴースト),x
27,ティアーズ・トゥ・ティアラ,C
28,ファイト一発! 充電ちゃん!!,B
29,懺・さよなら絶望先生 (3期),B
30,うっかりペネロペ 第2シリーズ,x
31,しゅごキャラ!! どきっ (2年目),B
32,GA 芸術科アートデザインクラス,A
33,PandoraHearts (パンドラハーツ),C
34,シュガーバニーズ フルール (3期),x
35,バトルスピリッツ 少年突破バシン,x
36,スターウォーズ / クローンウォーズ,x
37,アラド戦記 スラップアップパーティー,x
38,真マジンガー 衝撃! Z編 on television,x
39,うみものがたり あなたがいてくれたコト,C
40,チーズスイートホームあたらしいおうち (2期),x
41,Phantom (ファントム) Requiem for the Phantom,S
42,涼宮ハルヒの憂鬱 (再構成版、全28話),x
43,涼宮ハルヒの憂鬱 (新作話のみ),D
44,イヴの時間 (NET配信),x

「化物語」についてはネット配信版が終了し次第、評価対象となるようです。

以下「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6」
あくまで個人的な意見・感想且つ素人目ですので、的外れなことを大量に書いている可能性が充分にありますが、どうかご容赦ください。

以下企画内容コピペ(個人的な捉え方・その他)

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
(本企画に参加させていただいた過去3回39作の平均は2.63です。他項目に比べかなり厳しくなっています。単発系・オムニバス形式作品は伸び悩む傾向があります。)
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
(過去3回39作の平均は3.74です。「キャラの魅力」という曖昧な部分について個人的な好みが反映されますが、概ね高い水準となっています。話はつまらなくてもキャラがよければ見る、ということの表れでもあると思われます笑)
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
(過去3回39作の平均は3.81です。高水準です。私の貧相すぎる絵、作画、動画の知識で近年の高水準の作画を批判する自信はありません。なので滅多に3以下を付けることはなく、むしろ3(普通)という評価をすること自体憚られるのですが、裏を返せば近年の高い平均を基準にすると5を付けることも難しく、結局は好みに頼ってしまうことが多いのが実態です。)
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
(過去3回39作の平均は3.49です。演出という範囲が広すぎるため、この評価も苦心します。印象に残ったシーンは多いか、それは如何なる工夫がなされていたか、というのが評価する際頭の根底にある気がします。)
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
(過去3回39作の平均は3.96です。本企画項目中最高水準です。これこそ感覚次第です笑 音楽って素晴らしいね、と思います。)
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
(過去3回39作の平均は3.24です。何度も見たいと思うか、つまり録画を残しておくか、ソフトを買いたいと思うか、というのが評価する際頭の根底にあります。また「根拠はよく判らないけど兎に角面白かった!」という感覚等もかなり影響があります。満足度ほど自己中心的なものはありません。)

なお、総合の過去3回39作の平均は20.84です。

【青い花】
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企画項目
ストーリー:4
レズという設定が根底にありながらも、それをあまり感じさせない、あくまで女子高生の日常を丁寧に描いた作品だった。古都鎌倉のお嬢様たちはどこか浮世離れしたような優雅な時間を過ごしているようで、それでも人に恋することは他の誰ともなんら変わらない、そんな描写がときめくような懐かしいような素敵な気持ちにさせてくれるストーリーだった。
キャラクタ:5
どのキャラも本当に魅力満点。特にレズを恋愛のひとつの形として、特に騒ぎ立てるでもなく主人公たちの恋愛を支えたあーちゃんの存在は本作に欠かせない存在だった。デザも作風によく馴染み、声優さんたちもキャラの一言ひとことに気持ちが入っていたと思う。高部さん演じたふみちゃんは初声優ながら見事な演技。あーちゃん演じた儀武さんは今後さらに注目したいですね。唯一にして最大の減点対象は無論、あーちゃん兄(嫉妬含む笑)!
作画:4
作品がら大きな動きはないもののキャラの表情や些細な仕草などとてもよく描かれていた。ふみちゃんが眼鏡の隙間から涙をぬぐう仕草が何故か印象的。背景も柔らかみのあるタッチ・色彩で鎌倉にちょっと散歩にでもいきたいと思わせてくれるいい雰囲気を持っていた。
演出:5
押し付け的に強調する風でもなく、でも「いいものはいい」「綺麗なものは綺麗」、そんなことをきっちりと主張したシーンが多く、心洗われる気分にさせらる名シーンが多かった。またBGMのオンオフが巧くそれだけで抒情的な雰囲気に浸ることが出来た。
音楽:4
空気公団のOPもCeuiの切なげなEDも作品にぴったり。静かなピアノBGMも抜群に場の雰囲気にあっていた。
総合評価:5
各段大きな出来事や事件があったわけではないけれど、レズというイレギュラーな要素と普通の恋愛や高校生活といったレギュラーな要素を巧く組み合わせた静かなる良作だった。毎週のOAは生き生きとしたキャラたちの言動に、懐かしさや憧れを抱き本当に胸いっぱいといった表現があう濃厚な30分で、本当にきれいで素敵な作品だった。ラジオも面白い。
総計:27

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:7話「若葉のころ」
ふみ&あーちゃんのデート+ふみの杉本家訪問の話。「あーちゃんが突き放してくれないとどんどん甘えてしまう」と言えるふみの可愛い傍若無人さと無邪気ながらも実は色々思案し人の心を慮るあーちゃんの可愛さがとてもよかった。そして個性豊かな杉本家、最高でした。
作品内ベストキャラクタ:奥平あきら
ホントにいい子。優しくて、でも自分のするべきこと、言うべきことをしっかり言える。でも慌てん坊で食いしん坊で怖がり屋さんな面もあり、すべてが可愛い素晴らしいキャラ。

【ファイト一発!充電ちゃん!!】
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企画項目
ストーリー:2
エロは兎も角、ギャグはもう少しはじけてほしかったという物足りなさが残る。また裏の主題ともいえる「いい話」の部分は、キャラの成熟が甘くやや無理やりで説得力に欠ける薄っぺらさがあり、終始見応えに欠けた。
キャラクタ:3
ストーリーの方向性が曖昧だったためキャラも掘り下げることができず、またギャグに特化するわけでもなく、主役二人でさえ可愛く奇抜なデザイン意外は生かすことが出来なかった気がする。特に閃登の言動、心情変化の様子などは最後まで納得いく描写がなく、各所に波及的悪影響を及ぼした。三石さんのナレーションがいちばんのギャグ。
作画:4
高い水準を保ち、かつ局所的に異常に気合いの入った作画には毎週大満足笑
演出:4
期待以上のエロ演出には満足。アングルのこだわりは流石。遊び心のある見せ方は大方満足だったが(最終回OPSEのくだらなさとか笑)、Z指定充電の切迫した状況や最終回付近の全員集合! な盛り上がりは笑うこともできず感動することもできず、あまりストーリーに入らせてくれなかった。
音楽:4
OPED共に癖になるアニソン。
総合評価:3
スイーティー・ミリィや金朋さん、各話のアイキャッチ、福原さんや彩陽さんの新鮮な演技等、見られるだけで笑える要素は多かったが、根がお気楽そうなキャラたちに不相応な深刻さを与えてしまったストーリーが要所で本作のよさを削り取ってしまったような印象。勿体ない。
総計:20

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:7話「めいど・いん・アレスタ!」
アレスタとはこねが特に可愛い回。ほんとこのアニメは色々と貴重なものを見せてくれる。
作品内ベストキャラクタ:ぷらぐ・クライオスタット
充電用スーツのデザインが凄くいい。ぷらぐのワインレッドの髪色との相性は抜群。

【シャングリ・ラ】
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企画項目
ストーリー:1
メリハリのない展開と次々と出てくる後付け設定、色々な意味で映像化不可能な原作故にGONZOの破壊力に期待したのだが・・・駄目だったようだ。
キャラクタ:2
國子は何が凄いのか、卑弥呼の複製だからです、というだけでむしろ無理やりな設定に振り回された國子に同情すらできそうなくらい描写が乏しかった。それでも彼女は笑顔に絶大なる力を持ったヒロインだったのは間違いない。
作画:3
OPや背景は物凄かったが、動きやキャラ絵に関しては安定化に欠けた。
演出:3
BGMの使い方は全般よかったが、秋葉系のネタなど余計とも思える遊び心も多かった。
音楽:5
多くの神秘的なBGMは気に入っている。OPと2パターンのEDも作品にあっていた。
総合評価:1
「一人ひとりが笑って過ごせる場所を、そしてそれが、そここそが私たちのシャングリラ」。最終回で國子が見せた最後の笑顔にはやられた。あの笑顔でこの破綻しまくった物語すべてが報われたような気分にさせてくれる。あのシーンだけは何度でも見たいけど他は・・・。
総計:15

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:17話「暗夜抗路」
カリンが美邦を秋葉原に迎え孤軍奮闘する話。カリンのギャグ風な立ち回りが笑いを誘う。
作品内ベストキャラクタ:北条國子
村田蓮爾氏デザ流石というべきか、やはりピンク髪は正義ですね。

【涼宮ハルヒの憂鬱・新】
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企画項目
ストーリー:1
もはや黒歴史。1期抜けた分を補完するにしたって他にやり方があったはずだろう。
キャラクタ:4
相変わらず個性的なキャラ陣営でした。彼らの活動をまた見られたのはほんとに嬉しい。
作画:4
京アニはやはり崩壊もなく安定して丁寧ですね。
演出:1
E8を演出と捉えるとどうしたってこの評価は免れない。個々の描き方が多少違えどもあきらかにストーリーへのうんざり感のほうが強かったことで、正視できたとしても評価は変わらない。溜息での喧嘩シーンは見事。
音楽:3
ハルヒシリーズの音楽性が優れいているのは関連商品であってアニメ自体の音楽は以前と同様普通といった印象。
総合評価:2
ハルヒブランドを確実に下げたであろうE8戦犯が誰なのかは実に気なるところ。
今後の挽回に、つまり2期に期待したいです。っていった傍から劇場版決定か。
総計:15

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:8話「笹の葉ラプソディ」
新アニメーションのスタートダッシュ。当時は期待に胸いっぱいだったんだけどなあ・・・。
作品内ベストキャラクタ:涼宮ハルヒ
どんな横暴を働こうともSOS団と共に歩む限り彼女は輝き続けるでしょう!

【東京マグニチュード8.0】
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企画項目
ストーリー:2
主人公未来が段々と弟との絆を確かめ逞しくなっていく姿は実に涙ぐましく、健気な少年少女と親切すぎるマリさんをいつも泣きそうになりながら見ていたが、後半はかなり興醒め。別にユウキを死なせるなんて! とは思わないが、原因が東京タワーって・・・とは思わざるを得ない。その所為でユウキの死が余計泣かせるために持ってきたように思えて、終盤は素直に見ることはできなかった。
キャラクタ:3
人間的に素晴らしいキャラが揃っていた、むしろ揃い過ぎていた感もあるくらいに。
作画:4
崩壊した街風景や救助用メカなど力の入れようが伝わってきた。
演出:1
余震を演出といっていいのか判らないけど、あまりにもジャストタイミングで起きる余震にはかなり萎えた。加えてユウキ死亡付近の演出がくど過ぎた。ユウキは大切なキャラだったが、だからこそああやって引き伸ばした見せ方はしないでほしかった。
音楽:3
深刻そうなBGMが無駄に煽る感じはもう辟易。EDはかなりお気に入り曲。
総合評価:1
大地震を起こさなくってもこの程度のお涙頂戴な物語は作れたはず、という一文に尽きる。東京タワーだって倒れるんだ! ということが伝えたかったのなら別だけど。
総計:14

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:5話「慟哭の、学び舎」
未来の学び舎である中学校へ向かう回。このあたりの悲愴感は涙なしでは見られなかった。
作品内ベストキャラクタ:小野沢未来
たった11話の中で反抗期な部分、健気な部分、そして成長と色々な姿が見られた。花村さんの演技も良かった。

【ハヤテのごとく!!】
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企画項目
ストーリー:3
確かに1期よりはストーリー性に富み、特に各キャラクターの恋心を丁寧に描いたストーリーは評価できる。が、作品柄ギャグは外せないため、その点ちぐはぐな面も。場面や空気の切り替えは非常にうまかったと思うので、2期をいい意味で踏み台として3期にも期待したい。
キャラクタ:5
数多くのキャラクタにそれぞれの役割に見合った活躍を見せてくれた。特に今期はヒナギクと歩の台頭が目立ち、ナギのヒロインとしての立場が危ぶまれることもあったが、いい意味でキャラの適材適所がなされたと思う。
作画:4
2クール通じて安定した作画を保ち、SDも効果的だった。
演出:4
序盤はやはりパロ演出の減量に物足りなさを感じたが、各キャラの心情描写は丁寧で、特に告白等今期は大胆な発言を強いられたキャラが多く、その見せ方には力が入っていた。また本作独特のコメディリリーフも相変わらず好調で、個人的に原作でウケたシーンの間がアニメでも表現されていてうれしかったシーンもあった。
音楽:3
総じて並という印象。前期後期ともにOPは良曲だったけど、逆にEDはあまり面白味のないアニソンだった。BGMも特段耳に残らず。
総合評価:4
もともと1期に比べたら恋愛面に力を入れますといっていたように、その部分はしっかりアニメ化されていたと思う。ヒナの恋心だけでなくヒナとハムの友情もしっかり追ってくれたのはなにより嬉しいし、該当する話(ハヤテがヒナ宅に泊まった話とか伊豆温泉編とか)はかなり楽しめた。個人的に応援している伊澄も比較的まんべんなくでてきて、特にギャグ方面での活躍が目立った。ヒナがテーゼをしっかり歌ったのとKOTOKOが後期OPだったのにはささやかに驚かされた。当然3期も期待。
総計:23

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:第16話「スターダストメモリー」
伊豆へ向かう途中、ハムがハヤテの後ろで「私もう十分幸せじゃん」と悟る回。
作品内ベストキャラクタ:マリア
ナギ・伊澄・ハム・いいんちょさんが四天王なのは揺らがないけど、2期はマリアが弄られる回がとても記憶に残っている。制服コスだったり、電車の乗り方判らなかったり、ナースコスだったり。大きな活躍は残念ながらなかったけど、安定したボケっぷりには乾杯したい。

【うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜】
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企画項目
ストーリー:2
起伏がなかったわけではないが間延びしたような展開だった。また夏音や海人たちのサイドストーリーまでは補完できなかった感じが残る。ただ最終回は本当に良かった。感動した。
キャラクタ:3
夏音は過去エピも豊富で鈴木に語ったせいか非常に印象に残った良キャラだった。どちらかといえば我儘な海人に振り回され続けた夏音だったが、根が本当にいい子なんだろう、うまく立振舞っていた。マリンとウリンはデザや声はかなり好みだったが、夏音ほどの良い印象はない。松本(亀)は万年生きる資格がない。あんなミスリードばかりで好戦的な長老キャラは老害以外のなにものでもない。
作画:5
動きの多い作品ではないし変身も使いまわしだったが、キャラ絵の可愛さのこだわりは見事。
演出:3
主にキャラについて、印象的なアングルが多かった。ギャグもSDも効果的だったと思う。特筆すべきまったりなバトルシーンは盛り上がりに欠ける最大の要因ではあるが、最終回の感動はこれの積み重ねでしか感じることができなかっただろうと思う。
音楽:3
OPEDもBGMも選曲は作風に合っていたが、週終りの金曜日深夜3時前、流石に眠くなってしまった。
総合評価:2
言ってしまえば全話中弛みしているような作品だったが、コンセプトは悪くなかったと思う。実際にあの世界観でキャラは生き生きしていた。残念なのはそういったほのぼのした場面が全体比率ではそう多くなく、終盤においては「ウリンの黒化どうしよう」にほとんどが割かれてしまったこと。最終的には優しさに溢れた作品だったので悪い印象はそうないが、物足りなさは残った。ラジオはアニメにない盛り上がりでかなり面白い。
総計:18

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:12話「島の心 人の心」
ほんといい最終回だったなあ。セドナの正体もうまくまとめたし、夏音とマリンはやっと心置きなく友達になれるかと思ったらお別れとは・・・しみじみさせられるけど終わりは始まり。
作品内ベストキャラクタ:宮守夏音
うまいのか下手なのか現地人じゃないから判らないけど、島言葉よかった。小島とお幸せに!

【プリンセスラバー!】
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企画項目
ストーリー:2
ストーリー後半の失速具合はかなり残念だった。国家間紛争が絡んだわりに敵の目的設定があまりに稚拙で、序盤の盛り上がりを保ち続けられなかった。結局金持ちへの僻みなんてかこわるい! で〆ただけで、ちょっと問題の大きさが作品不相応だったかなあ。
キャラクタ:4
哲平を面白く、いい男としてしっかり描いたことが本作の魅力に直結していた。ヒロインたちもいい意味で貴族的でそれぞれ役割がしっかりしており、どのキャラも欠かせないと思わせてくれるメンバーだった。中の人がどのキャラもぴったりだったのも好印象。
作画:5
GoHandsのしゅご作画がかなり好みだった。崩れることもなくキャラが特に可愛かった。
演出:3
原作柄エロアングル・エロ台詞が多く、前者は近年の規制強化でもかなりの鉄壁を誇ったが、NEEDLESSのおかげで「ブラックスポット」という名誉ある? ネタに昇華した。紛争が絡むまでは金持ちと庶民のネタもあざとさはなく面白かった。
音楽:4
OPEDお気に入り。BGMもよかった。
総合評価:3
原作未プレイのため特にヒロインに思い入れを持つことなく見られたのは幸いだった。結局シャルルートに徹したかたちとなったが、他ヒロインたちもそれなりに見せ場を持てていたし、哲平がシャルを選んだのも原作の主ルートだからという安易な流れでなかったのがよかった。ここ数年に発売された18禁ゲーム原作の作品の中で格段に愉しんで見られたのは、ヒロインたちが魅力的だったのは勿論、なにより主人公のかっこよさによるところが大きいと思う。国家間紛争を取り出した後半はややこけたが、前半の面白さは高く評価したい。
総計:21

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:6話「湯けむりポロリとラッキースケベ」
本編中にぶっちゃけたとおり、深夜アニメの定番である温泉回でああまでも笑わされたのは久々かもしれない。良キャラ揃い故に成功したやりたい放題っぷりだった。
作品内ベストキャラクタ:藤倉優
どのキャラも魅力的だったが、優さんが喋ると一番嬉しかったのは間違いない。次回予告が毎週面白かった。

【GA 芸術科アートデザインクラス】
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企画項目
ストーリー:2
ストーリー性を語る作品ではないので仕方ないポイント。回を追うごとにキャラをどんどん魅力的に感じるようにはなったが、ストーリーどうこうではないだろう。
キャラクタ:5
視聴者に媚びたようなサービス回やメタネタを使ったわけではなく、純粋にキャラの言動が魅力的で、本当にみんな生き生きしていた。意味不明だが健全に萌えた。
作画:4
終始丁寧だった。もとがデフォルメされたキャラクタたちもよく世界に馴染んでいた。モブキャラの色を薄めるのは効果的だったようなそうでないような。
演出:3
非常にハイテンポな会話、展開がかなり心地よかった。また美術の専門用語等を扱った作品だったが説明台詞もうまくクリアしていた。明らかなギャグはおそろしくツボに入った者もあれば、おそろしく滑っていたものもあった。
音楽:5
OPと5種類のED、そして場面ごとのBGMどれも非常によかった。CDが楽しみ。
総合評価:4
1・2話のときはこれアニメ化する必要あったのかよ、とさえ思った過去もあったが今となっては嘘のよう。ほんと癖になってしまって中毒ともいえるくらい何度も見返している・・・。ああノダちゃん可愛い。とりあえずOVAを経ての2期を激しく希望!
総計:23

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:4話「写真とんち居残りさん」
ノダちゃんがあんまり可愛すぎてココロ奪われた回。
作品内ベストキャラクタ:野田ミキ
決して文章では彼女の可愛さを表現しきることは出来ない。

【宙のまにまに】
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企画項目
ストーリー:4
毎週毎週見事な心温まるストーリーのあらし。部活という共同体のいいところ、注意すべき点等しっかり描いていたことで、天体観測への真剣さ、素晴らしさがストレートに伝わってきた。恋愛描写等もあったが、なんというか星空の前ではどれも良い意味でちっぽけな悩みで、もはや部活動なんてとうに縁のない私も彼らから、星空から元気を貰えた気がする。唯一難色を示したいのはストーリー全般が朔と美星を中心に進みすぎていたこと。2クールあればもっとゆったりと姫や先生、他校の生徒との関係なんかも描けたのかもと思うとちょっと勿体ない。
キャラクタ:3
あくまでキャラモノではなく部活動モノというスタンスで描かれたキャラクタたちが見ていて心地よかった。朔の感傷に浸りやすくそれでいてしっかり主人公しちゃうところや、美星のいつも高すぎるテンション、姫のプライドや見栄ばかりを重視し地に足がついてない感じなど、実際にいたら厭だなあと思うところをしっかり描けていたからこそ光った作品だったことは間違いないと思うので、逆にキャラの個性ばかりが目立たなくてよかったと思う。
作画:3
最近にしてはやや古風な絵柄だったが、地味なデザ、色使いが作風に合っていた。また天体観測題材なだけに星空は非常に美しかった。
演出:5
泣かせようと無理やりで押しつけがましい演出が跋扈する昨今、ベタな流れでありながら星空の幻想的な美しさ、星が見られるという普段なかなか気づかぬ素晴らしさを見事に生かしたピュアな演出が光った。息抜きのギャグはたまに見事に滑っていたこともあったが、それでも余りある感動を毎週丁寧な展開・演出で見せつけてくれた。
音楽:4
OPEDともに作品にマッチした素晴らしい曲だった。
総合評価:5
今年は世界天文年ということもあり、まず企画コンセプトとしてとてもよかったと思う。また企画に見合った(名前的に)制作会社の意欲が伝わってくるかのような完成度の高い丁寧な作りに感動だった。かな恵さん主演のアニメには外れなしという公式が出来るかもしれない。
総計:24

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:9話「高校天文ネットワーク」
わいわいがやがや他所の学校も入り乱れて天体観測の回。沢城さん演じた近江部長がとてもよく、また美星たちも装備では劣っても知識は一級というかっこかわいいところが見られた。
作品内ベストキャラクタ:明野美星
随所で発揮された天真爛漫なヒロインパワーには何度も心打たれた。

【狼と香辛料U】
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企画項目
ストーリー:3
1期に引き続き相変わらず原作準拠で丁寧に作られていた。1期はホロとの出会いから始まったことで、ホロとの旅が既に常態化してしまっている2期に新鮮味が欠けるのは仕方のないことだろう。良くも悪くも安定していたが、前半の話は中盤大袈裟に慌てた割にオチがあっさりしすぎていたことで少々出鼻を挫かれた、という印象もある。
キャラクタ:4
これも上記と同じようにホロとロレンスの関係は好意的にみれば成熟していたし、悪く見ればマンネリ化の気が窺え、同じような会話のやり取りに新鮮味があまり感じられなかった。ただそれでも事態に即したキャラの心情描写は見事だったと思うし、満足は出来た。
作画:4
キャラ・背景ともに丁寧で制作会社変更を憂う必要はまったくなかった。
演出:3
ホロのしっぽだったり耳に感情表現させるやり方は相変わらず可愛く表情豊かだった。BGMの使い方も王道で祭りに活気あふれる街は特によく表現されていた。
音楽:3
OPED共に作品にぴったり。BGMも同じく。
総合評価:4
前半後半とも「ホロとの旅が終わるかもしれない」という危機感を募らせた構成で、なんとかマンネリ化を感じさせないようにしたいという意志が見られた気がする。原作既読の立場からすると1巻分に6話使うじっくりな構成はありがたいような、先をもっと見たいような微妙な気分だ。行く先々の街ごとにしっかりと雰囲気を描き分けるのは実に見事だが、どこかスピード感に欠ける印象も。4巻分を飛ばしたことで今期はホロの実際の姿のお披露目がなく、ファンタジー性は1期に劣る。
総計:21

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:11話「狼と別れの決意」
エーブが熱っぽくもどこか寂しげに心中をロレンスに吐露する回。
作品内ベストキャラクタ:ホロ
まあ彼女が本作の面白味の8割を握っているので。今期はロレンスに主導権を取られるシーンが目立った。

【PandoraHearts】
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企画項目
ストーリー:3
謎の撒き方がとても巧く、ファンタジー性とミステリー性が噛み合っていて全編通して次の展開を楽しみにさせてくれた。各組織や過去・現在の世界など設定も魅力としてよく機能していたが、原作との兼ね合いか終盤尻すぼみのように終わってしまったのは勿体なかった。
キャラクタ:4
魅力的なキャラが多かった。可愛らしいコメディが特に印象に残っているがシリアスな心境もよく描けていて、キャラのやりとりも面白かった。アリス、シャロンと可愛い女の子の活躍も存分に見られたし(エコーの出番はもう少し欲しかった)、何といってもオズ、ギル、ブレイクと嫌みのないイケメンキャラたちの活躍は本作を支えたもっとも大きな要因だったと思う。
作画:3
髪のハイライトがかなり特徴的な色遣いだった。十分満足できるレヴェルで安定していた。
演出:4
シリアスとコメディの切り替え、融合がとても上手くストレスなく視聴出来た印象が強い。アリスのふとももを重視したアングルはかなり引き付けられものを感じた笑 
音楽:4
梶浦氏を音楽に迎えただけあって良曲BGMが、特に感動シーンでは胸に沁みた。OPは序盤は期待ほどでもないと感じていたけど、終盤はかなり板に付いたという感じでお気に入り。savage geniusのEDも前半後半共によかった。
総合評価:3
オズを中心としたキャラの成長、各キャラのやりとりの成熟など2クールかけただけある出来だったと思う。ストーリーも間違いなく魅力があったし、作画も独特でよかった。とりあえずまだ謎は全然解決していないのだし、オズも生家に戻り再出発という感じで〆たので、2期シリーズがあるのなら期待したい。原作読んでみようかな。
総計:21

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:20話「うつりゆく音」
過去に絡んだ話も面白かったが、最終局面直前の酔っ払いギャグ満載だったこの回はインパクト最大だった。
作品内ベストキャラクタ:アリス
足フェチにとってふとももがたまらんキャラだった。大食いもネタとしてよかった。

【大正野球娘。】
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企画項目
ストーリー:3
少女×大正×野球という特異な要素を巧く生かせていた。メインの野球描写も予想以上にリアリティに溢れ、サイドストーリーも含め多くのキャラクタが生き生きしていた。そんな状況の中、野球をやることになった動機付けはやや弱く、また急成長しすぎた感は否めないが、1クールという短い中でとても綺麗に仕上げたと思う。
キャラクタ:5
ファンになるにはよりどりみどりの素晴らしいキャラクター陣だった。可愛いだけにとどまらず野球に打ち込む姿や大正時代ならではの服装、言葉遣い、価値観も見ものだった。
作画:4
キャラクタは終始安定していたし、背景も大正時代(当時がどんなだったかは実際は判らないが)という風情がしっかり伝わってきた。野球描写も少々使い回しがあったが動きはなかなか丁寧で、晶子さんのサイドスローが麗しかった。
演出:5
コメディや野球を通してキャラの可愛らしさを引き出す演出が特に秀逸だった。それも小梅、晶子と主要陣だけに留まらずたくさんのキャラをカヴァーしていたことは素晴らしい。小梅が高原と道端でぶつかった際に弁当とおにぎりをナイスキャッチしたような可愛らしく阿呆な描写がかなり好印象。また画面に多くのキャラを登場させそれぞれを動かす描写も多く、個性を光らせることに成功していた。
音楽:4
OPED共に素晴らしかった。
総合評価:5
個人的な事情で、中盤まではAパートとBパートを別けてみていたからか全然のめり込めなかったが、BSで見直してからは相当ハマってしまうほどの良作だった。キャラが多くそのどれもよく描けているので、何度も見たいと思える作品である。是非2期にも期待したい。
総計:26

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:7話「麻布八景娘戯」
辻打ち辻投げのギャグに富んだ回。この回がターニングポイントとなり本作にハマった。晶子のバテ描写や小梅の呆れた感じの対応がツボ。
作品内ベストキャラクタ:月映静
ほんとどの子も捨てがたい可愛さだったけど、静の「はあ?」「ええ?」が最高だった。いい古風ツンデレでした笑。

【Phantom〜Requiem for the Phantom〜】
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企画項目
ストーリー:5
2クール通じて暗殺社会を暗いテイストで描き切った本作、儚く、また見方によっては虚しさばかりこみ上げる鬱感が非常によかった。終始ハマっていた私だが、いま思えば序盤の作品への引き込み方が、特にキャラ描写が巧かったと思う。個人的にはアインから江漣への変遷がストーリーの本軸で、彼女のいろいろな面がみられたことに大満足。最終回で玲二を殺し、鬱感を残したまま終わった〆も最高だった。
キャラクタ:5
アイン・ツヴァイ・キャルと主要三人をはじめクロウ、リズィ、美緒と脇役もかなり充実していた。サイスも敵役としてしっかり機能し、作品に厚みを出したという点でかなりの貢献度。
作画:4
平均して高水準で安定を保っていた。アクションシーンも満足のクオリティ。
演出:5
BGMの使い方は流石のハイセンス。またキャラの心情描写にも力の入り具合がよく見え切迫した感じ、ぎりぎりで摩耗しきった感じを巧く発揮されていた。アクションシーンもキャラたちの格好よさを独特の手法で存分にみせてくれた。
音楽:4
BGMがいちいち素晴らしかった。第三幕で多用された喘ぎ声のBGMは正直外していたと思う。OPEDについてはKOKIAの楽曲は絶妙に作品に合っていて、ALI−Proの楽曲は良い意味で作風を外していて変に好感だった。
総合評価:5
真下監督作品の中でこういった暗黒舞台で少女に苦悩させる作品というのはやはり面白いと感じさせてくれた半年だった。設定的に比較的超自然的な要素が排除され、暗殺者という非日常的なキャラクターを中心に据えながらも、ある種人間共通の思い「人は何故生きるのか」という部分をむき出しにしじっとりと描いたため、どこか非現実世界とは思えない迫力があった。またキャラクターの言動主導で進んだ本作は、台詞が濃厚であったことも特徴のひとつで、演者さん方の渾身の演技には何度も胸いっぱいにさせられた。個人的には09最高作品。
総計:28

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:26話「江漣」
最終話だからっていうのも当然あるだろうけど、パッと頭に浮かんだのが26話。う〜ん賛否がしっかり分かれた〆方だったけど、やっぱり嬉しくもたまらない切なさだ。
作品内ベストキャラクタ:アイン(江漣)
「そう思いたければそう思えばいいわ。でも、長い夢になるわよ」。夢のように充実した半年だった。ありがとう!

【しゅごキャラ!!どきっ】
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企画項目
ストーリー:3
2年目の今年は流石にマンネリ化は避けられなかった気がするし、アニメ版の2期は特にストーリー性を求めるべき作品ではないだろうと思う。対象年齢が1期に比べ低下したというか、変身ヒーローもののテンプレで終わることが多かった。
キャラクタ:4
あむちゃんの描写にちょっと不満があったが、概ね可愛く描かれていたんじゃないだろうか。女キャラも男キャラも放送時間に相応しく対等に(笑)丁寧に描写されていた。ただ2年間続いていてもまだどんどんキャラを好きになっていく! という感じではなく、良い意味でも悪い意味でも安定した描写だった。個人的にあむちゃんは断然原作派ではあるがやはり動くあむちゃんは可愛い。
作画:5
安定感とキャラデザの可愛さはピカイチ。線は細かく目がキラッキラしててなんかもうほんとすごい。色の濃さ、塗り方もかなり好みで視覚的不満はまったくなし。
演出:2
ワンパターンになるのは仕方ないが、あむちゃんが勝気すぎる感じが少々残念。
音楽:4
シーズン毎に変わるOPEDの可愛らしさは抜群。個人的に「みんなのたまご」と「ロッタラロッタラ」の組み合わせが一番好きだった。
総合評価:3
原作のほうが話は面白い、と言ってしまえばそれまでだけど1年通じて綺麗な作画であむちゃんたちを見られたことは素直に嬉しい。ラジオは相変わらず奈々絵さんが面白い。3期はさすがに無理があったようで、なんとか耐え忍んで欲しい・・・。パーティで「しゅごキャラ!」のアニメ化は終わりなんてことにならないといいが。
総計:21

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:89話「心、わかりあえて。」
ルル編最終回。ルルってずっと微妙なポジションでオリジナルとしても微妙な立場だったけど、この話を終えた時なんやかや気に入っていたことに気付いた。
作品内ベストキャラクタ:日奈森亜夢
ピンク髪の正義っぷりはやはり半端ない。そして他作も含め今期のかな恵さんキャラにハズレなし。

【CANAAN】
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企画項目
ストーリー:2
前半から中盤にかけての膨らまし方に比べ終盤の尻すぼみに物足りなさを感じた。アルファルドの因縁も結局は私怨で、マリアも成長というかこういう出来事がありました、くらいの感覚で終わってしまったことで、テロとかUAウィルスとかFBIとか序盤からあったはずの世界観が最終的に蛇足に感じられてしまった。
キャラクタ:4
何回目かのラジオで戸松さんと南條さんが「どんどんキャラを好きになっていく」というようなことを話していたが、実にその通りで単なるモブかと思われたユンユンでさえ、最後には大切な一員だと思うのが自然なくらいに描写が豊富だった。
作画:5
アクションシーンの動き、迫力もさることながら、キャラ一人ひとりの表情も豊かで、特にマリアの可愛さとリャンのグロテスクなまでの表情は印象深い。素晴らしい映像だった。
演出:4
ネネの楽曲を元ネタにした作品内パロみたいな演出はかなり面白く、ジーンと胸にくる場面もありとてもよかった。またカナンの共感覚を発動させた際の人間離れした動きや視覚など作画のよさと相俟って効果的だった。
音楽:4
挿入歌のネネによる3曲がとてもよかった。
総合評価:3
全体的にかなりの水準を保った作品だったが、如何せん根幹であるストーリーが見応えに欠け残念だった。
総計:22

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:11話「彼女添」
リャンの死ぬ回。田中さんの怪演に息を呑む。
作品内ベストキャラクタ:カミングズ
だってだって愛だもんなあ。素晴らしい男気と愛に感動。

【よくわかる現代魔法】
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企画項目
ストーリー:3
特殊な構成だったが別段不具合なく最後まで見ることが出来た。際立って深刻なシーンもなかったし、際立って盛り上がるわけでもなく、魔法を題材にした割には地味なストーリーだったが、キャラが個性的で面白さを牽引した感じ。ジギタリスとの最終局面も緊張感は多少あったが、それでもとある町の片隅で起きた事件くらいにしか見えず良い意味でB級臭さが漂うストーリーだった。ちなみに現代魔法はよく判らなかった。ネコ探しのコードって笑
キャラクタ:5
数は少なかったけど、味のあるいいキャラが揃っていた。特にこよみと弓子の可愛さは異常で、中の人が妙に合っていた。弓子のですわ口調やこよみのどどどどどどどうしようなど一言ひとことがツボだった。敵はショボかったがストーリー同様良い意味でのB級臭さに拍車をかけた笑
作画:3
序盤よりも中盤以降のほうがキャラに厚みが出た感じで好みの作画だった。動きは比較的少なく、魔法描写のパターンも少なかったがある意味作風に合っていた気がする。
演出:3
「剣と化せ我がコード!」しか攻撃魔法ないのかってくらい魔法描写が圧倒的に少ない。こよみのドジっこ描写や再三にわたるたらいポカリは中毒性が高かった。
音楽:4
OPはアニメーション含めかなりの良曲だった。
総合評価:4
個人的にはかなり好みのB級臭漂う作品だった。1クールのなかで2度大きな事件を盛り込み深刻な場面もあったが、往々にして能天気な美鎖、ドジなこよみが中和し比較的気楽に見られる良作だったと思う。枠特有の実写パートやラジオなど本編外も面白い。
総計:22

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:7話「voodoo programming」
こよみが亀のぬいぐるみさんを頼りに魔法を巧くなろうと試みる回。何度やってもたらいしか出せないこよみの一生懸命さがほのぼのしていて、〆も弓子、美鎖によるさりげない気遣いできれいにまとめている。
作品内ベストキャラクタ:森下こよみ
野中さんとのマッチングが見事。ドジっこ萌えはやはり王道か。

【戦場のヴァルキュリア】
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企画項目
ストーリー:1
恋愛も友情も戦争も軍隊も人種差別も伝説のヴァルキュリア人もすべてが中途半端で、結果キャラ描写も曖昧に終わり、「それはよかったね」くらいにしか思えなかった。2つ3つくらいを主題に据えればまた違ったのかもしれないが、序盤からして収拾つかなそうな気配が漂っていた。
キャラクタ:1
キャラが物語を引っ張るというより物語がキャラを巻き込む作品だったので、ストーリーのお粗末さがキャラ描写にも見事反映されていた。
作画:3
色の付け方が独特で、でもだからどうしたという感じ。安定感は流石だった。ただコンテが悪いのか戦争シーンが悉く茶番にしか見えなかった。
演出:1
頭巾かぶった女の子が銃をドンパチしているのがギャグだったとしたら最高かもしれない。温い恋愛描写もにやにや出来る場面など一切なく、人種差別の件もいちいちうざったい描写が多かった。
音楽:2
前半後半ともOPが地味に耳に残っている程度。
総合評価:1
何故見続けられたかが不思議なくらい面白味を感じることなく完走した。
総計:9

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:17話「精霊節の贈り物」
イサラが撃たれてしまった回。惜しいキャラを殺しちゃったなという感じ。
作品内ベストキャラクタ:ファルディオ・ランツァート
突然「戦争に勝つにはヴァルキュリア人の力が必要なんだ!」という信念を思い出したかのようにアリシアを撃ったのにはたまげたけれど、それ以前はかっこいい描写が多かった。

【懺・さよなら絶望先生】
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企画項目
ストーリー:2
ストーリー性はない。本作だからこそ3期目だからこそ出来た変わった構成は評価。
キャラクタ:4
安定した充実っぷり。前田氏は出すぎな希ガス笑
作画:3
小ネタぎっしり充実の安定感笑
演出:4
制作内輪ネタ・業界ネタ・自虐ネタがここまで許される作品ってないよなと笑
音楽:4
OPの完成度の高さが異常だった。
総合評価:4
原作準拠なら原作で充分だよな・・・って言っちゃいけない・・・だろう。
やっぱり喋る動くキャラを見るのは楽しい。
総計:21

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:8話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった/告白縮緬組/最後の、そして始まりのエノデン」
自首練習、劇団イヌカレー回。
作品内ベストキャラクタ:風浦可符香(P.N)
うん、かわいいし、おもしろいし、黒いし。

【グイン・サーガ】
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企画項目
ストーリー:4
宮廷貴族、戦乱、陰謀、怪物、科学、魔術と原作未読ながらそのストーリーの長大さと入り組んだ設定は確と感じることができた。グインを中心とした冒険ストーリーもアルドナリスを中心としたパロ宮廷でのストーリーも見応えは充分。他のサイドストーリーも巧妙に本筋と絡み合い、ヤーンの導きには恐れ入るばかりである。
キャラクタ:5
キャラの名前ははっきり言って憶えきれない(中の人で憶える)笑 ただ名前など判らずともどのキャラもそれぞれの役割をまっとうしていたのはよく判る。とりあえずキャラ一人ひとりの魅力をここに全て語ることは不可能。たった2クールの間でよくあれだけ印象の濃いキャラを登場させたと思う。
作画:4
非常に水準の高い状態を2クール保った。アクションシーンもよく動き、キャラの躍動、麗しさ、不気味さをしっかり描写していた。背景も世界観にぴったりだった。
演出:4
グインが言葉を発すときの口の動きが印象的。BGMの使い方が巧かった。
音楽:5
今回音楽を担当した植松氏の経歴を終盤になって知り、言われてみてああなるほどと納得の音楽性の高さ。OPED・BGMすべてが、見事としか言いようがないマッチング。
総合評価:5
OA前、原作者さんが「今回アニメ化される部分はほんの始まり」というようなことばを寄せていたが、まさにその通りだった。そこについて不満を感じることは一切なく(原作未読の特権かな)、むしろこれで序章か! と物語の濃さに驚かざるを得ない。最終回のまとめ方も素晴らしく(原作の外伝にあたるところをだいぶ飛ばしたらしいが)、グインやイシュトバーンの旅、リンダやレムスのパロでの生活をはじめナリス、ヴァレリウス、アムネリス、スカール、マリウスと今後が気になるキャラばかりであり、是非2期制作に期待したい。
総計:27

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:26話「旅立ち」
何度も見たいと思わせてくれる最終回。グインかっこよすぎる。マリウス〆は予想外。
作品内ベストキャラクタ:イシュトヴァーン
素晴らしき肉食男子だった。上昇志向は強いくせにひとつの場所に居着く耐性を持たず、辛抱が足りないのか先見の明があるのかよく判らない暑苦しき傭兵。なにかにつけて「〜に誓って」という決め台詞と次々と口から出てくる大言壮語が印象的で、なんだか不思議な野郎だった。浅沼さん名演。

【ティアーズ・トゥ・ティアラ】
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企画項目
ストーリー:2
オクタヴィア対リディアだったりアロウンの過去エピ辺りはかなり面白く見ていたが、全体的に印象薄な作品。ファンタジー性が強く種族を題材にしたストーリーは悪くなかったが、十分に生かせていたかというと微妙。終盤のバトルの盛り上がりのなさ、見応えのなさは致命的。
キャラクタ:2
それぞれ魅力的なキャラは間違いなくいたはずだが、設定も台詞も生かせていなかった。特に主人公アルサルの言動にはまったく説得力を感じられなかったことで、本作の面白味は半減した。モブと化した大量の女キャラも勿体ない。ちなみにリディア、リスティ、エポナは特にお気に入り。モルガンも中原さんのこういったキャラ久々に見たので楽しかった。
作画:4
全般丁寧で、バトルシーンもよく動いた。背景も怪物もいいファンタジー世界だった。
演出:2
台詞が残念すぎることが多々あり、臭すぎたりサムすぎたり。特にアルサルの描写は不満で、すぐ心変わりするし精神論ばかりの脳筋野郎にしか見えなかった。また最終局面の敵の描写にやっつけ感を感じた。ファンタジー世界だからといって勢いだけ押し切らないでほしい。各所各所で素晴らしい演出もあったのは確かであり実に勿体ない。それと狙ったのかどうか判らないがオガムはかなり最後のほうまで黒幕じゃないのかと思わされるような演出があった笑
音楽:3
OPがアニメーション含め好み。初源の歌も素晴らしかった。
総合評価:2
ゲーム原作らしくイベントを一つ一つクリアしていくという展開のなかで面白いストーリーもあればそうでないものもあり、差が激しかった。終盤の如何にもな敵の応酬には失笑。
総計:15

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:20話「ルキフェル」
アロウンの精霊時代のエピソード。21話「初源の歌」と併せて何度も見たいと思える。
作品内ベストキャラクタ:リディア
短い間の登場だったけど、沢城さんの熱演が光っていた。

【かなめも】
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企画項目
ストーリー:1
ストーリー性は皆無。1話ごとの構成にも面白味を感じず。一応はかなの成長録だったようだけど、全部ギャグだと思っていたからへえそうなんだくらいにしか思えない。水着で新聞配達とかネタにしたって新聞配達員を侮辱しているのかと思った。
キャラクタ:2
うざったいキャラ揃い踏み。根は良い子たちなのかもしれないけど描き方がまずい。
作画:3
安定感は抜群だった。演出的にキャラのSDが多かったけど、私には合わなかった。
演出:1
いい話を押し付けてくる感じの演出が受け付けない。ギャグも往々にしてサムかったし、百合描写も少女愛描写もかなのおばあちゃんへの問いかけもそれしかないのかと言いたい。それと場面ごとに挟まれるロボットもなんかむかついた笑。
音楽:3
OPもEDも無難なアニソンだった。
総合評価:1
キャスト的に楽しみにしていたけど、猛烈にがっかりさせられた。
総計:11

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:該当なし
作品内ベストキャラクタ:東ひなた
良い意味で本作でもっともあたりさわりのない守銭奴キャラだった。

【咲-Saki-】
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企画項目
ストーリー:3
黒い大人たちの賭け麻雀としてではなく高校生たちの健全なる競技麻雀という世界観は異色で面白かった。展開としては王道ともいえる道を辿り、キャラの多さや大会の形式から予選大会に多くの時間を割いたが、麻雀描写より人物描写のほうに力が入っていて、純粋に麻雀による見応えを感じたかった人にとっては物足りなかっただろうと思う。
キャラクタ:5
2クール通してたくさんのキャラが登場したが、どのキャラも魅力を発揮し、今期中では圧倒的なキャラの層の厚さを誇ったと思う。
作画:5
麻雀アニメにしてはかなり派手に動いていた印象。何気ないツモなんかはぬるぬるしすぎて気持ち悪いところもあったけど概ねCGを巧く使っていた。色遣いやキャラの描き方には大変満足できわどいアングルにはこだわりが発揮されていた。大勢画面に出てきた時もそれぞれよく動いていたと思うし、SDも可愛らしかった。
演出:4
麻雀部分については超能力麻雀として十分に盛り上げていた。あり得ないとしかいいようがない展開も、あれだけ盛大に演出してくれれば視聴者としても既存の麻雀の枠を飛び越えた感覚で見られたし、ギャグとして「なんだこれーw」と微笑ましくさえ感じた。本作もう一つの柱、百合描写もかなり濃厚で、真剣さも度を過ぎればギャグだなあという感じで癖になる。盛り上げること、視聴者を楽しませることに関してはサービス精神も含めピカイチだった。減点対象としてはなにかと回想を使い冗長な展開にしたこと。
音楽:3
後期EDは好きだったが、BGMも含め概ね凡の印象。
総合評価:5
楽しい! この一言に尽きる作品だった。個人的に最終回で「この楽しかった時間ももう終わりか」ということに身震いし泣きそうになったのは久々だった。それだけどのキャラも愛着が湧くような見せ方が巧かったと思う。エンターテイメントとして素晴らしい出来だったのは間違いないし、是非2期にも期待したい。
総計:25

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:25話「全国」
まーた温泉かよ、と突っ込ませる暇もないくらい盛り上がった最終回。
作品内ベストキャラクタ:龍門渕透華
まこと愛すべきお嬢様だった。いろいろ不遇なポジションではあったけど、それがキャラとして厚みを増す結果にもなったんじゃないかと思う。あのキリキリした声が懐かしい。

【蒼天航路】
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企画項目
ストーリー:0
どの登場人物にもかっこいいエピソードがあったはずなのに結局曹操の成長を改悪・省略ありでダイジェスト的に流していただけだった。
キャラクタ:2
歴史上の出来事をなぞっていただけのストーリーに傑物など描写できるわけがない。
作画:3
仰々しいキャラのデザや背景から雰囲気だけは伝わってきた。
演出:1
「そぉーーーそぉーーーー!」をはじめ悉くヒットしなかった。
音楽:4
OPEDは毎度のVAPの陰謀か判らないがとりあえず妙な選曲をしたなあと思わされた。何故か私はその時さすが変な選曲だ! とちょっと嬉しくなった。
総合評価:0
決して原作と同じにすべきとは思わないが、同じタイトルを飾るのならばせめてもう少しマシなものを作ってほしかった。企画が決まったときはマッドならあるいは、と密かに歓喜したし、あの原作の世界観を出せるのはマッドしかないだろうなあとさえ思ったのに、この出来・・・。原作ファンじゃない人でも手抜きと感じたっておかしくなかった。「サマーウォーズ」が大変でスタッフが集まらなかったのか、もともと手を抜く気だったのか判らないが、本気マッドで作り直してほしい。
総計:10

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:2話「アモーレ」
比較的出来がよかったというか、まあギャグとして見られる範疇だった。
作品内ベストキャラクタ:陳宮
辻親八さん名演、というか本作には珍しくハマり役だった。

【バスカッシュ!】
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企画項目
ストーリー:1
バスカっていれば万事OK。ダンの投げたジグザグに進むボールのように紆余曲折しまくっていたし、なんだかよくわけの判らない後付けなのかそうでないのかもよく判らない設定で無理やりダンクしてまとめた感じは迷走という他ない。
キャラクタ:3
皆清々しいほどのバスカッシャーだった。そんなキャラクターたちが個人的には大好きで、応援し続けたが、残念ながら満足がいく描写は得られなかった。彼らほどのバスカッシャーならもっと面白いストーリーを紡げたはずだ。悔やまれる。
作画:4
序盤の背景やらキャラ、それにビッグフットというロボットまで画面いっぱいに描きこまれた情報量の多さはまさに圧巻だった。中盤、監督交代あたりで雲行きが完全におかしくなってからは、少々クオリティが落ちたが動きが少なくなった分CGでスピード感をカヴァしているような感じで、なんとか駆け抜けたと思う。
演出:2
とりあえず挿入歌を入れればいい、とりあえず「バスカアアアアアアアアシュ!」と言わせておけばいい、というような無理やりさが目立った。勿論それが本作のウリだったのかもしれないし、個人的にも嫌いじゃないノリだったけど、上等な演出というには程遠いだろう。
音楽:5
エクリップスの楽曲は高く評価したい。三人の歌い分けが面白い「nO limiT」、終盤の寂しげな本編にマッチしたどこか憂いのある「二人の約束」と作品の魅力に大いに貢献したと思う。気付けば発売CDをコンプリートしていた私だが、何度か挿入歌として使われた「Running on」は中毒といえるほど聴きまくっていて同グループの中で最もお気に入りの曲である。エクリップスにはまだどこかで活躍の舞台を与えてほしいなあと思う所存である。また個人的には山田優が歌を唄うことに非常に驚かされた(既に何枚かCDを出しているという事実も併せて)笑
総合評価:3
異国情緒溢れる舞台でエネルギッシュなキャラたちが兎に角駆けずり回った本作。実際の出来は兎も角、毎週かなりわくわくさせられたのは事実で、関東の金曜日というローカルな話をさせてもらうと「ハヤテのごとく」よりも楽しみにしていた笑 兎に角はちゃめちゃな印象でオリジナルという要素やキャストが豪華という面を鑑みればどこか「宇宙かけ」に通ずるものがあった。その豪華なキャストの中で最も印象深いのはやはり下野さんのパワフルな演技だろう。遠藤さんが演じたスパンキーとの阿呆なコンビも面白かった。まさかアレ(スパンキー)が遠藤さんとは、と思った人は少なくないだろう。それからやはり釘宮さんの少年声はイイ! ヒロイン候補のなかでアランが一番好きだったのは声によるところが大きい。とまあ語りに尽くせぬほどの魅力満載の本作だったが、同時に語りに尽くせぬほどの破綻も目立ったのが本作でもある。この短い文章の中で3度も「兎も角」という言葉を使っていることが示す通り論を用いて本作を貶すことは簡単だが、論を用いて本作の魅力を語るのはなかなか難しい。最後まで視聴された方は何故か愛着が湧いてしまう、そんな不思議な作品だったのではないだろうか。
総計:18

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:9話「アイドル・アタック!」
アランがエクリップスFCの会員カードを掲げ、挙句歌まで唄ってしまう回。
作品内ベストキャラクタ:フローラ・スカイブルーム(アラン・ネイスミス)
スパンキーを挙げたいところだけど終盤めっきり出番が減ってしまった(〆は持っていったが)。アランはことごとく必死なところが可愛くて、なにげにチームバスカッシュのブレインを務めていたと思ったらアイドルグループのファンというミーハーなところを見せつけてくれたり、ナイトパブで女王様をやったりと姫の割に良い意味で低俗なキャラ設定がツボだった。

【化物語】
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企画項目
ストーリー:
キャラクタ:
作画:
演出:
音楽:
総合評価:
総計:

当ブログオリジナル項目
作品内ベストストーリー:
作品内ベストキャラクタ:

※本作についてはWEB配信版の終了時点での評価をお願いされていますので、10/21日現在での評価は未定にしておきます。

各賞につきましては、ここまでで記事が長すぎてエラーが出るため記事を分けさせていただきます。
各賞列挙の次の記事はこちら


written by 亨太朗00:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 09夏アニメ総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TVアニメーション「プリンセスラバー!公式サイト」 TVアニメーション「プリンセスラバー!公式サイト」
コメント投稿
ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、11/7の予定です。
Posted by アニメ調査室(仮) at 2009年10月24日 11:23
再び、失礼します
第15回2009年10-12月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2010/2/6予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
Posted by アニメ調査室(仮) at 2010年01月03日 12:08
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