2010年01月10日

【アニメ】あにゃまる探偵 キルミンずぅ 7話「神浜峠でゾウを見た!?」【感想】

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感想

およそ2ヶ月ぶりのレビューになってしまった「あにゃまる探偵キルミンずぅ」。でも熱が冷めたわけではありません、OPEDのCDも発売日に購入しヘヴィローテーションで聴いてます!

さて、7話はミサの手下であるチーターとアフリカゾウのアニマリアンたちが、そのフリーな行動によって世間及び警察にその存在を露見させてしまうお話。冒頭、チーターの鳴き声に映画のエイリアンに出てきそうなグロさを感じたのですが、本場のチーターはあんな感じなのでしょうか。そういえばチーターって動物園とかで見たことがない気がする。日本では6か所の動物園にいるみたいですね。やっぱ性質的にサファリパークのような広くて開放された園でしか飼えないのでしょうか。ちょっと多摩動物公園行ってみたい。

本編。朝っぱらから喧嘩するリコム。リムの宝物であるアルバムで爪を研ぐリコ、リコの鉛筆をかじかじむしゃぶるリム、どっちも上の人の極楽へ行ったかのような表情が笑わせてくれますね。リムの上の人は涙まで流しているし。それから反射的に萌えな「ぷぷぷい!」をリムver.リコver.両方聴かせてくれるなどサービスも手厚い。ただこのたった2分ほどのあいだに完全な色指定のミスがリムのアルバムとナギサの髪の毛で2ヶ所も露見してました笑

場所は変わって神浜警察署。大関部長(48)と小結刑事(26)という新キャラ登場。どう見てもサルとオラウータン。繰り返し名前と身体的ギャップを確認する派手な女上司がかなり面白い。道路を走るチーターを見てまったく驚かない二人に「もっと驚きなさい!」って台詞がかなりいかしてました。で、この小結と大関の二人は神浜警察署の新設部署アニマル課に転属。完全なる左遷のようです。というかこいつらほんとにアニマリアンじゃないのか? 容姿的にはかなり怪しいところですがはてさて。

その頃、リコムたちの学校はお昼休み。カノンちゃんのお弁当はプチトマトとトマトジュース。これは明らかに吸血鬼的チョイスですね、小ネタが相変わらず豊富。てかこのお弁当は誰が作ってくれたんでしょうね。ミサはイメージ的に作らなさそうです。メイドとか家政婦とかかなあ。母親の手料理を食べられないカノンちゃんが可哀相とかちょっと妄想してみる。で、そのカノンちゃんの脇でチーターをみたとかアフリカゾウをみたとか噂しているクラスメイトたち。「まことですかー?」ってなんぞ笑 こういう意味不明なノリを突発的に入れてモブキャラたちの会話も退屈させないあたりが大好き。
何故かその噂の真偽が原因で言い争いになってしまったクラスメイトを宥めるべく、割って入るケンロック・ホームズ。「動物と言ったらキルミンだろ!」と強引にリコを捜査に誘い了承を得るも、リコムたちの仲違いは継続中のためリコとは行かない! と拒否。一方でリムはタマオと密かにスクープをリコ&ケンコンビに先駆けて抜く計画を立案。曰くじゃーなりすとごころがくすぐられるらしい。そういう子だったのかリムは。ちなみにタマオは“二人っきり”という言葉に敏感に反応しメガネにひびが笑

一方その頃その噂は市長であるタマオの父の耳元にも届いているのでした。ミサのオーバーアクションは同じシーンを何度も見れば笑えるんだけど、初見だとかなり怖いですね。瞬間最高恐怖率でいったら90くらい怖い。ほんとに小さい子供だったら泣いてもおかしくないレヴェルだと思う笑 

で、その渦中のふたり地井ハヤトと大造サンダースは神浜樹海でゴミ拾い中。「ここに捨てていいのはゴミじゃなくて日頃のストレスだろう」とうまいこといってます。そんな彼らもアニマリアンとはいえ、ミサから女を落とせと辛いノルマをかけられている労働者階級。どうもそんなストレスから解放されるために夜の神浜樹海付近を動物の姿で走り回っているようです。めちゃくちゃ単純な動機と動物的本能を隠すことなく吐露する二人には、同じ労働者としてむしろ同情したい笑

そんなこんなでお膳立てが済むと、リコ&ケンとリム&タマオのペアによる樹海の捜査が開始。お互い別々にスタートしリコはリムのことを「弱虫ウサギ」、リムはリコのことを「バカニャンコ」と顔が見えないからっていいたい放題な二人。リコは兎も角、リムの意外とずばっというところは好感ですね。やっぱりリコやナギサ、カノンと比べるとデザイン的なハンデがあるので、台詞や行動でどんどん前に出てきて欲しい。
さて、それぞれ別の場所から捜査を開始した二組でしたが、予想以上に合流はあっさりでした。また見つけたのがチーターでもアフリカゾウでもなくサル、いや四足歩行している大関部長。ここらのくだりも面白いですね。いくら子供とはいえ真剣にサルだと思われている大関はどんだけサルなんだと笑 見事捕獲したのちも、「ほんとはダイゴとサヤカの勝負なんですよ」と見ず知らずのおっさんにそんなこと言ったって判らないだろ、と突っ込まざるにはいられないケンの子供っぽい突っ走り具合とか、それをフォローするタマオとかほんと噛み合ってて面白い。

一方その頃神浜樹海にはもう一組が捜査(お仕置き)をしに来ていました。パルスはなんの捜査をしていたのでしょう。棺がどうのこうのといっていましたが・・・気になりますね。それとカノンちゃんの変身シーンはキルミンではないのでバンクのような派手な演出はありませんが、なんだか癖になる面白さですね。話の流れを切らずにデュルルンと人間の姿になったりコウモリの姿になったりするカノンちゃんはとってもキュートでスマートですね。

日も暮れ始めた神浜樹海。大関に「子供は帰った帰った」と捲し立てられたリコムたちは未だ仲直りせずとぼとぼと歩いていると、なにやら動物の気配。立て続けにゾウの鳴き声をきいた彼女らは捜査、というか本来目的にしていた計画を実行に移します。が、キルミンして手がぽよぽよなリムはいざゾウの姿を写真におさめようにもシャッターが押せず、逆にチーターに襲いかかられます。そこを助けたのがリコ。アフリカゾウの足形をとるために用意していた巨大な筆でチーターを撃退。事なきを得ますが、目的は果たせず。それでも二人はその一連のアクシデントを切り抜けことで仲直り。よかったよかった。

で、アフリカゾウたちは調子に乗って樹海を出て、公道へ。ちょうど帰りがけだった大関たちの車はアフリカゾウに踏みつぶされ追跡不能。そこを一台の黒いバイクが猛スピードで走り抜けていくのですが、その正体はやはりミサ。もうこの人だけなんでいつもこんなオーバーアクションなの笑 って感じですが、派手なバイクアクションとは裏腹に「連れて帰って」と怒り心頭に発しすぎたがためにどこか冷徹な彼女はけっこう格好良く、これにて一件落着。

〆は序盤とシンメトリーで3ヶ所から。
どうみても反省していないアニマリアンたちとキィキィ吠えるミサ。ミサの発言や行動にどれだけギャグの成分が含まれているのか、現時点ではまだ掴めないですね。
アニマル課の二人はこちらもアツい大関とやや冷めたような小結。「神浜市に住む以上法を順守せねばならん」という大関の言葉は自分が(アニマリアンなのにもかかわらず)そうしているから、という意味合いで言ったという解釈は考えすぎでしょうか。
最後は御子神家の食卓。もう仲直りしてしまった二人をみて不思議がる父にナギサが一言、「パパにはストレスがないから判らないかも」。そんな父が素直に羨ましい笑

スタッフ更新。大関マサタカにはブサネコも演じた龍田直樹さん、小結タツロウには乃村健次さん、女上司の七瀬ミユキには久川綾さん、脚本は裕木陽介氏、コンテは増井壮一氏、演出は斉藤啓也氏+、でした。





あにゃまる探偵キルミンずぅOP&ED主題歌「Poo/Chuai Mad Noi」

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2009/12/23
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あにゃまる探偵キルミンずぅ(1) [DVD]

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あにゃまる探偵キルミンずぅ(2) [DVD]

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毎度お世話になってます。

あにゃまる探偵キルミンずぅ 第7話神浜峠でゾウを見た!?
Excerpt: あにゃまる探偵ファイル2 本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓ http://yasu92349.at.webry.info/200911/article_23.html 注..
Weblog:しるばにあの日誌(新館) Tracked: 2010-01-14 16:08

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