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<description>いちごフレジェ＆フランボワーズはぴはぴマカロン、はみねす made go!</description>
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<title>【09秋アニメ】好感度ランキング前篇【感想総合】</title>
<description>ついこの間まで新作シーズン到来とか思ってたのに。だいたいのアニメが４～６話くらい終わったところでtwitterまとめ。</description>
<dc:subject>09秋アニメ総合</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T18:21:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ついこの間まで新作シーズン到来とか思ってたのに。<br />だいたいのアニメが４～６話くらい終わったところでtwitterまとめ。<br /><a name="more"></a>　　　<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF0065;">５・・・君を見ている時間は本当に素敵な時間です。</span><br /><span style="color:#FF3200;">４・・・こやつ、なかなか楽しませてくれおるのう。</span><br /><span style="color:#006532;">３・・・光るものを感じます、もう一歩前進です。</span><br /><span style="color:#3232CB;">２・・・視聴止めるほどじゃないけど、イマイチ。</span><br />１・・・既に惰性感覚で付き合ってます。<br /><span style="color:#666666;">０・・・性格の不一致なのだから致し方ない、別れよう。</span><br /><br /><strong><span style="color:#FF0065;">【５】<br /><span style="font-size:large;">01:あにゃまる探偵 キルミンずぅ</span><br /><span style="font-size:large;">02:DARKER　THAN　BLACK　流星の双子</span><br /><span style="font-size:large;">03:夏のあらし！春夏冬中</span><br /><span style="font-size:large;">04:戦う司書 The Book of Banttra</span></span><br /><span style="color:#FF3200;">【４】<br /><span style="font-size:large;">05:NEEDLESS</span><br /><span style="font-size:large;">06:クイーンズブレイド～玉座を継ぐ者～</span><br /><span style="font-size:large;">07:テガミバチ</span><br /><span style="font-size:large;">08:青い文学シリーズ</span><br /><span style="font-size:large;">09:真・恋姫†無双</span><br /><span style="font-size:large;">10:クロスゲーム</span></span><br /><span style="color:#006532;">【３】<br /><span style="font-size:large;">11:そらのおとしもの</span><br /><span style="font-size:large;">12:空中ブランコ</span><br /><span style="font-size:large;">13:にゃんこい！</span><br /><span style="font-size:large;">14:ささめきこと</span><br /><span style="font-size:large;">15:君に届け</span><br /><span style="font-size:large;">16:ミラクル☆トレイン～大江戸線へようこそ～</span><br /><span style="font-size:large;">17:こばと。</span></span><br /><span style="color:#3232CB;">【２】<br /><span style="font-size:large;">18:うみねこのなく頃に</span><br /><span style="font-size:large;">19:けんぷファー</span><br /><span style="font-size:large;">20:11eyes</span><br /><span style="font-size:large;">21:生徒会の一存</span></span><br />【１】<br /><span style="font-size:large;">22:WHITE ALBUM 後半</span><br /><span style="font-size:large;">23:聖剣の刀鍛冶（ブラックスミス）</span></span><br /><span style="color:#666666;">【０】<br /><span style="font-size:large;">24:とある科学の超電磁砲</span></span></strong><br /><br /><br /><br /><br />DTB双子1：福圓さんは一切出番なしかと思ったら次回予告でまさかの登場！いやほんとナイスな演出でした。ただやはり本編での出番がほしい・・・です。絵はやはり奇麗でバトルにも力はいってました。ボクっこの蘇芳はかわいいですね。双子のもう一方はやっぱいずれ死にそうｗ<br />DTB双子2：序盤と終盤、あのアクションを見せられてわくわくしないはずがない。今期ヒロインのスオウも２話にしてがっつり心掴まれるくらい好感が持てる僕っこ。それからなんやかや銀もかかわってきそうな気がする。唯一の不満は本当にプロなのかって感じがする下手糞なOP。<br />DTB双子3：色々と突っ込ませてほしいところはたくさんある！勿論良い意味で！　兎に角アクションシーンにおいては全てのカットが印象的でエクセレントとしか言いようがない。ターニャの服装もエクセレント！ニカの殺し方がエグい。設定についての疑問はついったーの短文では触れられそうにない。<br />DTB双子4：蘇芳が可愛すぎると思う。やっぱり女の“子”は強くあるべきだなあと。今期ヒロインだけあって映像の描写にしても中の人の演技にしてもかなり多くのものを要求されている感じ。ストーリーの本筋がもっと進んだときの彼女の言動が本当に楽しみだ。ところでゴルゴも太眉の双子なのかな。<br /><br /><br />戦う司書1：まだ全然判りませんが雰囲気は好みです。キャスト豪華ですね。紹介のような形式的にたくさんのキャラ出てきましたが、けっこう憶えやすそう。絵もSD等は使わない路線のようで、リスパラを手掛けたｄａｖｉｄなら安定したものを見せてくれるはず。<br />戦う司書2：全体的な世界観や敵側というか爆弾たちの目的は判ったし、雰囲気が好みなのでキャラ名が憶えづらいことを除けば次回がかなり楽しみ。<br />戦う司書3：複雑な世界設定で、しかも複数のことが過去、現在の複数の個所で同時進行しているから真剣に見ないと置いていかれそう。ただそんな散り散りの各所のエピソードが１話の中で一応のまとまりを見せる点で見応えは確かに感じられる。キャラの見せ方もうまく、今後の掘り下げにも期待したい。<br />戦う司書4：コリオとシロンの時を超えた教団との戦いと恋が実を結ぶ。副題で気付くべきだったが、ここまで全てがコリオの為の物語だった。ハミュが「どうしてそんなに幸せそうなんだろうね」と言っていたけどそれは薬でなく恋の為にシロンの本を求め続けた彼にしか判り得ないっだろう。花田氏脚本。<br />戦う司書5：手抜きっぽいOPを廃棄し、５話でようやくOP完成版を披露。アリプロっぽい。本編はユックユックを盗み突如バントーラから逃げたヴォルケンをミレポが想いすぎて仕事に支障をきたすため、ついには記憶を消すという話。骨休め回だったが彼女のこの大胆な行動がどう影響してくるか。<br /><br /><br />NEEDLESS14：ギャグの下らなさとパンツだけは今期他に類を見ない独走ですね。どの女の子も可愛いうえ、男たちもネタとして凄く面白い。ここまでストーリーどうでもいいや！　って思えるアニメはある意味貴重ｗ　OPEDは旧のほうが好きかな～。<br />NEEDLESS15：二週目にしてギド博士のナレに飽きた件ｗ「ブラックスポット」がないのはネタ的に勿体ないｗ　で、本編はほんと飽きさせない馬鹿で熱い展開。中盤の劇画演出も印象的でした。少女部隊退陣するもネタは尽きないなあ。これはマジにBD購入検討するくらい面白い要素満載だわ。<br />NEEDLESS16：ついに本性を現したアルカ。噛ませ犬の戦いまでしっかりと（無駄に）盛り上げる本作最高です笑　Aパートでは少しだ～けギャグを見せるもBはマジモード。このままラストスパートかな。それにしてもみんなタフすぎるｗ　腹を切り裂かれようが、燃やされようが、何度でも蘇るさ！<br />NEEDLESS17：ギャグほぼなし。クルスの死に際走馬灯回想。バトルがローテンポなうえに別に驚愕の事実！ってわけでもない回想を挟まれると冗長に感じざるを得ないが、こういったシリアスもしっかり押さえてくるのは流石かな。それにしても右天は何故四天王になれたのか謎だ笑<br />NEEDLESS18：狙いに狙いまくったコミックリリーフでこんだけ気持ちよく笑わせてくれるアニメなかなかないです。前回ギャグ抑え気味だっただけに今回の応酬は大歓迎。左天は今後の展開にかなりわくわくさせられる謎の役者ですなあ。で、内田の使いみちなくなったけどどうするの笑<br /><br /><br />QB玉座1：これだけ多くのキャラをしっかりと紹介含めたワクワク感募るエピソードに氏上げてました。相変わらずユーミル萌え。ナナエルはやはり主役ｗ　いきなりやられたメローナに今後の出番はあるのか！？　ぶよぶよピンク頑張れｗ<br />QB玉座2：BGMが相変わらず素晴らしい。女王の考えた「因縁を持つ者同士を戦わせる」って設定はかなり面白いですね。特にニクスとエリナの組み合わせは最高にウケた。どっちが勝つんだろ。「いったい何故いちいちそんなはしたない恰好をするのです？」←その後の展開も含めて面白いｗ　ED最高！<br />QB玉座3：おおエリナが勝つとはうれしい誤算。それとここへきて１期をキャラ紹介に使った礎がかなり役に立ってる感じ。出るキャラ出るキャラ頼もしいくらい魅力的。エロもいい感じにギャグとして昇華してる。しかしながらアレインの中がキタエリだったことは知らなんだｗ　ED最高すぎ。<br />QB玉座4：アレイン・ノワとエキドナ・イルマのグループ戦は後者に軍配。他方でユーミルは武具売上５倍を目指すが、その思い虚しく老舗の鋼鉄山は新興のカトレアに知名度でさえ負けしまう。そのユーミルのQBで対することになったのは元主人公レイナ。この圧倒的敗退フラグの打開策はあるのか。<br />QB玉座5：対戦中も営業活動に精を出すユーミル。レイナに対して有利に試合を進めるが、しかし元主人公のチートの前に敗れざるを得なかった(予告でメローナの公言ｗ)。一方意外な組み合わせ且つ御前試合となったカトレア対アイリの試合は組み合わせ以上に予想外の結末を迎える。<br />QB玉座6：メナスは僕さんを求めてクローデットと戦う。優勢に試合を進めるも、やはりヴァンス家の娘たちのチート的な必殺技の前に敗れる。一方女王の遣いリスティに追われるイルマ。カトレアの息子ラナを連れダイエットに励むアイリ。街のトトカルチョで自らに賭けるナナエル等各所で盛り上がる。<br />QB玉座7：レイナトモエに一切の魅力を感じない私にとってQBが進むことは、だんだんと苦痛になっていくだけかもしれない。Bパートのシズカの身を徹してのトモエの弱点潰しはちょっと突然すぎた感も。何より気になるのがナナエル対アイリ。どっちも好きなんだが・・・女王の不敵な笑みが気になる。<br /><br /><br />テガミバチ1：コントっぽいやりとりが面白かった。みゆきちの少年演技やっぱ好きだなあ。ストーリーについてはまだまだよく判らないけど、子供が手紙ってすごい設定だ。害虫のＣＧはやや浮き気味だったと思うけど作画良好、今後の展開を楽しみにしたい。<br />テガミバチ2：ゴーシュとラグが友達になるまで、つまり配達が終わるまでにあと１話くらいあってもよかったかなと思うけど、でも十分いいシーンだった。中の人がイイ！ゴーシュの公務に対する頑なな使命感やその隙間から見える人間味ある性格もいい。CGの害虫が激しく浮いてしまっているのが惜しい。<br />テガミバチ3：Aパートで涙を誘われるとは。極上の演技、演出、素晴らしい旅立ちでした。それにしても芝氏のキャラデザがいい。モブのデザは手掛けてないのかな。手抜きっぽさが明らかだｗさてテガミバチになるべく出発したラグ、いきなり出逢ったのはノーパン少女ニッチ。これまた藤村さん適役だ。<br />テガミバチ4：手紙だったはずのニッチを見世物小屋から助け出し、ディンゴとしてコンビが成立。やっぱCGの害虫だけが浮くんだよなあ。魍魎の匣で車が浮いていたのと同じくらい違和感。それはそれとして話のほうはかなり面白い。正確には面白くなりそう。２クールやってほしい。JIWOO制作協力。<br />テガミバチ5：前回ではラグの勇気や純粋な心が良い方向に働いたストーリーを描いたが、今回はそれら要素が全くの逆作用。ラグの弱さ・甘さが目立つストーリー。許可証を奪ったネリも訳ありということで、その訳次第では消化不良になりそう。菅沼さんはモブビーを担当するらしい。アクタス制作協力。<br /><br /><br />真恋姫1：真名の設定を改めて、といった感じの第１話。ストーリーもキャラも相変わらずのテンションで安定して楽しめそう。それはそうと偽劉備に代わって登場の後藤麻衣さん版真・劉備はピンク髪。これは顔良から乗り換える日が来たかも。OPEDともに１期のほうがいい意味で電波だった気がする。<br />真恋姫2：ピンク髪はやはり正義でした。１期最後の偽劉備エピもうまく絡めた真・劉備登場。黄忠と馬超とは一端のお別れみたいです。黄忠はまあいいや。シュリかわいいよシュリ。来週は懐かしいキャラが出てきそう。<br />真恋姫3：ついに顔良登場！に歓喜していたらおぱいでウナギを捕まえるとかｗアイシャのリンリンモノマネすげえｗほんと退屈させないエロバカクオリティだなあ。ロリ要因リンリン・シュリにも容赦なくエロネタを振るしぬかりない！新キャラ劉備もしっかり馴染みつつありますね。顔良にはまた出番を。<br />真恋姫4：新章突入。張三姉妹登場で太平道がついに動き出す！またピンク髪と似たような顔。仕方のないことと片付けていいのか判らんが顔のレパが少なすぎるのが少々残念。張三姉妹の水色髪はまんまアイシャだし・・・まあいいか。とりあえずアイスのチュパ音がコードをくぐり抜けてきたことに驚愕。<br />真恋姫5：「風呂の中には手ぬぐいを入れぬが礼儀」曹操さんは流石に判っていらっしゃる。劉備も頭ぽかぽかキャラとしてすっかり馴染みましたね。今回は郭嘉と程〓登場。個人的には１期登場キャラで回してほしいと望むところだが、まあ三国志モノとして仕方ないところではあるのかな。次回は典偉登場。<br /><br /><br />クロスゲーム：総集編を挟んで新章スタート。蕎麦屋の娘こと滝川あかね遂に登場！　いや～ここからのラブゲームが楽しくもあり、怖くもあるのです。戸松さん演じる青葉を回を追う毎にどんどん好きになり、アニメ版ですっかり青葉ファンになってしまった私にとってここからの展開は歯がゆいものになりそうだ。原作の甘酸っぱさがうまく描かれると信じたい。<br /><br /><br />そらおと1：１話は諸々まともな思考や展開を棄てて突っ走った様子。おそらく来週からはもっとまともなストーリー性が発揮されるはず？とりあえずＤＶＤに収録予定のかなりやヴぁい話ってのはだいたい想像つきますなｗ　エンジェロイドエロイ。<br />そらおと2：マジでバカなアニメだなあｗ　艶っぽい作画が好みだし、彩陽さんも面白い役を演じているから視聴続けよう。本編の半分以上SDの主人公には羨ましいとかそんな感情は一切湧かず、阿呆すぎる展開をただ頑張って受け入れるのみですｗ　どんだけパンツ描きたいんだよ！<br />そらおと3：１・２話に比べてひっじょーに地味な仕上がり。イカロスは可愛いし謎めいているし魅力あるキャラだと思いますが、まあ使い古された系統であることは間違いないし、以後更に個性を引き出してほしいですね。そはらも会長も、キャラがいいのでストーリーにも期待したい。<br />そらおと4：パンツの大群再びｗ肌のぷりっぷり感を描くことに関しては今期ナンバーワンかもしれませんね。個人的に相性悪しと思っていた保志さん主人公にも慣れきて、彼の馬鹿行動を応援している自分がいるぞ。前回振ったイカロスの謎のほうは放置と思ったらCパートで何やら進展か？<br />そらおと5：ドS会長最高！話の突き抜けた馬鹿さ加減といい、女の子の描き方、肌の露出のさせ方、ビキニの日焼けの跡、そしてEDと色々と妙な所のこだわりが余すことなく発揮されていて好印象。本作において海は一体どうなってんだよ！とかそういう普通の突っ込みは許されないだろう笑　<br /><br /><br />空中ブランコ1：厭な方向の奇作だ。原作準拠は別に望んでいなかったけど、もっと他の見せ方もあったろうとは言いたい。個人的な心証として実写との融合は完全に失敗。ナースマユミちゃん及びフジのアナウンサーはもう出てくるなレヴェル。患者同士横の繋がりというのはとてもいいんだけどなあ。残念。<br />空中ブランコ2：勃起が収まらない患者登場。もうこれキャラの名前櫻井でいいじゃんってくらい半実写多用。これと福井さんさえなければいい具合にハイテンポだし、サイケな画作りはちゃんと監督の色として他とは一線を画してて、悪くないと思うんだけどなあ。今回の終わり方は確か改変だけどよかった。<br />空中ブランコ3：悩める恋愛小説家の話。マユミにヘボ芸能人を当てるから最後のシーンがうんちなんだああ！あと無愛想キャラも掘り下げ不十分で半端なシーンになってしまった。友人の設定が原作と違って、終盤のガチな言い合いが丸ごとカット。まあフジであれを流すわけにはいかないかなとは思う笑<br />空中ブランコ4：ストーリー自体はやっぱ地味なんだけど、なんとか盛り上げたい！そんな試みが伝わってくる。モブの描き方とか演出の“仕様”に慣れると、原作を知っているだけにどう見せてくるかなという感じで愉しんで見ることが出来る。ただほぼバンクとなっている注射シーンの魅力のなさは痛い。<br /><br /><br />にゃんこい1：福山さんのぶりぶりどっきゅん糞吹いた。ネコたちの口が動かないのは少々残念。それと浅沼さんの演技好きだけどちょっと演技空回ってる感があるけどちょいちょい入れるギャグは基本面白くて好感。設定も判り易く導入は成功だと思う。ＯＰ良曲ですね。<br />にゃんこい2：加奈子の初登場だったわけですが・・・マンバメイククソワロタｗ「猫としゃべることが出来る」以外は平凡なラブコメだけどキャラの描き方は好み。監督お気に入りの加奈子も悪くないけど、やっぱ楓いいなあ。ゆいにゃんのくまねこの可愛さ異常ｗエンドカードのグロさは宇宙規模。<br />にゃんこい3：サトリナさん演じるちょっと暑苦しい感じのお姉さんキャラ登場。楓との出会いの回想もうまくいれ、相変わらずテンポはいい。ハーレムのつまらない流れにならないといいけど、来週はゆうさんのキャラがかき回してくれそうなので期待。<br />にゃんこい4：そりゃ中の人的に予想はつくけども、予想以上にめっちゃ濃いいよ先輩ｗ　「なんで木刀持ってるんだ」→「そこにあったからだ」にはワラタ。あと水野には健全に萌えていた“つもり”だったのですが、風呂が・・・素晴らしかった。男と女のバランス悪いのだけが難点だ。<br />にゃんこい5：遊園地回。素っ晴らしいヒロインバランス。それぞれのキャラを最大限生かした役割分担。控えめな楓はメインで扱ってこそ光りますね。逆に他の二人は脇でも充分輝ける濃さ。この辺りはハヤテや絶チルのノウハウが生かされてるのかな～。遊園地後の学校での描写もたまらんニヤニヤ。<br />にゃんこい6：しましま金髪ツインテは双子でした。がちゃがちゃうるさくなりすぎるかなと懸念したけどうまくまとまってましたね。ただ今後あの双子は必要かと言われればどうだろう。まあそれは私が水野さえ見られればと思っているからかもしれないが。単なる下級生として盛り上げに一役買って欲しい。<br /><br /><br />ささめき1：青花の後釜みたいな枠で少々荷の重い気のする作品。予想外にとても面白かった。高本キャラの惚れた先輩の涙ながらに睨むシーンがすごく印象的だった。あやひーキャラはどうやら相方に惚れているようだけど、今後どうなるかってのが話題の中心になるのかな。えみりキャラも可愛い。<br />ささめき2：面白いですね。なんの変哲もないやきもち進行で、これといって面白いストーリーでもなかったけど、まさか女装男子とは。小技の効いたオチがすっきりさせてくれた印象。純夏も風間もいいキャラだし、ここまで２話流石の倉田氏脚本って感じなので今後も楽しみにしたいです。きより回希望。<br />ささめき3：「協力 円谷プロダクション」…イラネー協力すんなｗ純夏がウルトラマンの仮面潮と仮想ファーストキスをするシーン爆笑しちゃったよ。なんだあの絵面はｗ　背伸びした潮がすっごく可愛らしかったのに！まったくまったくｗ話の終盤はしっかり盛り上げてきますね。流石倉田氏ということか。<br />ささめき4：明宮が可愛すぎてなんか厭だ！なんでこのアニメで男に萌えにゃならんのだ！ということできよりちゃんメイン回はまだですか。妙な百合二人組の登場と意図不明な女子部の設立。この部は成立するのか？ってまた「協力　円谷プロダクション」だよｗアバンだけのために大儀である。<br />ささめき5：潮は料理も出来るのか！女の子が好きなのはいいとして、突っ走って勝手に盛り上がったり下がったりする以外は欠点のない女の子だなあ。演出面で気になるのがギャグとマジの線引きが曖昧なところ。料理の爆発やら飛び散った部屋だとか笑うべきなのかどうなのか判り辛い。コメット制作協力。<br /><br /><br />君に届け1：貞子のデザかわええ。早々にくっついちゃいそうな二人だけど、みゆきちや三瓶、平野キャラとの悶着は今後あるのでしょうか。少女マンガのそういったドロドロにあまり耐性の私としては怖い要素だけど、何しろ絵が奇麗だし楽しみにしたい。主役が能登じゃなければ、と思うことは禁句かな。<br />君に届け2：進んだようで進まなかった第２話。席替えで爽子を避けるクラスメイト、それを庇うように集まる風早たち、あのシーンは最高にゾクゾクした。高校生にもなって呪いだなんだってそんなことで騒ぐ人っているのか？　風早はイケメンというか可愛いほうが強いね。爽子のSDは今期最強クラス。<br />君に届け3：授業中に手紙を受け渡しする二人・・・風早の初心っぷりにこっちが悶えそうだ。風早はチャームポイントだけあってどの笑顔も素晴らしくよく表現されてるんだけど、今回は貞子の笑顔が勝ちでしょう。素晴らしい演出・絵でした。で、マルちゃんの中の人は誰なのだ？制作協力にアートランド。<br />君に届け4：うわーなんかすれ違った。見終わった後に襲うグッタリ感。心拍数が確実に上がってた、悪い意味で。ああ、そういえば「貞子」の知名度ってほんと凄いね。ほとんどの人が貞子と呼ばれることの意図が判るのはある意味文化レヴェル、といってまっとうな感想を避ける私。制作協力にテレコム。<br />君に届け5：話は最後まで聞きましょう。チズとやのちんはこれを人生の教訓にすべき。さて、ひとまず風説の流布もひと段落・・・かと思いきや今度は貞子自身が標的に？まさか風早がさっそうと女子便所に現れることはないだろうから、チズとやのちん、かっこいい登場を期待しますよ！<br /><br /><br />大江戸線１：想像以上のネタ進行に笑いこけた。大江戸線の小ネタ最高だわ。よく揺れるとか六本木深いとか元ユーザーとしてはあるあるネタでした。ただ中の人とキャラデは一致するけど名前とキャラデが一致しないｗ<br />大江戸線2：「汐留には日本茶インストラクター協会がある」←誰得情報すぎる。電車でもんじゃしだしたりなんなんだこのアニメはｗ　都庁の弄られ方といい皆いいキャラしてやがる。ギャグのほうは申し分ないけど、お悩み相談のほうは、まあライトな感じですね。「私は駅ですから」って台詞で毎度吹く。<br />大江戸線3：新宿回。１・２ほどギャグを披露することなく、どちらかというといいハナシのほうに力を入れた模様？　あれ新宿の解説ばっかだな。やっぱ都営線を扱っているだけあって、都庁付近の描写には力を入れてんのかな、なんて冗談は抜きにして〆も激しく微妙。道の母さんサトリナかよう！<br />大江戸線4：占い師の登場で駅の誕生日が紹介されましたが、うん大江戸線はショタで固めるべきだったな！まあJRや営団で齢をリアルにやるとリスパラになっちゃうけど。で、両国回。過去と今はなあ線路みたいに繋がってんだよ！うわああ忘れたい過去が、忘れたい過去があああ！イエス！アスミス！<br />大江戸線5：また鉄っちゃん鉄子のお話・・・かとナメてたら予想以上に面白かった。ギャグといいハナシが絶妙のバランス。特に不発に思われた「いいハナシ」がこれまでの本作の中ではもっともきっちり決まっていたと思いまする。それと鉄のコアなネタがためになるかは別として、面白かったです。<br /><br /><br />こばと1：大川氏脚本の１話。こばとのまぬけっぷりを遺憾なく見せてくれました。NHKらしい作品になりそう。花澤さんは今期主演２本ですか。まるで前期のかな恵さんのようです。それにしても歌うヒロインとは・・・これはハードル高いですね。それと「いおりょぎさん」ってワードもかなり噛みそう。<br />こばと2：花澤さんの必死な感じの演技がかなり好感です。ストーリーのほうはこばとのことに焦点が当たらない限り今回みたいに無難な感じの小話の連続なのだろうか。妙に刺刺しい男はなんだか気に食わない。それと稲田さん・・・ちょっとやかましいです・・・。<br />こばと3：こばとのKYにしっかり付いていけるかどうか凄く不安になった笑　いやうまくまとまってたから脚本的には問題ないんだけど。こばとの生い立ちってかなんで家なき子なのか激しく気になるんだが、ここらへんはいつになったら触れるんだろうか。いおりょぎさんはドス効きすぎです。<br />こばと4：コンビニで情報を集めようと立ち読みするこばと。ワニのぬいぐるみを背負うこばと。遊園地のチケットを離さないこばと。いちいち絵が可愛すぎる。そんなこばと。健気な姿が可愛いこともあれ、少々ウザったいこともあり、そういう意味では見てて飽きない笑　頑張れこばと、負けるなこばと！<br /><br /><br />うみねこ14：最初の頃の深刻さが嘘のようだｗ　ベアトの笑いの品のなさといったらｗ　付き人に注意されやーんのｗ　バトラの悩み方もギャグっぽいしｗ　もう推理する気(出来る気)はさらさらないから繰り返しの本編よりもバトラ＆ベアト側のネタっぽいやりとりのほうが楽しい。<br />うみねこ15：急変したベアトに腹かかえるくらい笑い、かつ萌えさせてもらったけど、やっぱりワケワカンネーｗ　まあそれも本作の持ち味なのかな。ここまで見たら完走するし、もうどうにでもなれ！という気持ちで見るのも悪くない奇作。<br />うみねこ16：ルドルフとキリエがここまでしっかり殺されたのは（ひどい日本語だ）初めてじゃないでしょうか。ベアトがすっかり代替わりして、次々と増える配下のキャラたち。今回はシエスタ410と45。410がなかなか喰わせ者っぽくて面白いキャラです。って410はキタエリか！こりゃ嬉しい。<br />うみねこ17：ベアトはもはやギャグになってしまった。バトラも親族が死んでるのに一連の事件をゲームと割り切っているようだし、なんか締りねえな。しっかし伊藤美紀さんのエヴァトリーチェ決まってるなあ。流石です三四バ様。丸くなった先代ベアトも悪くないとは思うけれど。<br />うみねこ18：北風と太陽作戦ｗｗｗだっせえｗｗｗだが悪くない展開だ！そしてサトリナさん演じる新キャラがここへきて登場。ま、誰が犯人だろうが別にいいんだけど。ところでシエスタ410はもう出ないのですか。お願いしますまた出してくださいニヒヒっがもう一度ききたいです。<br />うみねこ19：このアニメ、いやゲームは果たして進展しているのか？何か新しいことが判ったと思ったらゲームオーバーのように新章に移り、しかも未来の世界まで出てきた上に青字の新ルールまで追加。「こんな不公平なアニメはアニメじゃない！ただのくだらない時間潰しよ！」もう終盤なんだけど。<br /><br /><br />けんぷ1：刹那的ではあるけどインパクトのデカさは超一級でした。なんつってもキャストが豪華！それにしてもまめぐ巧くなりましたね。見てて違和感なさすぎてちょっと寂しい感じ。ストーリーはまだよく判りません。アスミスキャラ待ち遠しい。<br />けんぷ2：戦う意味を知りたいから戦うというびっくり仰天の設定に笑った。なんでも本作は２クールらしい。このままぶっ飛び続けるならそれも悪くないでしょう。中の人ネタも２度目ともなるとぴくりとも笑えないけど、全体的なごった煮感は好み。アスミスキャラの帰国と能登ぬいぐるみが待ち遠しい。<br />けんぷ3：２クールだからなのか判らないけど、序盤未だ見えぬ方向性。今回は女子部転入ってことで一気にキャラ紹介も兼ねた感じなのでしょうか。あかね弱はとりあえず可愛いし、作品に見合ったテンションを保ち続けてると思う。毎週思うけど、アスミスキャラが待ち遠しすぎる。<br />けんぷ4：紅音(弱)が可愛い。ただ話のほうはほんとさっぱりだ。何がしたいんだろう。エロ演出もテンプレというか面白い見せ方とは到底思えないし、ギャグも同様に低調。それと至極当然な疑問なのだけど、自分におぱいなど女性のモノがついていることをナツル君はどう思っているの。アスミスー！<br />けんぷ5：邑子さんがQBラジオで「今やってるあんま喋らないキャラのアフレコが幸せ」と言ってたけどコレのことかな。本編未だ何がしたいのか不明。２クールってことでマッタリかましてんのかな。まあ個人的にアスミスキャラが超絶可愛い予定だから完走するだろうけど。あと能登ぐるみはまだかい？<br />けんぷ6：アスミスキャラついに、ついに登場！そして能登ぐるみも登場ｗ　声優ネタにもう一切の新鮮味はないけれど、なづさんとまめぐとナツルの絡みは退屈なので、まだましに思える。次は定番のお泊まりなようで、うんほんと内容はどうでもいいや・・・。<br /><br /><br />11eyes1：エロゲ原作の制服デザインとキャラデザは素晴らしいね。保健の先生も含め女の子たちがどれもこれも可愛すぎる。声もあってる。全体的な重苦しい空気は結構好みかも。それにしても生まれつき目が悪いのはともかく眼帯はもっと選びようがあったろうｗ　OP/EDともにかっこいい。<br />11eyes2：美鈴が出てきたことでやや説明が多かった第２話。主人公に至るところにフラグを立てさせない展開は好み。栞はありがちなキャラだけど可愛い。ストーリーはまだよくわからないけど、女の子の可愛さ、制服のデザはピカイチ。全体的な暗さ、主人公の突発的な発作がカオスヘッドに似てる。<br />11eyes3：大局的な世界観は雰囲気的に掴みやすいと思うけど、設定は色々細かいようで、こちらはまださっぱりですね。赤い世界の現れる条件くらい知りたい。キャラ画はかなりの安定度。今回はTNKのグロス回でしたがほんとどのカットも完璧に近く、キャラアップのカットは満足度高かったです。<br />11eyes4：雪子株急上昇。あのツリ目のりりしさにときめいちゃいました。バトルもやられるところまで含めてかっこよかったし。そして賢久の登場に「内田ああああああ」と言いたくなったのは私だけじゃないはず。栞の活躍もあるのか判らないけど、待望しときます。<br />11eyes5：やっぱり私の中ではキャラデの可愛さが今期トップクラス。リゼットとかいう天使みたいな子も今後が楽しみ。駆はようやく眼帯を外し覚醒モードへ突入するも、謎の発作を起こしていました。毎度挿入されるバトルはただ赤い世界の敵を倒しているだけで、具体的な理由は未だ判らず。<br /><br /><br />生徒会の一存1：パロとメタネタのあらし。なんというか、この寒さはらきすたの面白さを再認識させてくれるという意味で良作なのかもしれない。中の人はフレッシュなのでこれが黒歴史とならないように頑張ってほしい。主人公の設定は間違ってると思う。<br />生徒会の一存2：けいおんと同じ匂いがする。大した内容はないのにいい話を押し付けてくる感じ。パロがあってもなくても本作のつまらなさは変わらないだろう。この手の作品はキャラの個性、組み合わせで善し悪しが左右されるのは言うまでもなく、そして本作にその魅力は今のとこ見受けられない。<br />生徒会の一存3：ギャグの寒さどころじゃなくて展開も演出も糞寒い。実はもう２話で切ろうかと思っていたけど、能登さんが面白い演技をしているというので見ることに。いや喋りまくりですね。すごいぎっしり感。あ、ギャグが寒いと言いましたが、失言ですね。あいの「おい」にはかなり笑わされました！<br />生徒会の一存4：流石会長だけあって桜野くりむちゃん及び中の人はすごく頑張ってると思います。舌足らずな喋り方が好み。話がつまらないのは勿論、パロや掛け合いでさえも面白いつまらないについてはあまり意識しないで見たほうがいいですね。ＧＯＮＺＯのクレジットが見られるだけでなんだか貴重。<br />生徒会の一存5：『一部に規則的なパターン模様のシーンがあります』このテロップがネタなのかどうかさえ判らないほどネタが蔓延する本作、今回は水着でテコ入れ。やっぱ自分ロリコンじゃーんとくりむをみて改めて思う悲しさ。主人公男に水着を見せないようロッカーと一体化させたり面白い演出多し。<br /><br /><br />WA14：見事なくらい１４話でした。どういう終わり方したかイマイチ憶えてなかったのでかなり戸惑い。相変わらず主人公はなんの魅力もない男でしたってそりゃそうか。ただこういったストーリーで主人公とくっつかないほうが勝ち組と思わせたら負けだと思う・・・。<br />WA15：冬弥がかなり垂らしこんでるなあ。スクイズみたいにギャグに昇華出来ればまあネタとして見られるんだけど・・・これは実に重い。ここまでだらしない男を主人公に据えて、どう〆るのかはまあ楽しみだけれど。<br />WA16：ほんと冬弥にムカつくために見てるようなもんですが、理奈がどどど・独立だとおおお！　女の子主体のストーリー展開、主にプロダクションが絡む話はそれなりに面白いです。メイン？である恋愛のほうはちょっとね・・・スクイズのようにネタ要素が見当たらないだけに、う～む。<br />WA17：序盤まさか総集編か、と勘違いしそうなくらい１期の映像を多用。作画もここ最近特に低調だし半年の間会社はなにしていたんだ！(あ、アスラやってたのか。見てないから忘れてた)　で、そろそろ終盤ということで恋愛戦争で進展、ヒロインたちを片付け始めました。はるかとマナの涙きたー！<br />WA18：桜団の描写がエグすぎて泣けた。厳しい世界だから、といえどもすごい仕打ちだ。そんな少女たちも、いまではすっかりおばさんか。「いつまでも友達じゃいられない」理奈だけが汚い大人の中でしっかりアイドルしてる。でもまさか冬弥とのキスシーンでぐりぐり動かされるとは。あれはキツイ。<br /><br /><br />聖剣の刀鍛冶1：岡本さんはまたプライドだけは一丁前の女戦士とコンビを組むようで。しかもまた剣か刀かにこだわりがあるようだしｗ　ファンタジー作品頑張ってほしい。説明的な部分は巧く消化していたと思います。作画は流石マングロですね。期待の豊口さんキャラはまだ登場せず。<br />聖剣の刀鍛冶2：セシリーの口調がやたら偉そうな感じが鼻に付かないでもないけれど、まあまだ許せるレヴェル。ルークは結構好みの男キャラ。豊口さんのアリアも出てきたし、次もそれなりに楽しみ。ところであの胸当ていろんな意味ですごい形だ。あれこそオーダーメイドなのではないだろうか。<br />聖剣の刀鍛冶3：「騎士なんてやめてしまえ！」この言葉に尽きるテンプレ展開。こういう葛藤をする主人公見てると危険因子に火がついてイライラします。さっさと殺せよと。アニメでしか言い得ないけど。アリアのほうが力関係上になりそうだけど、アリアには是非セリシーを甘やかさないで育ててほしい。<br />聖剣の刀鍛冶4：「お前の無力を俺に押し付けるな」この一言に尽きる。金なら働きます、体なら自由にしてくださいってなんじゃそりゃ。魔剣も簡単に奪われるし脚本をはじめ色々と破綻気味。キャラデザくらいしか惹きつける要素がないなあ。どうせ黄色髪の子も魔剣かなんかなんでしょ？<br />聖剣の刀鍛冶5：ルークデレ回。良くも悪くも無難なストーリー。ルークの無愛想で、でも人の気持ちを察せられるところは結構好きだなあ。セシリーも人を殺す場面にさえならなければいい味出すんだけど、やはりメインは彼女の成長なわけで今後そのあたりの描写をしっかり描いてほしい。<br /><br /><br />超電磁砲1：絵がすっごい綺麗で力の入り様が判る第１話でした。内容についてはこれからでしょうか。禁書目録のほうはインデックスがいくら可愛かろうと見るに堪えなかったので切りましたが、はてさて外伝のほうはどうでしょうね。黒子の変なノリはちょっと控え目にして欲しいかも。<br />超電磁砲2：キャラ萌えの人気に乗じて２期というかサイドストーリーのアニメ化なんですよね？　正直キャラ萌えも出来そうにないし、話つまらなさ過ぎてきついので禁書目録に続き、こちらもドロップアウト。<br /><br /><br />以上ついったー総合でした！　今期はガーランドも見・・・る予定なんですが未だ録画したまんま放置してます。それと夢パテの時間起きられません笑　ああいうのって休日の朝に見るからいいのであって(早起きは三文の得的な気分になれる！)、録画を平日の仕事帰りに見たってなんかテンション下がるだけだよ笑　<br />ちなみに、あにゃまる探偵、夏のあらし！、青い文学シリーズについては左カラムのカテゴリで感想書いています。<br /><br />

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<title>【アニメ】あにゃまる探偵 キルミンずぅ ５話「追跡！まろちゃんを探せ！？」【感想】</title>
<description>「外で遊ぶのは楽しい」と訴えかけるに充分な描写に富んだ回。流石。</description>
<dc:subject>あにゃまる探偵 キルミンずぅ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T01:30:18+09:00</dc:date>
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「外で遊ぶのは楽しい」と訴えかけるに充分な描写に富んだ回。流石。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/killmin5.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="killmin5.jpg" /><a name="more"></a>　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF3265;"><span style="font-size:large;"><strong>感想</strong></span></span><br /><br />ある日学校でのいち風景。「お弁当箱かわいいよねえ」と相変わらず異端な美的センスを示すリムに「ははっ・・・」とリコが呆れていると、明らかに元気のないクラスメイト粟飯原ゆかりちゃんの姿が目に映る。「どうしたのおなかでも痛いの？」と訊ねるリコの手元には、３話でママンが買ってきたマトリョーシカのお弁当箱が積み重ねられており、センスが判らんなどなんやかや言いながらも使っているリコが愛らしいですね。そのしょんぼりしているゆかりちゃんは別におなかが痛いわけではなく、どうやら愛猫のまろちゃんが失踪したことに凹んでいるらしい。警察には届けたけど忙しくて手が回らないらしい、という報告を訊いたリコは「ダメダメじゃん！」と小学５年生ながら国家権力にダメ出し。そんな勇ましいリコはリムとまろちゃん捜しの役を買って出ることになりました。あにゃまる探偵団の初仕事です。ちなみに日本の警察は迷子の動物を捜してくれません。法律的に動物はモノですので、遺失物として届いている可能性はなきにしもあらずですが、動物を捜すならまず保健所へ連絡しましょう。<br /><br />放課後、早速捜索を開始するために現場へ向かうリコム。まろの臭いが付いているからということでクマのぬいぐるみを預かってきた二人。予想通りというかなんというか、やっぱりリムがそのぬいぐるみを持たされています笑　まあリムはビン底眼鏡をかけているわりには別に秀才キャラというわけでもなく、ボケを主軸に癒し系路線を走っているキャラなので、こういう割りを食うポジションなのでしょう！　逆にリコは運動神経抜群の活発キャラで脳味噌まで筋肉かと思われがちですが、意外や意外、頭キレますね。今回も「今日の夕方から冷え込むらしいから捜索は急を要する」「キルミンしたときに本名で呼び合うのはマズいから偽名を使おう」など勉強のほうは判りませんが、生きていくうえで有効と思われる小賢しさがあります。ということでリコの独断と偏見で創出された二人のコードネームは「キャサリン」と「ぴょん」。それをきいたリムがこれまた癒し系の鑑で「リコばかりお洒落じゃない？」と不満をこぼすも「いいから行くよー！」とあくまで勢いで押し切ろうとするリコを見て「ＯＫキャサリン♪」と結局甘受します。ほんといいコンビだね。<br /><br />ということでキルミンし、捜査を開始した二人。臭いを辿ろうとするもネコに変身しないと難しいかもとのっけから躓きます。またリコはスズメ（リムによるとオダカかもしれないとのこと）を捕食しようとしたり、突然現れたイヌから逃げたりてんやわんや。より動物っぽくなったリコはやっぱり可愛い。「脚濡れたにゃにゃにゃにゃー」と騒ぐシーンも最高でした。キルミン時のカットとＳＥはマッチングは毎度秀逸ですね～。ぽにぽに音がたまらんです。そんなハイテンションな捜査は、途中ちょうど夕食の買い物で通りがかったぽち姉（ナギサのこと。リコ命名）もメンバーに加えてまだまだ続きます。ちなみにナギサは新しい私服を披露。あずき色のロングスカートに白のブラウスとうすいピンクのカーディガン、それと黄色と赤茶色のリボンというなんかチョゴリっぽいデザインに少々びびりましたが、似合っていたので良しとしよう。今後もどんどん衣装変えてほしいですね。<br /><br />一方カノンとケンは芋虫みたいな色のモノレールに乗って二人きりでお出かけ。目的地は神浜市のとあるドブ川(ジンリュウ川)。なんでもカノン母が率いる牙組とタマオ父率いる市の職員とで水質調査をやるらしく、それの手伝いとのこと。モノレール内では見かけなかったタマオもちゃっかりあにゃまる調査団に参加。彼は父と一緒に来たんでしょうか。市長の息子ともなると車でお出迎えか！　まったく環境環境いうのなら電車を使いなさいよってタマオを責めたって仕方がありませんね。実際タマオは市長の息子というポジションでありながらそれを鼻にかけた風でもなく、お勉強もしっかりやっているようで良い子なのは間違いありません。それに比べて大人はどうよ・・・。使える人間の息子に接近しろだの、他人の妻に頬を赤らめる市長だの、非常に不埒です笑　このダーティな描写をどこまで膨らませてくるかにはちょっと期待していますがね。<br /><br />そんな中で特に面白かったのがアニマリアンたちの描写。ミサには今回の水質調査と並んで、市の女子職員をアニマリアンたちに惚れさせる目的もあったようで、アニマリアンたちは女子職員のサポートとして活躍します。てかまず女子職員はジャージかなんかで来るべきでしたね。これが公務員体質ってやつなのですか、河森先生。でまあ、とりあえず暴走気味のアニマリアンたち。こいつら常時動物の本能のほうが理性を凌駕しています。カバ夫君は川の水を飲んだり水草を食んだり本能のあるがまま。ちなみにこいつ、調査が終わってもずっと水の中にいてその図が最高に笑えました笑　もう一人の青いスカーフを巻いている奴はぱっと見なんの動物か判りませんが、「いつかあなたの水質調査をさせていただきたい～」と本能的とか理性的とか関係なくアブナイ発言をかましており、こんなやつらに任せて本当にミサのプロジェクトはうまくいくのか、かなり先行き不透明感が漂っています。またそんな牙組を指揮するミサもやっぱりどこか抜けていて、カノンの婿選びについて母子喧嘩を勃発させます。ミサたちが敵なのかまだ定かじゃありませんがカノンは決して母のいいなりになるわけじゃないということを示せていたので、この描写は個人的に評価したいですね。<br /><br />そんな母子喧嘩を余所目に、ケンが河原の石で水切りをしていると対岸の土手上にリコムらを発見。明らかに退屈していたっぽいケンはしょんべんを口実に河原から脱出し、リコムたちと合流。探偵団はまろの臭いを頼りにここまで来たわけですが、彼女らには入ることのできない排水管の前で立ち往生していたので、このネズミ小僧の登場はもってこいでした。このあたりの説明を省略した見せ方はスムーズで巧かったですね。それとケンとリコのやりとりはやっぱ面白い。特にケンがくしゃみの拍子でヌグミンしてしまったときのリコの「どぉぅにかしてよ、ほんとにぃ」と「ハッ、へーぼネズミ！」はなにこのリアルな口調って感じでＭ属性がくすぐられました。またそれを追ってきたカノンもこれまたかわゆえ。「そぅ。よかったねぇ」・・・なんだこのロリなのに色香を醸す声は！　コウモリ、いや吸血鬼っぽいミステリアスな感じが丹下さんぴったりハマってます。ちなみにカノンは探偵団をみて「中途半端なアニマリアン」と評していたことからキルミンの存在、それからキルミンから動物に変身できることについては善意のようですね。母ミサはキルミンをみてニヤリと厭な笑みを浮かべていましたが。<br /><br />さて、まだまだ続く探偵団のお仕事。といっても草むらに入ってからまともに仕事を続けたのは忠犬ぽち姉くらいなもんで、リコは虫とじゃれあい、リムはムクドリやシメを見つけのほほんとしていました。リムは鳥が好きなんですね。え、だからタマオに気があるような素ぶりをって考えすぎか・・・まだ５話だもんね、慌てず行こうよ。と道草食いまくりの探偵団。しかしそんなリコのネコ的本能による道草が、まろを見つける最大の要因になろうとは、このときまだ誰も思っていませんでした（大袈裟。　ゆらゆら揺れる光の反射を追っかけたり、カラーコーンにスリスリしたりネコ的好奇心が収まらないリコも、日が暮れ始めてからは寒さを感じるようになり、夕焼けがあたる屋根の上に避難。するとそこには居眠りしてるまろが。ついについに見つけました！　という感じではなく、夕焼けの光を受けて赤く霞がかった情景やまったり感あふれるプレリュードのようなＢＧＭに、ここまでさんざ騒いできた探偵団のお疲れな感じが出ていて素敵な演出でした。最後も「まろは冒険家のようだからたまには外で遊んであげてね、きっと面白いことが見つかるよ」と道徳の教科書に出てきそうな〆で「探偵ファイル＃１　まろ失踪事件」は解決。<br /><br />今回も特別派手なところはないけれど、手堅くきっちりと作り込まれたものを見せてもらいました。脚本は河森氏、絵コンテ佐川氏、演出福田貴之氏、作監は３名（相澤氏、うえだ氏、熊谷氏）でした。制作はクレジット見る限りＪＭとハルの合作みたいですが、エンクレ見てもどこにＪＭが入っているのかよく判らないです。だれか教えてください！<br /><br />次回は「恋のキューピッド作戦！？」です。予告でリコが「キルミンするたびにネコっぽくなっていく気がする」というある意味今後の方向性を示すかのような台詞が飛び出しました。本作の場合、キルミンが逆進化論序説とやらに則って作られたものだとすれば、動物化することは退化ではないんですよね。本作が霊長類の長とも言われる人類の(まあ人類しか言ってないんだけど)更なる進化の方向性を示そうとしているのだとしたら、どういったところが“進化”なのかはかなり気になるところです。<br /><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002TK1VSO/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" class="seesaa-asin-image" alt="「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)" title="「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002TK1VSO/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">アーティスト: </li><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: キングレコード(株)</li><li class="seesaa-asin-label">発売日: 2009/12/23</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><br /><br />

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<title>【アニメ】夏のあらし！ 春夏冬中 ５話「Romanticが止まらない」【感想】</title>
<description>サマーハリケーン！ 本作が英語圏に輸出された時のタイトルですね。</description>
<dc:subject>夏のあらし！ 春夏冬中</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T04:15:17+09:00</dc:date>
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サマーハリケーン！　本作が英語圏に輸出された時のタイトルですね。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/arasi5.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="arasi5.jpg" /><a name="more"></a>    <br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#323200;">感想</span></strong></span><br /><br />やよゐ回があって加奈子回がないのはおかしい。そんな埋め合わせを目的としたような回でした笑　いい話風な演出も一切なく、ただただ加奈子を変身させたい、困らせたいということに心血注いだ第５話。「ぱいぱい!」「いぱねま!」「ポワトリン」「トトメス」「セーラームーン」と美少女変身特撮ネタもふんだんに使用していました。いやー懐かしすぎるだろうｗ　ハジメが「ぱいぱい」と聞いてにやにやしてましたが、実際なんだこのタイトルと思ったものです笑　ちなみにマスターはトトメスくらいで卒業したとのことですが、私はシュシュトリアンまで見てました。まあ習い事の関係でとびとびだったんですが。よく同級生の女の子とこれらのネタでからかい半分に巫山戯あっていた思い出があります。あの頃は楽しかったなあ・・・と語りだしたら鬱になりそう。<br /><br />ということで加奈子を兎に角フィーチャーさせていました。堀江さんの演じ分けをにやにやしながら見る・・・以外に楽しむ方法はなかったはずです(断言！)　冒頭で加奈子の目が霞んだのはなにかマズイことでも起きるフラグなのかとも思ったんですが、考えすぎだったかな。ああそれと今回私は大変なことに気付いてしまいました。加奈子の足回りはてっきりかっちり黒タイツかと思っていたのですが、オーバーニーソであるということを本日確認いたしました。詳しくはハジメとあらしさんに手を掴まれて加奈子が変身しちゃうシーンです。これは意外な萌えポイントですね。<br /><br />それと今回、方舟で使用されている食器のほとんどがバカラだということが判明しました。マスターが結婚詐欺やらでゲットしたものなんでしょうか。いや待てよ、バカラじゃないものをバカラだと言い張って本物のバカラを買わせるのがマスターの手口か・・・？　まあそれはともかく方舟が一気に高級喫茶店に思えてきました。でも加奈子のぬかどこんぬのぬか漬けがメニューにあるのならそれはそれで庶民的です。<br />それとやよゐのカットが悉く可愛かったですね。劇画調のカットインも相変わらず使い方が巧い。加奈子はスタッフお気に入りの弄りキャラとして愛されているようで、一歩ばりの劇画顔が凄まじかった（画太郎先生かとｗ）。あと潤の「全裸、明らかに全裸ですよ！」をはじめ冷静に加奈子の変身シーンを解説してるシーンも面白かったです。頭のほうでグラサンの台詞がヨーコヨコスカ風に演出されてるのもナイスでした。あとそういえば「ギャランドゥ」を唄うのは安元さんでした。<br /><br />うん、今回はこれくらい。これ絶対加奈子押しの小林尽脚本だろうと思いスタッフロールを注視していたのですが、予想は外れて脚本はでこさんでした。小林尽氏を喜ばせるためのサービス回だったか～。１期では重い話を担当した三重野氏がこういった単発のギャグ回を担当するのは予想外ですね。それともやっぱり何か繋がるのかどうか。美少女メイド戦士山崎加奈子は実際に魔法使えるし、今後敵が地球を襲おうとも彼女ひとりいれば地球は安泰ですね。<br /><br />追記：流石に「魔法の天使クリィミーマミ」と「魔法使いチャッピー」は世代じゃありませんｗ<br /><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415knfpdsoL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="おやすみパラドックス" title="おやすみパラドックス" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">おやすみパラドックス</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">アーティスト: やくしまるえつこ,ティカ・α,沖山優司,近田春夫,高橋幸宏</li><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: King Records =music=</li><li class="seesaa-asin-label">発売日: 2009/10/21</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026HZEZ6/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61k0u6CcdUL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" title="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026HZEZ6/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: キングレコード</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00270B2LC/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ettQVQ4IL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="夏のあらし!VOL.2【初回限定版】 [DVD]" title="夏のあらし!VOL.2【初回限定版】 [DVD]" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00270B2LC/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">夏のあらし!VOL.2【初回限定版】 [DVD]</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: キングレコード</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: 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<title>【アニメ】青い文学シリーズ ４話 人間失格「新世界」【感想】</title>
<description>ただ、一さいは過ぎて行きます。</description>
<dc:subject>青い文学シリーズ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T23:39:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ただ、一さいは過ぎて行きます。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/aoibungaku4.JPG" width="473" height="263" border="0" align="" alt="aoibungaku4.JPG" /><a name="more"></a>　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#003265;"><strong><span style="font-size:large;">感想</span></strong></span><br /><br />葉蔵が縋った美子というか弱き糸も不運なかたちで切断され、この社会で生きていく術を持たぬ、つまり人間失格だと悟った彼は、ひとりクスリに溺れていく。内容と言えばこれくらいのものですが、しかし想像以上の濃厚な鬱描写でおなかいっぱい満足の最終回でした。<br /><br />４話でことさら痺れたのが堀木の言動ですね。序盤は葉蔵でなくても「どうした堀木」と思うくらいしおらしい堀木がなんだか新鮮で、高木さんの演じ分けが見事だなあと見入りました。入営するということは公式の粗筋で情報を得ていたので、「だからこんな神妙な調子のか」と思っていましたが、別れ際の葉蔵への言葉を聞く限り別に改心したわけではないのでしょう。思うに堀木はかつて似非とはいえども左翼活動までしていた自分が、この期に及んで軍隊に入るということに多少なりとも怖気づいていたのではないでしょうか。それでも「男は軍隊へ」という世間の波に乗るために、乗らざるを得ない時代だっただけに、なにかきっかけを求めていたように思います。そこで偶然ヒラメに会い葉蔵の父の訃報といういいネタを手に入れたので、ちょっくら景気づけに葉蔵のもとへ行ってみようではないか、そんな感じで葉蔵の家を訪れたのように見えました。堀木は葉蔵を自分より格下の人間と決め込んでいるふしがありましたし、彼はそういった人間と接し内心見下すことで自らを奮い立たせる、そんな人種であると私はふんでいます。しかしいざ会ってみると葉蔵は元気にやっているばかりか、美子という伴侶をみつけ自信に満ち溢れている。これは算段が狂ったなあと思っているところに美子が強姦されるという事実が舞い込んでくる。この地獄のような光景見てからの堀木は、葉蔵の家に上がってからの調子とは打って変わって攻めの本性が大開花していました。といってもその攻めというのも葉蔵に対してだけでなく、自分に向けて言っているようにも聞こえました。人間多かれ少なかれ人を傷つけながら生きている、その極みが戦争であり、日本が飢えているからといって他国の領土を、人を殺してまで奪うのは人のすることじゃない、と理解しながらも堀木はその相手の意志を尊重することのない戦場へ行くことに決めました。愛国心あっての入営かどうかは判りませんが、戦争というものをニヒルに見つめながらも、それでも「世界中の人間をぶち殺してくるぜ」と捨て台詞を残して立ち去る堀木の泥臭さが、いつまでたっても世間知らずの坊っちゃん葉蔵とは対照的で最後の最後、私の中で株をあげていきましたね。<br /><br /><br />一方の葉蔵は最後の最後まで人に縋ることでしか立っていられない人間でした。美子と出会って生まれ変わったと彼はいい、実際に生活も以前に比べはるかに人間らしいもので、堀木に父の訃報を訊いたときも少々動揺して酒にむせましたが、美子さえ綺麗なままでいれば父の死を以後引きずることもなかったように思えます。しかし結局のところ生まれ変わったのではなく、ただ縋る相手が茂子から美子に代わっただけでした。世間をただの人の集まりと解釈する美子は体だけでなく心まで処女のそれであると葉蔵は思い、そして信頼していました。しかし体を他人に汚されてしまったことで、葉蔵は美子の心までもさえ信頼することが出来なくなってしまいました。茂子が世間というおぞましいものに呑みこまれ、裏切られた時と同じ悲劇が繰り返されたのです。マダムから「とても素直で、よく気が利く神様みたいな子」という評価を受けたのは、マダムが葉蔵から必要とされた人間だっただからですね。葉蔵にとって忌み嫌う父からの遣いというだけの存在だったヒラメには、葉蔵のその人物像は判り得ないのです。葉蔵は自分にとって必要な人間には巧妙に取り入りますが、その関係性は一度たりとも長続きしませんでした。それは程度の差こそあれ悲劇的な事実を葉蔵が受け入れようとせず、逃げてばかりだったからでしょう。父から逃げ、人生から逃げ(失敗)、世間から逃げ、美子からも逃げたその先にあるのはクスリという現世を放棄した新世界でした。<br /><br />「俺には人間として何かが足りない」。何が足りなかったのかについて具体的には判りませんでした。が、それを明らかにするための作品ではないでしょう。少なくとも目の前の事実から逃げるな、思考を放棄するな、それをしてしまえば人間失格になりかねないぞ！　ということはしっかり伝わってきました笑　こんな青臭い感想しか抱けない自分が歯がゆいですが、これこそ「名作こそ青い」というキャッチコピーの所以かなということにして、本作の感想を締めくくりたいと思います。何度も言いますが私は原作をいい具合に忘れていたからか、本当に愉しんでみることができ、また実際に出来も丁寧で特に堺さんの演技にはとても満足しています。この調子で次回から始まる「桜の森の満開の下」にも期待したいですね。これもまたとうの昔に読んだ作品なので詳細は朧ですが、それがまたいい方向に転ぶといいな、と思っています。<br /><br /><br />

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<title>【アニメ】あにゃまる探偵 キルミンずぅ ４話「誰でも変身、できないの!?」【感想】</title>
<description></description>
<dc:subject>あにゃまる探偵 キルミンずぅ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T23:45:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029(3).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029(3).jpg" /><a name="more"></a>　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF3265;"><span style="font-size:large;"><strong>感想</strong></span></span><br /><br />今回のお話はタイトルからもなんとなく判るとおりケンとタマオがキルミンに挑戦するお話。変身できるのはケン、出来ないのはタマオですがまあこの辺はＯＰを見れば判るでしょう。ただアニマリアンというワードも出てきているので、何故変身できないかについてはなかなか興味があります。<br /><br />ということで今回の冒頭は羽鳥邸の食卓の様子から。なんでもカノンの母ミサが引き連れる数名のアニマリアンたちには使命があるらしく、それは「美貌を武器にひとりでも多くの女性に恋心を抱かせること」のようです。その使命の成功具合如何で大いなる目標であるプロジェクトが成功するとかしないとか。そんなことを厳しい口調で話す母ミサですが、その厳しさを生かしてツッコミも出来るようで敵っぽい立ち位置ながらなかなか面白いキャラです。またアニマリアン牙(騎馬？)組たちもただイケメンなだけでなく抜けてるところがあって可愛げがあります。ライオンのアニマリアンだけが肉をじっと眺めている図が面白かったですね。ただ彼らのそういった習性はアニマリアンだからなのか、それともキルミンによるものなのかはよく判りません。そもそも彼らは動物化した（と思われる）姿は描かれているものの、リコムナギサのようにキルミンした状態はまだ見られていないので、着ぐるみ状態はコンパクト特有の姿なのかもしれません。そういえばキルミン状態が描かれないのはカノンも一緒ですね。やはり彼女らの種族アニマリアンは直接人間の姿になったり動物の姿になったりできるのかもしれません。そのカノンは母から市長の息子タマオにお近づきになれと指令を受けるのですが、やっぱりケンが好きらしく「ケンは私と同じ蝙蝠のアニマリアンだ！」と信じてやまないようで、逆さになってピピピィと鳴き声を発していました。あのピピピも丹下さんがやってるのかな。<br /><br />で、本編は翌日、またかと言わざるを得ないバスケット場から。ケンとタマオが最近のリコムたちの行動を怪しみ、じゃあ忍び込もう！　じゃなくて探偵しよう！　ということで御子神邸へ。ちなみにケンは名探偵ケンロックホームズ、タマオはポアロを名乗ろうとしますがケンの助手ということでタマソン君と名乗ることになりました。それからこれは新情報ですがケンの家は街で精肉屋かなんかを商っているらしく、ケンを訊ねてカノンが訪れるのですが不在とのこと。ケンの父親はかなり豪気で大雑把な性格のようで揚げたてコロッケをただでカノンにプレゼント。これを食べモノなの？　と訝るカノンが極上に可愛い。というかケンのことが気になるからといって堂々とお宅訪問するカノンの積極性が素敵。日傘を差しているのは蝙蝠だからでしょうかね。あとカノンの言っていたスペシャリテってなんぞと思って先生に訊いてみたら、今回の場合「今日のオススメはなに」ということみたいですね。もしかしていまの子供たちには普通に伝わる言葉なのでしょうか。それとも私が知らなかっただけなのかな。まあどちらでもよし。<br /><br />話を本筋に戻して、と言いつつも男の子たちの言動はすっ飛ばします。首尾よくドクトル専用の研究室行きエレベーターを発見したケンタマはそこで不思議なコンパクトを発見。これ新しいゲームじゃねとコンパクトの指示のままにキルミンフォーゼ開始。ケンは見事ネズミの姿に。男の子のキルミンフォーゼは需要なしと判断したのか省略。ＢＧＭが女の子とは違ってリズミカルな曲でした。タマオは素質がないのか、何度もキルミンフォーゼに挑戦するも途中で吐き出されてしまいます。そんな物音を察知したリム、やはりウサギ属性だからか耳が他の二人よりも冴えているようです。この辺の描き分けはおそらく意図されたものでしょう。きっと泥棒だ！　ってことで３人揃って研究室へ。この間まで謎の物置部屋だったはずの研究室は簡単なカラクリによって扉が開くことが判明しました。おそらくこの点について今後触れられることはないでしょう。そこでリコムナギサは、階段を開いた途端キルミンに失敗し転げ落ちてくるタマオと、ネズミにキルミンしているケンとに鉢合わせ。ここまでばれてしまっては仕方ない、ということでリコムナギサたちもキルミンして、ケンタマたちがこれまで疑問に思っていたことを一気に解明。この辺りはかなりスムーズというかぶっ飛ばしていましたね。ケンロックホームズとかのネタも一切忘れ去られたという感じでした。また今回は３人同時の変身でしたが、キルミンフォーゼ省略されませんでした。それとキルミンしてからチューチューいってるケンですが、普通の音声の裏にチューチュー音を入れていて音響のこだわりが垣間見えますね。中の人の田村睦心さんもキルミンしてからはちょっと高い声で演じているような気がするし、ここらからも丁寧に作られている印象を受けました。<br /><br />その後、キルミンしたケンを見てみるみる食欲が湧いてくるリコ。ケンは常々リコに対抗心を燃やしてきましたが、結果的に捕食される側となってしまい、このあたりのやり取りはなかなか面白い。リコは冗談半分かと思いきや本気でケンを齧りたいらしく、これはこれで可愛いのだけど、ケンにしてみれば恐怖そのもので間一髪のところでネズミに変身して屋外へ逃げます。う～んやはり危機的状況に陥ると変身できる仕様なんでしょうか。風呂でリコが変身したときも父が帰ってきてやや危険だったといえば危険だったようにも思えるし。まあとりあえずそれは置いといて、御子神家の屋根に出たケンは、宿敵のリコからは逃げるも本物のカラスに鷲掴みにされ空中旅行開始。これはかなり恐いｗ<br /><br />そんなケンの叫び声をコロッケを食べながらぶらぶら歩いていたカノンが発見！　ケンがやはりアニマリアンだったということに歓喜しつつも、何故コウモリでなくネズミなのだと気を損ねるカノンちゃん。このへんは独り言ながら丹下さんの素晴らしき演技を見せつけられました。ああカノンほんと可愛い。ここからカラスとカノン、そしてリコによるケンの取り合いの始まり。まあ結局リコのナイスキャッチで幕を閉じたんですが、カノンが自らが捨てたコロッケの紙袋に邪魔されてたのが面白かったですね。ほんと小ネタ効いてるなあと感心します。それからケンの「あ、戻った。おもしれえ」のコンビネーションを不覚にも可愛いと思ってしまいました。あんだけの危機にあっときながらなんたる無邪気さ笑　それと車がけっこう走ってる大通りの歩道橋をキルミン姿で堂々と、しかもポテポテと駆けるナギサが地味に面白い。ほんと見つけようと思えばどの場面も見応え充分ですね。<br /><br />並行してケンがそんな災難にあっているとき、研究室ではタマオがキルミンに精を出していました。それを見守ってくれていたのはリム。この眼鏡コンビはおそらく公式カップリングでしょう。眼鏡と言えばドクトルもさりげなくその場にいて、マニュアルがあれば・・・と嘆くタマオが謎のＰＣを見つけられるよう手助けしたり、パスワードのヒントを与えたりしていました。ＰＣを見つけてからのタマオは水を得た魚のようにカタカタとキーボードを叩き、それを見ていたリムも「タマオ君すごーい」状態。タマオは眼鏡割れすぎです。それとウサギがあんな風に座るのか判りませんが、リムがお尻をぺたんと付いて足を伸ばしだらーんとしている座り方がすごく可愛いかった。で、見事タマオはパスワードの解析に成功し、じいさんの残したシークレットファイルとやらを確認。キルミンの謎に迫るぞということでケンを助けて帰ってきたみんなと見ることに。そのシークレットファイルというのはじいさんが自らが実験体となってキルミンするという動画だったのですが、もう明らかにボケっぽいじいさんは撮影機器の電池切れを予測しておらず、結局その動画は大事なところが見られないという非常に残念なものでした。<br /><br />ただ別段それに落ち込むものはおらず、まあ自分たちでいろいろ試せばいいじゃんというリコの発言でもはやどうでもいいやという感じ。ありがちな流れ且つグダグダですが、〆は二段落ちでしっかり決めてくるのが本作のいいところ。そのオチというのはケンのヌグミンを恥ずかしがるリコムナギサと、ケンはまだ本当の姿ではないのよと呟きながらコウモリ仕様の逆さ棺桶で眠るカノンでした。ほんと余すことなくキャラの魅力を見せつけてくれます。<br /><br />さて、今回でやっと主要キルミンが揃ったという感じでした。それと動物になるにはいまのところ手段が二つあるということも判りました。このあたりの謎は後々しっかり解決してくれると思いますが、カノン側の種族は御子神博士が作ったキルミンを果たして知っているのか、知っているとしたらどう捉えているのかというところが気になりますね。今回の脚本は土屋理敬氏、絵コンテは佐山聖子氏でした。制作はＪＭ　ＡＮＩＭＡＴＩＯＮで演出作監原画から仕上げまでのほとんどを韓国人スタッフで請け負っていました。１～３まではハルが制作していたから今後も４回に１回程度の割合でＪＭが作るのかもしれませんね。<br /><br />次回「追跡！まろちゃんを探せ！？」<br />キルミン出来ないタマオは除き、とりあえずみんな出揃ったということでようやくタイトル通り探偵らしき行動が見られるのかもしれませんね。期待です。<br /><br />追記：アマゾンで「キルミンずぅ」で検索したらOPED収録のCDがヒットしました。日本語verが収録される模様。これはかなり気になりますね。<br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002TK1VSO/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" class="seesaa-asin-image" alt="「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)" title="「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002TK1VSO/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">「あにゃまる探偵キルミンずぅ」オープニング&エンディング主題歌(仮)</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">アーティスト: </li><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: キングレコード(株)</li><li class="seesaa-asin-label">発売日: 2009/12/23</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><br />

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<title>【アニメ】夏のあらし！ 春夏冬中 ４話「みずいろの雨」【感想】</title>
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<dc:subject>夏のあらし！ 春夏冬中</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T23:38:51+09:00</dc:date>
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<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029(5).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029(5).jpg" /><a name="more"></a> <br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#323200;">感想</span></strong></span><br /><br /><br />今回の舞台は上賀茂邸。喫茶方舟を加奈子とやよゐ（それとマスター）に任せ、あらしとハジメが潤宅を訪れるお話。潤の姉は初登場ながらカヤとはもう馴染んでいて、というのもカヤは上賀茂邸に居候しているからなのだが、潤が方舟で男の子として振舞っていることも了解済みでした。まこと初登場らしくない貫禄を見せつけてくれる潤の姉京子の中の人は根谷さん、そら貫禄あるわと納得のキャスティングではあるが、派手な見た目に合わず少々婆臭いのはいい味出してる、とでもいうべきか。ヒャッコの龍姫は同じ女子高生役ながらかなりマッチしていたんだけどなあ。<br /><br />そういうことでまたもや潤が主役の第４話は、今期ここまであまりなかった潤とカヤの絡みが炸裂でした。ゲリラ豪雨で足止めを食らっているあらしとハジメを待っているだけの時間でせっせとＢパートへのネタの前ふりを作り（カヤ既に暴走気味）、Ｂパートではハジメの勢いとともにどんどん消化という感じでした。<br /><br />Ａパートは潤の金切り声やテンポの早いＢＧＭも使ってあたふたした感じを演出しつつも、対比的に物凄くまったりなカヤと京子を置いたことでなんだか舞台のコメディを見ているような感じでした。たった３人、しかも一人は初登場キャラでよくこれだけ盛り上げてるなあと。それと印象的だったのが空。まさに夏の空っていう感じですね。秋の透き通った感じとはまた違い、どこか力強さがあってほんと吸い込まれそうな気がします。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/natunoarashisora2.JPG" width="473" height="263" border="0" align="" alt="natunoarashisora2.JPG" /><br /><br /><br />Ｂパートはようやくハジメたちが上賀茂邸に到着し、いつもの騒々しさに戻った感じでした。ハジメの声が聞こえないＡパートとはまったく雰囲気が違っていて、いい意味で本作特有の下品さが漂う（オチもエロ本だったし）。ＢＧＭにサウスポーがかかってからは勢い押しというかＡパートに続きとてもテンポがよかったですね。<br /><br />結局、始終潤は慌てふためいてギャグ満載の４話でしたが、Ａではハジメのいない場面でのコメディが新鮮に感じられました。京子がなんやかやいい味出していて、カヤとのやりとりに違和感がなかったのがとてもよかったです。そしてなんといってもＭＶＰはカヤでしょう。オフ状態のカヤはほんと笑わしてくれますね！　ラジオで安元さんが「名塚佳織のギャグの精度の高さ」について語っていましたが、そういうのを気にしながらみると、「ああ、これかｗ」と納得させられるものがありました。「合点承知」とか「任されてよ(ｷﾗｰﾝ」とかは勿論、Ｂパートでの迫真の叫び声は本当に腹がよじれるくらい笑えましたし、甘いもの好きという設定もよく生かされていました。<br /><br />それからネタの勢いを止めない程度にほんわかじわ～といい話風なノリも織り交ぜて、やっぱりなんだかあったかくさせてくれる作品だなあと思わせてくれます。潤のこれまでの言動から京子ってもっとプライドが高くて厭な奴かと思っていけど、カヤと波長の合うマイペースさや潤が生き生きしてる姿をみて微笑んだりしていて、かなりアットホームな感じが好感でした。<br /><br />一方、方舟のほうもネタ尽くしだったわけですが、はっちゃけるメインのいい小休止という感じでネタ的にはやや力不足でした。でも気分転換・小休止という意味ではかなり効果的だったと思います。グラサンとハジメが冷蔵庫を開けるところをリンクさせたのは巧かったですね。個人的にシャフトが一つの場所で話を進めるのが巧いと思わせる所以は、こういう間の取り方や捌け口としてのネタの作り方をすることで、メインもサイドもネタ満載にできるところかなと思います。まあネタ満載と思えるか思えないかというのはキャラへの愛着等も関係してきますが。<br /><br />キャラといえば、２期はキャラデザが１期とはちょっと違いますね。１期は全体的にもっと瓜実顔だった気がしますが、今期はちょっと横に広がりひだまりに近付いているような。個人的には良くも悪くも古風で濃い１期のデザが好きだったのですが、まあこれも慣れでしょうか。<br /><br />最後に、とびきり嬉しかったことがひとつ。念願のＣパートが復活しました！　お馴染みのＢＧＭとは袂を分かち、そして今回は噂にもあったように活動写真で責めてきました。ちなみにネタは「月に代わってお仕置きよ」とああほんと懐かしい。１期の時点で気付いていたけど、リアルタイムで読んだり見ていたものがネタになるとすっごい懐かしくて笑うより先に哀愁漂うね。<br /><br /><br /><br /><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415knfpdsoL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="おやすみパラドックス" title="おやすみパラドックス" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">おやすみパラドックス</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">アーティスト: やくしまるえつこ,ティカ・α,沖山優司,近田春夫,高橋幸宏</li><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: King Records =music=</li><li class="seesaa-asin-label">発売日: 2009/10/21</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026HZEZ6/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61k0u6CcdUL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" title="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026HZEZ6/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 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alt="夏のあらし!VOL.4【初回限定版】 [DVD]" title="夏のあらし!VOL.4【初回限定版】 [DVD]" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00270B2LW/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">夏のあらし!VOL.4【初回限定版】 [DVD]</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: キングレコード</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><br /><br />

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<title>【アニメ】青い文学シリーズ ３話 人間失格「世間」【感想】</title>
<description></description>
<dc:subject>青い文学シリーズ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T23:34:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029(1).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029(1).jpg" /><a name="more"></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#003265;"><strong><span style="font-size:large;">感想</span></strong></span><br /><br />志津子の家に上がり込んでもっと負の方向へ引きずられていくかと思っていたけど、予想外に立て直しました。ＢＧＭも“再生”を感じさせる明るめの美しい曲でなんとなく気分も乗ってきます。ただ破滅的な結末だけはしっかりと憶えてしまっているので、この幸せそうな日も長くは続かないだろうと思うと憂いのある曲にもきこえてきます。<br /><br />で、今回冒頭で葉蔵は「働かざる者食うべからず」みたいな信念のもと漫画を描き始めますが、やっぱり彼、やればできる子なんですね。スペックだけはかなり高い。けれど脳味噌がシングルコアというか、複数のことをバランスよくこなすことが出来ない不器用さこそが彼を困惑させてしまうのでしょう。仕事がうまくいって世間水準の生活を送りだすと今度は世間の目が気になってしまう。しかも数少ない世間ではない人間茂子までもが、いつの間にか世間側の人間つまり恐怖すべき人間になってしまった。世間の目がどうにも自分を悪いようにしか見ないらしいということに気付いてしまってからは、またボロクズのような生活に逆戻りしてしまいました。完璧主義というわけではないと思うけど、一つのことが駄目になるとすべてが駄目になってしまったような気分に陥り、底なし沼にどんどん沈んで行ってしまうのが彼の弱いところですね。踏ん張ることが出来ない。自分で自分のことを駄目だ最低だと判りながらこうやってぐだぐだするのって正直かなりキツいものですよね。それが甘えだったり逃げだったりであるってこともしっかり判っているはずなのに、抜け出せない。お恥ずかしながら葉蔵のぐだぐだ具合には共感できる辛さもあり、う～んいい意味でも悪い意味でも懐古の情に駆られました。生まれてきてすみませんと言ったって結局は自分の人生だし、謝ったって仕方のないことなんですよね。ほんと名作こそ青い。<br /><br /><br />

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<title>【アニメ】あにゃまる探偵 キルミンずぅ ３話「ノラネコに恋されて！？」」【感想】</title>
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<dc:subject>あにゃまる探偵 キルミンずぅ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T18:55:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029(2).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029(2).jpg" /><a name="more"></a>　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF3265;"><span style="font-size:large;"><strong>感想</strong></span></span><br /><br />まだまだ序盤のキルミンずぅ。４クールが既に発表されており、尺を生かしたまったり進行が最高ですね。しかもオリジナルということで、私いつになくわくわくどきどきと童心に返っております。今回は単発のストーリーでタイトルの通り前回出てきたブサネコがリコネコに発情するお話。３話にして動物の発情という危ういテーマに踏み込んできました。<br /><br />冒頭、バドミントンをする小学生たち。カノンだけ制服が特別仕様なんですね。制服の通常版は水色のニーハイで、制服にしてはかなり奇抜だけどキャラにはよく馴染んでて見事です。いつかカノンにも正規の制服を着てみて欲しいですね。そんな冒頭、ケンにバドで対戦を挑んだリコが「にゃ～～～んにゅ！」とハネを跳ね飛ばすところが可愛すぎました。ほんと悠木さんの演技がさりげないところでもしっかり生きてます。で、そんなリコを「ネコ気分になってたでしょ」とリムが指摘するのですが、一方でリムも肉食動物（おそらくライオン）の気配を敏感に察知したりと草食動物故の特性を確と発揮していました。キルミンが人体にどんな影響を与えるのかやはり気になりますね。ドクトルの件があるだけに。あとナギサとリコムは付属校に通っているようです。<br /><br />今回の主役ブサネコですが、前回リコがお手本にしたほんとに不細工なやつです。デザの手抜きっぽさが他と比べるととんでもなくひどいですが、不細工なネコの資料がなかったのでしょう。つまりどんな猫も可愛いと。どれか一種の猫種をブサネコとして出してしまったら飼い主やある団体からクレームが来るかもしれないですしね。そう考えるとあまりにもネコ離れしたこのブサネコのデザも仕方ない気がしてきます。そんなブサネコは図々しくもリコにスリスリしたり下駄箱に侵入したりとやりたい放題。リコムが逃げている最中に父親のことをパパ→御子神先生と呼びなおすシーンがなんかリアルでいいですね。<br /><br />で、そんな頼りにならない父親を残し家にたどり着いた二人を出迎えるのはなんだか久々な気のするママン。予想以上に早い帰国ですね。お土産に買ってきたお弁当箱に歓喜するリム、母とリムのセンスが判らんというナギサ・リコと家庭内で陣営が出来ていることが判明し、この家族ますます見どころ満載ですね。母親はかなりフランクな性格でキルミンについてもやはりお見通し。「なんで判ったの？」と訊ねる子供たちに「臭いかな」と答える母。やはりキルミンは人間状態のときにも何か影響を及ぼすのかもしれません。ネコ犬ウサギでいちばん体臭がキツイ動物ってなんでしょうね。それと今回は変身シーンがカットされてしまいました。尺の問題かバンクがまだ出来ていないのか判りませんが、三人同時の変身シーンもキルミンフォーゼ作画のうえき氏には是非尽力してもらいたいですね！<br /><br />次の日も学校でブサネコはリコを追いまわしやりたい放題、とその前にケンとカノンのフラグが鮮明に立ちました。「おおブレネリ♪」とフォートランの歌を合唱するシーンでケンが音程を外した大声で熱唱すると、それをみて頬を赤らめたカノンが「素敵・・・」と。可愛すぎますね。呆れかえった広橋先生も可愛いし、ほんとこのアニメ素晴らしい。<br /><br />ところでリムはハンバーグが好物らしいですね。夕ご飯なーんだと問われて「ハンバーグ？」と答えるリムが真剣にハンバーグを食べたがっているようで可愛い。ちなみにその日の晩御飯は世界最古の料理と言われている「ゾイシイオーチョ」。このユーモアセンス・・・許せる！　ナギサの「あたるわけないってば」っていうツッコミがナギサのくせに的確で面白い笑（もはや勝手にナギサをボケ担当の位置づけで考えている私）<br /><br />で、次の日。またバスケです。完全にバスカッシャー養成アニメですね。バスカがこけたことを河森氏が引きずっているのかもしれません笑　注目したいのは今回の話だけで３～４日経過していることです。小学生たちの日常を描いていますが、早すぎず遅すぎず、また形式的になるきらいもなくテンポが非常にいいですね。それから要所要所で驚きの設定がちょいちょい出てくるので、ただ可愛いだけじゃなく今後の展開を楽しみにさせてくれる刺激もいい塩梅で加わっています。今回もっとも驚かされた設定がアニマリアンというもの。どうやらカノンはお婿さん探しをしに神浜へやってきたらしいのですが、そのお婿さんの条件というのが純血種のアニマリアンのオスというもの。出たーって感じですね笑　「血を絶やさない」とかありがちだけど、やりようによってはかなり面白くなる設定なので期待。とりあえずカノンはアニマリアン純血種らしく、また母が言うにはそれは“人間”とは違うらしい。ま、その辺の謎は今後の展開で明かされることを期待しましょう。<br /><br />さらに次の日、未だ止まぬブサネコの求愛に困ったリコムは姉ナギサに助けを求めるべく弓道場へ。人間状態のナギサに「わんわん！」と言わせたかっただけだろう笑　とも思える蛇足的なシーンでしたが（勿論私は大歓迎！）、ここでもやはりナギサリコとリムで意見が分かれたことからこの性格の違いは今後も重宝されるかもしれません。それから本作はここまで３話とも動物を投げる描写が出てきます。今回も家からブサネコを追いだすときナギサが「もぉ～」といいながらポイっとやってました。なにか意味を持つ共通点なのでしょうか。<br /><br />さらにさらに次の日。ここへきてやっとこさリコはブサネコと決着をつけようと決意するのですが、悠木さんはやや意気込むとぶど子っぽさがかなり出ますね。壁と壁のあいだを通り抜けるときの「にゃいにゃいにゃい」も可愛い。それからケンとリコのフラグも順調に立っています。変身シーンは単体でしたがカットでした。たぶん尺の問題でしょう。それから相変わらずローアングルの多い本作、ついにリコの制服スカートにブラックスポットが出現しました。それとブサネコは肛門が描かれていたのに、リコは描かれていませんでした。で、結末はというとブサネコはキルミンしたリコはストライクゾーンだったけど、ネコ状態のリコは子供すぎるということであっさり退散。つまりブサネコはロリコンじゃないようです。ちなみに飼ったことがないので実際のところはよく判りませんが、ネコのオスというのはメスの発情期に合わせて発情するようで、おそらくブサネコは２話でリコがキラッとやった仕草を発情期にはいったメスと捉えたのでしょう。<br /><br />今回はブサネコとリコのやりとりを中心に据えながら、この世界では人間とネコだって恋人同士になれるんだぞ、ということをアピールしていたと思います。アニマリアンという種族の登場も併せていろいろと既成概念だけで語ることのできないファンタジー要素をふんだんに含んだアニメになりそうですね。脚本は松田恵理子氏、コンテは荒川真嗣氏でした。そらから急に増えた作監にうえだ氏の名前がありました。あと原画にビィートレインが参加していました。役者さんのほうはブサネコが龍田直樹さんでした。<br /><br />次回「誰でも変身、できないの!?」<br /><br /><br /><br /><br />

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<title>【アニメ】夏のあらし！ 春夏冬中 ３話「時をかける少女」【感想】</title>
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<dc:subject>夏のあらし！ 春夏冬中</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T18:54:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029(4).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029(4).jpg" /><a name="more"></a>    <br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#323200;">感想</span></strong></span><br /><br /><br />ルービックキューブをネタに念願の加奈子＆やよゐのミニコントが復活したのだけれど、やっぱ漫画ネタの面白さは超えられない、というのが第一印象。ただグラサンの張り込み先がひだまり荘と思しきアパートだったり、加奈子とやよゐは洋館に籠っていたころ躍起になってルービックキューブやってたんだろうなあと妄想すると案外悪くない気がするアバン。<br /><br />さて今回は２本立てで、Ａパートでは加奈子＆やよゐがグラサンから生気を吸い取ると、流石の大男でも体力持たないからやよゐのパートナーを探そう、というお話。やよゐメイン回ということでなんとなく落ち着いた感じ。まあ１・２話が遠征先でぶっとんでいたからというのもあり、喫茶方舟のまったりな雰囲気、見慣れた感じはやはりいいものですね。<br /><br />「やよゐに変な“人間”をあてがったら許さない」という加奈子の宣言が既に伏線だったのか、やよゐの通じた相手には多くの劇団杉田所属のキャラたちを退けて、山代の愛犬ジョセフィーヌが選ばれたわけですが、設定的にとりあえずやっとかないといけないエピソード消化という感じでストーリーも演出も王道故にあっさり目。セントバーナードが捨て犬とはな！<br /><br />続くＢパートは、幽霊なんぞ信じなさそうな科学少年ハジメが何故あらしの存在を受け入れられているのか、それは超過激な体験があったからだ！　と主張し、ハジメを納得させたその超過激な体験とやらをさっぱり憶えていないあらしが過去に飛んでそれを探る、というお話。久々のタイムリープネタでした。こちらも（１・２話に比べれば）あっさり目な仕上がりで、ハジメがあらしさんたちを幽霊だと信じているわけではないんだぞ、という設定をやっておかねばなるまい、という感じ。あらしさんを「おまえ」と呼ぶハジメに違和感があったけど、出会ったときはそう呼んでいたっけね？　ＤＶＤで要確認ということにしておきます。あと目の前の出来事を「俺は認めないぜ！」って言っているハジメがどこかの島で魔女と戦っている少年と被るところがあった笑<br /><br />なんというか、ここへきてようやっとあらしさんがヒロインとしての立場を取り戻したかな、という感じがありました（単に潤の出番が少なかっただけというのもあるけど）。「夏のあいだしか会うことができない」というのが今後重要になってきそうだし。それからＡパートの「旦那ァ、そりゃ気付かないうちの恋心ってやつでござんすよ」とかあっかんべとか「まぁまぁ話を聞いておくんなし八坂殿」とか「おつむにきたー」とか古風な口語が可愛すぎました。<br /><br /><br />で、いちばんの謎は何故マスターは踊るのか、ですね笑<br />ベタだけど「なるほどそれはつまり記憶が無くなるまで乱れたってことだな」のネタも面白かった。次回「みずいろの雨」<br /><br /><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415knfpdsoL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="おやすみパラドックス" title="おやすみパラドックス" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M5P6X2/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank">おやすみパラドックス</a></p><ul><li class="seesaa-asin-label">アーティスト: やくしまるえつこ,ティカ・α,沖山優司,近田春夫,高橋幸宏</li><li class="seesaa-asin-label">出版社/メーカー: King Records =music=</li><li class="seesaa-asin-label">発売日: 2009/10/21</li><li class="seesaa-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="seesaa-asin-break"><!-- --></div><br clear="all" /><br /><!--/ amazon --><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026HZEZ6/twintai12-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61k0u6CcdUL._SL160_.jpg" class="seesaa-asin-image" alt="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" title="夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]" border="0" align="left" hspace="20" /></a><div class="seesaa-asin-info"><p class="seesaa-asin-title"><a 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<title>【アニメ】青い文学シリーズ ２話 人間失格「お化け」【感想】</title>
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<dc:subject>青い文学シリーズ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T18:53:49+09:00</dc:date>
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<img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/20091029.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="20091029.jpg" /><a name="more"></a>　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#003265;"><strong><span style="font-size:large;">感想</span></strong></span><br /><br /><br />人間失格の葉蔵は太宰自らを投影させた人物なのか。この謎についてはもう太宰直筆の文章でも見つからない限り証明されないことだとは思うけど、冒頭で堺さんがいくつかキーワードを挙げたように似通った点が多いのは事実で、この限りなく事実に近いと思われるが実情は不明というミステリーは太宰ファンにとっても、また新規太宰ファンを獲得するためにも非常に効果的な語り口だと思います。「名作こそ青い」という文句を私は結構気に入っているのですが、というのも改めて人間失格をアニメでみて、葉蔵の苦悩が現代を生きる私にとっても非常に生々しく伝わってくるからであり、これがもし太宰の苦悩を繁栄させたものであるとすれば共感とはまた別の部分で実に興味深い作品だなあと思うのです。<br /><br />第２話は時系列通りに葉蔵が生き残ってしまった後のエピソード。１話ではどちらかというと内面描写よりも起こった出来事について大胆に描かれていた印象ですが、２話では葉蔵の内面に踏み込んできたなという描写が多々あり、特にお化けの演出はかなりダイナミックでした。<br /><br />葉蔵は何故人間失格なのか。端的にいえば彼は俗に言う社会不適合者だったからでしょう。社会不適合者になる原因というのは、一概には言えませんが、後天的なものが原因であることが多いと思います。葉蔵の場合は生家で父親とのソリが合わず、常に怯えた日常を送ったことが大きな要因なのでしょう。また社会不適合者には社会に適合「できない人間」と「しない人間」のふたつに大別できると思いますが、葉蔵の場合は前者だと思われます。そんな彼が生きるための術として身に付けたのが道化だったわけですが、１話で描かれたのは道化を演じることに疲れ、そしてスカートの中でいい匂いを嗅いだことで突発的に一度人生を投げてしまおうとした部分でした。疲れ切ってしまった果てに自殺を選ぶというのは実にありふれた描写です。しかしそれでも彼は生き残ってしまったのは、彼が生きることに真剣だったからではないでしょうか。冒頭で組み込まれた幼少期の回想で、葉蔵が竹一に「僕たちは友達だから、僕のことを他の人に悪く言うのは駄目だぜ」と口止めをしていたシーンが実に厭な気持にさせてくれたのですが、ああやってあざとく言わなければならないほど、道化を演じることに生きていくためのすべてをかけていたのでしょう。<br /><br />そもそも人間として「生きること」というのはあまりに当然のこと過ぎて、ほとんどの人間はそれについて真剣に悩むことをしませんよね。悩むとしても精々中学２年生くらいの気の迷いでしょう笑　ただホンモノの社会不適合者はそれについて真剣に悩まざるを得ないわけで葉蔵はまさにソレだったのではないでしょうか。実家が金持ちで、容姿端麗、学校にも通っているというのにどうして死んでしまおうという発想が出るくらい悩んでいるのか。生きることについて悩む必要のない人間には理解が出来ない悩みを持っているからこそ、彼は社会不適合者なのかもしれません。<br /><br />道化を演じることにしても、実際社会に適合している人間の多くも道化を多用しているからこそ社会に適合しているのであって、葉蔵の行為が特異なわけではありません。本作では堀木や雑誌社のしず子の上司などがいい例です。少々大袈裟にしろあれこそが常人であり、社会適合者ですね。ただ葉蔵は堀木のようにうまく立ち回れない。この不器用さが葉蔵を致命的に社会から引き離しています。<br />道化を演じることについていちいち「本当の自分ってなんだ？」と考察してしまう、それが葉蔵なのですね。その糞真面目な反動から、ついに一度は人生を投げだしたものの、父親からの遣いに強制的に社会から隔離されることになって再び「人間らしく生きたい(社会に適合したい)」と望むわけですが、堀木のもとを訪れた葉蔵からは「やっぱりこいつは社会に適合できないな」という感じがよく表現されていました。あの場面こそ道化を演じるべきなのでしょう。真意を含まずとも「すまなかった」とひとこと言えば堀木だって葉蔵を受け入れたはずです。たったそれだけなのに「大方他に友達もいないんでしょう」という堀木の言葉を受けてプイと出て行ってしまった葉蔵は、やはり社会不適合者の殻を破ることができませんでした。彼が殻を破らない限り、あの真っ黒いお化けはついてきてしまうのでしょう。お化けを出すシーンもよく計算されていますね。<br /><br />結局しず子というこれもまた生きることに疲弊した人間に引き寄せられてしまったところで終わった第２話。絶望的な負の余韻ばかり残す本作ですが、とても丁寧に作り込まれていると思います。なんといっても堺さんの演技がすごくいいですね。予想外の好演だけにかなり嬉しい誤算です。演出面ではベッドで目を覚ました時の「お化け」→「大庭葉蔵」の言い換えが見事だと思いました。絵を描くときにお化けにポーズを取らせているシーンも面白かった。原作をいい具合に忘れているので、いちいち原作との差異に気を取られなくてほんと愉しんで見られているので次回も期待したいですね。<br /><br /><br /><br /><br />

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<title>企画「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」各賞</title>
<description>前の記事である企画「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」+「2009/7-9月期終了アニメアンケート」に続いて続いて各賞の列挙に移ります。以後雑感と「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？５」へのレスポンス。</description>
<dc:subject>09夏アニメ総合</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-23T19:58:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://quattroism.seesaa.net/article/130954834.html" target="_blank"><ins>前の記事である企画「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」+「2009/7-9月期終了アニメアンケート」</ins></a>に続いて続いて各賞の列挙に移ります。<br />以後雑感と「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？５」へのレスポンス。<br /><a name="more"></a>         <br /><br /><br /><br />    <br /><span style="font-size:large;">ベストキャラクター賞</span><br />ＧＰ：<span style="color:#980032;">アイン(江漣)【Phantom～Requiem for the Phantom～】</span><br />アインの強さに魅了され、江漣の儚さに庇護欲をそそられる・・・。あまりにも豊富で充実した彼女の表情に完全に虜の半年だった。<br /><br />候補：野田ミキ【ＧＡ　芸術科アートデザインクラス】<br />候補：奥平あきら【青い花】<br />候補：グイン【グイン・サーガ】<br /><br /><span style="font-size:large;">ベストＯＰ賞</span><br />ＧＰ：<span style="color:#980032;">「グインのテーマ」【グイン・サーガ】</span><br />音楽の壮大さに負けぬアニメーションの壮大さ。まさにこの作品のための曲という感じで、群を抜いてハマっていたなと。ただ候補の４曲ですらかなり苦悩して削ったのは事実でアニメーション含め優れたＯＰが多く、ＯＰの９０秒はやっぱ作品の顔だなあと思わされますね。<br /><br />候補：「林檎もぎれビーム！」【懺・さよなら絶望先生】<br />候補：「Programming for non-fiction」【よくわかる現代魔法】<br />候補：「キミシニタモウコトナカレ」【シャングリ・ラ】<br />候補：「KARMA」【Phantom～Requiem for the Phantom～】<br /><br /><span style="font-size:large;">ベストＥＤ賞</span><br />ＧＰ：<span style="color:#980032;">「Saga～This is my road」【グイン・サーガ】</span><br />こちらも悩みに悩みぬいたけど・・・ＯＰに続きグインサーガのＥＤにＧＰを。だって作品に合いすぎなんだもの（結局ＯＰと同じ理由）。ＥＤは本編からの流れがあるから単純に判断するのは難しいですね。<br /><br />候補：「Coloring palettes ノダミキいろ」【GA 芸術科アートデザインクラス】<br />候補：「二人の約束」【バスカッシュ！】<br />候補：「センティフォリア」【青い花】<br />候補：「M/elody」【東京マグニチュード8.0】<br /><br /><br /><span style="font-size:large;">ベスト男性声優賞</span><br />ＧＰ：<span style="color:#980032;">下野紘（ダン・JD）</span><br />最高にバスカっていたので！<br /><br />候補：浅沼晋太郎（イシュトヴァーン/澤乃井康/姉原聡史郎）<br />候補：堀内賢雄（グイン/武彦）<br />候補：入野自由（ツヴァイ）<br />候補：杉田智和（キョン/一旧）<br /><br /><span style="font-size:large;">ベスト女性声優賞</span><br />ＧＰ：<span style="color:#980032;">高垣彩陽（アイン/アレスタ・ブランケット/ネネ/大浦可奈子/三波さゆり）</span><br />ほんといろんな声を効果的に出せる声優さんですね。特にアインは展開ごとに違う演技が求められるハードルの高いキャラだったと思いますが、感動の熱演を見せてくれました。<br /><br />候補：野中藍（森下こよみ/風浦可符香(P.N)/川崎彩）<br />候補：儀武ゆう子（奥平あきら/鈴木）<br />候補：徳永愛（野田ミキ）<br />候補：伊藤かな恵（日奈森あむ/明野美星/鈴川小梅/ルシア）<br /><br />(敬称略)<br /><br /><br />「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」の企画項目は以上です。<br />以下個人的に気になったアニメ本編外項目のピックアップ。<br /><br /><span style="font-size:large;">アイキャッチ賞</span><br /><span style="color:#980032;">ファイト一発！充電ちゃん！！</span><br />エロス。<br /><span style="color:#980032;">バスカッシュ！</span><br />鮮やか。<br /><br /><span style="font-size:large;">次回予告賞</span><br /><span style="color:#980032;">プリンセスラバー！</span><br />優さんｗｗｗ　シャルの自由な感じもｇｏｏｄ！<br /><span style="color:#980032;">グイン・サーガ</span><br />中原さんの低いヴォイスが壮大性を醸しだす。ＢＧＭもＧｏｏｄ！<br /><span style="color:#980032;">Phantom～Requiem for the Phantom～</span><br />台詞がとびっきり濃い！　そしてＢＧＭが素晴らしい。<br /><br /><span style="font-size:large;">ラジオ賞</span><br /><span style="color:#980032;">青い花 ～Sweet Blue Radio～</span><br />ギブリンとラブリンが仲の良い姉妹みたいで面白い。らぶりんの自由放漫なところをぎぶりんがギャグを交えつつフォローしている感じがふみちゃんあーちゃんみたいｗ　企画も面白い。<br /><span style="color:#980032;">うみものらじお～あいしてる！～</span><br />アスミスラジオに外れなし！　ぶきみんも真面目キャラかと思いきや案外ボケっぱなしｗ　そしてなんつっても儀武さん笑　ゲストも豪華で企画も上々。<br /><span style="color:#980032;">ラジオ講座 よくわかる現代魔法 第１</span><br />「こんにちはー野中藍です！」とＢＧＭもなしにいきなり始まる感じが如何にもＢ級っぽくて好みｗ　あいぽんもなばさんも現代魔法どころかＲＡＭとＲＯＭについてさえよくわかってないｗ<br /><span style="color:#980032;">ファントムらじお～明るい未来計画～</span><br />あやひーのボケ炸裂。入野さんやじょいさんが段々とあやひーの扱いに慣れてきてる感じで回を増すごとに面白くなった。たまにガチで作品の魅力を語ることもありファンにとってはかなり嬉しい。<br /><span style="color:#980032;">ネネのねぇねぇちょっと聞いていよ！</span><br />あやひーが頑張ってる。とりあえず「いえーい」って言ってるｗ　企画に一生懸命すぎるくらいの意識で挑むあやひーの頑張りはファン必聴。<br /><span style="font-size:large;">公式ＨＰ賞</span><br /><span style="color:#980032;">Phantom～Requiem for the Phantom～</span><br />ものすごく何度も見たから印象に残っている感じ。既にＤＶＤ特典のピクドラの情報が載せられていたりと、情報が早い。ビィートレインのほうのスタッフブログも併せてお勧め。<br /><span style="color:#980032;">化物語</span><br />なんといっても企画が豊富。スタッフの作品への情熱が伝わってくる。<br /><br /><a href="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09summ.jpg" target="_blank"><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09summ.jpg" width="150" height="67" border="0"  /></a><br /><br />以下今期終了作品について雑感。<br /><br /><br /><br />まず個人的な話をさせてもらうと、今期はほんとによくアニメを見ました。全26作・総話数505話、時間にして・・・うん、夏どんだけ暇だったんだと。まあ４月開始/７月開始＝11/14という数字が示す通り新年度から２クールやった作品が多かったのが一番大きな要因でしょう。ちなみに上にある「2009秋調査」にもあるように途中で見るのをよした作品が０なんですよね。これは私としてはちと珍しい。それだけ夏スタート作品が良作揃いだった、ということで片付けよう。実際に「青い花」「たいやき」「まにまに」「ＧＡ」「現代魔法」「プリンセスラバー」と実に魅力ある作品が豊富だったのは事実で、それに加え「狼Ⅱ」「懺絶望先生」の続編ものも安定して面白かったですね。一方春からの２クールものは半年の長丁場というだけあって個人的印象は「面白い」と「つまらない」にかなりはっきり分かれました。「ファントム」「咲」「グイン」「バスカッシュ」とずっと楽しめたものもあれば、「蒼天」「戦ヴァル」と厳しい評価をせざるを得ない作品もありましたね。面白い作品は当然見続けるしか選択肢がないし、つまらないなあと思った作品も原作既読だったり後番組との兼ね合いだったりと見続ける理由はなんやかやあったので、今期これだけ多くの作品を見たのはほとんど偶然だったわけです。だから夏の暑さに負けて外に出ず部屋でアニメばかり見ていたから、という理由では決してない！　ということにしておきます。<br /><br />今期の話題作は誰がなんといおうとも「化物語」でしょう。ＯＡ中の話題性と評価は今期作品ではずば抜けて高かったですね。ちなみに当ブログでもレビューさせて頂きましたが、個人的にはそこまで面白いと感じる作品ではありませんでした。確かに独特の雰囲気を感じさせる作品ではありましたが、ストーリーに魅せられるというよりもキャラに好感を持ちのめり込む作品故に、キャラを好きにならなければどうしようもないという感じですね。残念ながら私は阿良々木クンに好感を持つことなく、またヒロインたちにも大してときめくことがなかったのでぼちぼち、という印象でした。ただＢＤのセールスを見る限り人気作品だったことに間違いはなく、本当に驚くべき数字を叩き出しまたね。良作といわれながらもセールスには結びつかない作品も多々ある中、これはほんとにすごいとしかいいようがない。ＤＶＤとＢＤの売り上げの差を見るに、ＤＶＤからＢＤへの移行は着実に進んでいるのでしょうか。いっときはＢＤがソフトの覇権を握る時代なんて訪れないんじゃないか、なんてときもありましたが、完全とはまだまだ言えないもののソフト業界の中でもだいぶ考えがシフトしてきた、又はこれを機にシフトせざるを得ない状況になってきたのかもしれませんね。この傾向が確かなものになってくれれば、ＢＤの設備をだいぶ早い頃から揃えた私としてはかなり嬉しいです。というのもＢＤＢＯＸで発売される作品を待ち望んでいる作品がいくつあることか！　という悶々とした気分をかなり味わっているからなのです笑　なのでＢＤ設備を揃えてからはＤＶＤ購入にはかなり慎重になってしまい、今期のなかで購入を決定したのは「ファントム」だけ、という状況。「青い花」「グイン・サーガ」あたりも買いたいなあとは思うんですが、収納の便利さをフルメタＢＤＢＯＸで味を占めてしまって以来、私としてはなかなか買いづらいものがあります・・・。<br /><br />とまあこの辺で今期アニメ雑感を終わり、続いて企画「今期終了（6月終了アニメ）アニメを評価してみないかい？5」について、折角参加したのだしレスポンスというか思ったことをまとめようかなと思います。<br /><br />まずはピッコロさん集計お疲れさまでした！(ここで言ってどうするという感じですが)<br />いつも集計が出るのを楽しみにしているのですが、最後の記事のブログ一覧の凄まじさ笑<br />169って・・・ほんと凄い。末席に名を連ねさせて頂きありがとうございました。<br />どうも私の支持する作品は比較的マイノリティであることが多く、いろいろと気付かされることが多いのですが、３度目の参加ともなるとどんな数字が出るか大方の予想がつくという感じでした。ただ前回は作品数が少なかったせいか、項目別評価ランキングがほとんど５・６作品に占拠されていて、はじめの一歩やリスパラといった評価人数の少ない作品が名を連ねていたことも印象的です。まあこの辺のことはピッコロさんが素晴らしすぎるまとめを書かれていらっしゃるので私が書くまでもない、という感じです笑　<br />ということで話題と言えばまあ私の評価と他ブロガーさんの総計くらいなものですが、<br /><br />24.91(23)+1.91 はじめの一歩 New Challenger<br />24.57(20)+4.57 戦国ＢＡＳＡＲＡ<br />24.23(26)-1.77 初恋限定。<br />24.08(14)+10.08けいおん！<br />23.40(23)+0.40 東のエデン<br />22.50(25)-2.50 リストランテ・パラディーゾ<br />21.44(28)-6.66 夏のあらし！<br />19.15(19)+0.15 クイーンズブレイド 流浪の戦士<br />17.53(18)-0.47 宇宙をかける少女<br />17.24(15)+2.24 鋼殻のレギオス<br />16.03(16)+0.03 タユタマ -Kiss on my Deity-<br /><br />と、見事けいおん人気に付いていけてないことが如実に表れています。これは好みの違いと言ってしまえばそれまでですね。特に多くの方が支持されたキャラについて私は魅力を感じることができず、またまったりなストーリー・演出も合いませんでした。ちなみに私は過去にも喰霊・続夏目・とらドラと人気作をばっさり切った前科があり、これはもうなんか思想を抱いているんじゃないか、というくらい人気作に拒否反応を示すことが多く、実際は自分でもかなり異常なんじゃないかと危惧しています失笑。「人気作品を受け入れない自分かこいい」みたいな浅薄な考えを抱いているわけではないので、なおさらやヴぁいですね。数字がすべてではありませんが、実際に購入しているソフトはあまり数字が出ていない作品ばかりで、なんだかなあと思うばかり。まあ結局は楽しめたもの勝ちです。多くの人を満足させた作品は素晴らしいのであって、ピッコロさんがまとめてくれたような数字がこうやって出ていることはなによりの証明でしょう。<br /><br />ということでぐだぐだですが、これで本記事の〆とさせていただきます。おそらく過去最長のこの記事に、お付き合いいただいた方ありがとうございました！<br />ピッコロさん・アニメ調査室(仮)さん、記事が大変遅れましたが集計よろしくお願いいたします。<br /><br /><br /><br />

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<title>企画「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」+「2009/7-9月期終了アニメアンケート」</title>
<description>今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画に参加します。またアニメ調査室(仮)さんにて企画されている「2009/7-9月期終了アニメアンケート」にも今回初参加させていただきました。非常に長文となっております。</description>
<dc:subject>09夏アニメ総合</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-23T00:24:10+09:00</dc:date>
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今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画に参加します。<br />またアニメ調査室(仮)さんにて企画されている「2009/7-9月期終了アニメアンケート」にも今回初参加させていただきました。非常に長文となっております。<br /><a name="more"></a>　　　　<br /><a href="http://anime-research.seesaa.net/" target="_blank">2009秋調査(2009/7-9月期、終了アニメ、43+1作品)</a><br /><br />評価基準<br />S : とても良い<br />A : 良い<br />B : まあ良い<br />C : 普通<br />D : やや悪い<br />E : 悪い<br /><br />F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)<br />x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)<br />z : 視聴不可<br /><br /><br />01,青い花,A<br />02,化物語,x<br />03,かなめも,E<br />04,蒼天航路,E<br />05,咲 -Saki-,A<br />06,あたしンち,x<br />07,大正野球娘,A<br />08,ウチュレイ!,x<br />09,宙のまにまに,A<br />10,バスカッシュ!,B<br />11,シャングリ・ラ,D<br />12,グイン・サーガ,A<br />13,CANAAN (カナン),B<br />14,プリンセスラバー!,B<br />15,狼と香辛料II (2期),B<br />16,よくわかる現代魔法,A<br />17,ヴァイス・サヴァイヴ,x<br />18,戦場のヴァルキュリア,E<br />19,東京マグニチュード8.0,C<br />20,ハヤテのごとく!! (2期),A<br />21,リロ アンド スティッチ,x<br />22,ねぎぼうずのあさたろう,x<br />23,ライブオン CARDLIVER 翔,x<br />24,忘念のザムド (TV初放送),x<br />25,ヤッターマン (新シリーズ),x<br />26,07-GHOST (セブンゴースト),x<br />27,ティアーズ・トゥ・ティアラ,C<br />28,ファイト一発! 充電ちゃん!!,B<br />29,懺・さよなら絶望先生 (3期),B<br />30,うっかりペネロペ 第2シリーズ,x<br />31,しゅごキャラ!! どきっ (2年目),B<br />32,GA 芸術科アートデザインクラス,A<br />33,PandoraHearts (パンドラハーツ),C<br />34,シュガーバニーズ フルール (3期),x<br />35,バトルスピリッツ 少年突破バシン,x<br />36,スターウォーズ / クローンウォーズ,x<br />37,アラド戦記 スラップアップパーティー,x<br />38,真マジンガー 衝撃! Z編 on television,x<br />39,うみものがたり あなたがいてくれたコト,C<br />40,チーズスイートホームあたらしいおうち (2期),x<br />41,Phantom (ファントム) Requiem for the Phantom,S<br />42,涼宮ハルヒの憂鬱 (再構成版、全28話),x<br />43,涼宮ハルヒの憂鬱 (新作話のみ),D<br />44,イヴの時間 (NET配信),x<br /><br />「化物語」についてはネット配信版が終了し次第、評価対象となるようです。<br /><br />以下<a href="http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51318388.html" target="_blank"><ins>「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？６」</ins></a><br />あくまで個人的な意見・感想且つ素人目ですので、的外れなことを大量に書いている可能性が充分にありますが、どうかご容赦ください。<br /><br />以下企画内容コピペ(個人的な捉え方・その他)<br /><br />一応評価の指標として、5点：とても良い　４：良い　３：普通（及第点）<br />２：惜しい。何かが足りないレベル　１：悪い　０：かなり悪い<br /><br />ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。<br />(本企画に参加させていただいた過去３回３９作の平均は2.63です。他項目に比べかなり厳しくなっています。単発系・オムニバス形式作品は伸び悩む傾向があります。)<br />キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。<br />(過去３回39作の平均は3.74です。「キャラの魅力」という曖昧な部分について個人的な好みが反映されますが、概ね高い水準となっています。話はつまらなくてもキャラがよければ見る、ということの表れでもあると思われます笑)<br />画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。<br />(過去３回39作の平均は3.81です。高水準です。私の貧相すぎる絵、作画、動画の知識で近年の高水準の作画を批判する自信はありません。なので滅多に３以下を付けることはなく、むしろ３(普通)という評価をすること自体憚られるのですが、裏を返せば近年の高い平均を基準にすると５を付けることも難しく、結局は好みに頼ってしまうことが多いのが実態です。)<br />演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。ＢＧＭや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。<br />(過去３回39作の平均は3.49です。演出という範囲が広すぎるため、この評価も苦心します。印象に残ったシーンは多いか、それは如何なる工夫がなされていたか、というのが評価する際頭の根底にある気がします。)<br />音楽・・・ＯＰ・ＥＤが作品の雰囲気に合っているか。ＢＧＭや挿入歌の評価等。<br />(過去３回39作の平均は3.96です。本企画項目中最高水準です。これこそ感覚次第です笑　音楽って素晴らしいね、と思います。)<br />総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。<br />(過去３回39作の平均は3.24です。何度も見たいと思うか、つまり録画を残しておくか、ソフトを買いたいと思うか、というのが評価する際頭の根底にあります。また「根拠はよく判らないけど兎に角面白かった！」という感覚等もかなり影響があります。満足度ほど自己中心的なものはありません。)<br /><br />なお、総合の過去３回39作の平均は20.84です。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【青い花】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(6).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(6).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：4</span></strong><br />レズという設定が根底にありながらも、それをあまり感じさせない、あくまで女子高生の日常を丁寧に描いた作品だった。古都鎌倉のお嬢様たちはどこか浮世離れしたような優雅な時間を過ごしているようで、それでも人に恋することは他の誰ともなんら変わらない、そんな描写がときめくような懐かしいような素敵な気持ちにさせてくれるストーリーだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />どのキャラも本当に魅力満点。特にレズを恋愛のひとつの形として、特に騒ぎ立てるでもなく主人公たちの恋愛を支えたあーちゃんの存在は本作に欠かせない存在だった。デザも作風によく馴染み、声優さんたちもキャラの一言ひとことに気持ちが入っていたと思う。高部さん演じたふみちゃんは初声優ながら見事な演技。あーちゃん演じた儀武さんは今後さらに注目したいですね。唯一にして最大の減点対象は無論、あーちゃん兄(嫉妬含む笑)！<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />作品がら大きな動きはないもののキャラの表情や些細な仕草などとてもよく描かれていた。ふみちゃんが眼鏡の隙間から涙をぬぐう仕草が何故か印象的。背景も柔らかみのあるタッチ・色彩で鎌倉にちょっと散歩にでもいきたいと思わせてくれるいい雰囲気を持っていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：5</span></strong><br />押し付け的に強調する風でもなく、でも「いいものはいい」「綺麗なものは綺麗」、そんなことをきっちりと主張したシーンが多く、心洗われる気分にさせらる名シーンが多かった。またＢＧＭのオンオフが巧くそれだけで抒情的な雰囲気に浸ることが出来た。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />空気公団のＯＰもＣｅｕｉの切なげなＥＤも作品にぴったり。静かなピアノＢＧＭも抜群に場の雰囲気にあっていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：5</span></strong><br />各段大きな出来事や事件があったわけではないけれど、レズというイレギュラーな要素と普通の恋愛や高校生活といったレギュラーな要素を巧く組み合わせた静かなる良作だった。毎週のＯＡは生き生きとしたキャラたちの言動に、懐かしさや憧れを抱き本当に胸いっぱいといった表現があう濃厚な３０分で、本当にきれいで素敵な作品だった。ラジオも面白い。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：27</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：７話「若葉のころ」</strong><br />ふみ＆あーちゃんのデート+ふみの杉本家訪問の話。「あーちゃんが突き放してくれないとどんどん甘えてしまう」と言えるふみの可愛い傍若無人さと無邪気ながらも実は色々思案し人の心を慮るあーちゃんの可愛さがとてもよかった。そして個性豊かな杉本家、最高でした。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：奥平あきら</strong><br />ホントにいい子。優しくて、でも自分のするべきこと、言うべきことをしっかり言える。でも慌てん坊で食いしん坊で怖がり屋さんな面もあり、すべてが可愛い素晴らしいキャラ。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【ファイト一発！充電ちゃん！！】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(20).jpg" width="473" height="353" border="0" align="" alt="09sum(20).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />エロは兎も角、ギャグはもう少しはじけてほしかったという物足りなさが残る。また裏の主題ともいえる「いい話」の部分は、キャラの成熟が甘くやや無理やりで説得力に欠ける薄っぺらさがあり、終始見応えに欠けた。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：3</span></strong><br />ストーリーの方向性が曖昧だったためキャラも掘り下げることができず、またギャグに特化するわけでもなく、主役二人でさえ可愛く奇抜なデザイン意外は生かすことが出来なかった気がする。特に閃登の言動、心情変化の様子などは最後まで納得いく描写がなく、各所に波及的悪影響を及ぼした。三石さんのナレーションがいちばんのギャグ。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />高い水準を保ち、かつ局所的に異常に気合いの入った作画には毎週大満足笑<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />期待以上のエロ演出には満足。アングルのこだわりは流石。遊び心のある見せ方は大方満足だったが(最終回ＯＰＳＥのくだらなさとか笑)、Ｚ指定充電の切迫した状況や最終回付近の全員集合！　な盛り上がりは笑うこともできず感動することもできず、あまりストーリーに入らせてくれなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰＥＤ共に癖になるアニソン。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />スイーティー・ミリィや金朋さん、各話のアイキャッチ、福原さんや彩陽さんの新鮮な演技等、見られるだけで笑える要素は多かったが、根がお気楽そうなキャラたちに不相応な深刻さを与えてしまったストーリーが要所で本作のよさを削り取ってしまったような印象。勿体ない。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：20</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：７話「めいど・いん・アレスタ!」</strong><br />アレスタとはこねが特に可愛い回。ほんとこのアニメは色々と貴重なものを見せてくれる。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：ぷらぐ・クライオスタット</strong><br />充電用スーツのデザインが凄くいい。ぷらぐのワインレッドの髪色との相性は抜群。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【シャングリ・ラ】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(8).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(8).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：1</span></strong><br />メリハリのない展開と次々と出てくる後付け設定、色々な意味で映像化不可能な原作故にＧＯＮＺＯの破壊力に期待したのだが・・・駄目だったようだ。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：2</span></strong><br />國子は何が凄いのか、卑弥呼の複製だからです、というだけでむしろ無理やりな設定に振り回された國子に同情すらできそうなくらい描写が乏しかった。それでも彼女は笑顔に絶大なる力を持ったヒロインだったのは間違いない。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />ＯＰや背景は物凄かったが、動きやキャラ絵に関しては安定化に欠けた。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />ＢＧＭの使い方は全般よかったが、秋葉系のネタなど余計とも思える遊び心も多かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：5</span></strong><br />多くの神秘的なＢＧＭは気に入っている。ＯＰと２パターンのＥＤも作品にあっていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：1</span></strong><br />「一人ひとりが笑って過ごせる場所を、そしてそれが、そここそが私たちのシャングリラ」。最終回で國子が見せた最後の笑顔にはやられた。あの笑顔でこの破綻しまくった物語すべてが報われたような気分にさせてくれる。あのシーンだけは何度でも見たいけど他は・・・。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：15</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：１７話「暗夜抗路」</strong><br />カリンが美邦を秋葉原に迎え孤軍奮闘する話。カリンのギャグ風な立ち回りが笑いを誘う。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：北条國子</strong><br />村田蓮爾氏デザ流石というべきか、やはりピンク髪は正義ですね。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【涼宮ハルヒの憂鬱・新】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(16).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(16).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：1</span></strong><br />もはや黒歴史。１期抜けた分を補完するにしたって他にやり方があったはずだろう。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />相変わらず個性的なキャラ陣営でした。彼らの活動をまた見られたのはほんとに嬉しい。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />京アニはやはり崩壊もなく安定して丁寧ですね。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：1</span></strong><br />Ｅ８を演出と捉えるとどうしたってこの評価は免れない。個々の描き方が多少違えどもあきらかにストーリーへのうんざり感のほうが強かったことで、正視できたとしても評価は変わらない。溜息での喧嘩シーンは見事。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />ハルヒシリーズの音楽性が優れいているのは関連商品であってアニメ自体の音楽は以前と同様普通といった印象。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：2</span></strong><br />ハルヒブランドを確実に下げたであろうＥ８戦犯が誰なのかは実に気なるところ。<br />今後の挽回に、つまり２期に期待したいです。っていった傍から劇場版決定か。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：15</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：８話「笹の葉ラプソディ」</strong><br />新アニメーションのスタートダッシュ。当時は期待に胸いっぱいだったんだけどなあ・・・。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：涼宮ハルヒ</strong><br />どんな横暴を働こうともＳＯＳ団と共に歩む限り彼女は輝き続けるでしょう！<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【東京マグニチュード8.0】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(7).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(7).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />主人公未来が段々と弟との絆を確かめ逞しくなっていく姿は実に涙ぐましく、健気な少年少女と親切すぎるマリさんをいつも泣きそうになりながら見ていたが、後半はかなり興醒め。別にユウキを死なせるなんて！　とは思わないが、原因が東京タワーって・・・とは思わざるを得ない。その所為でユウキの死が余計泣かせるために持ってきたように思えて、終盤は素直に見ることはできなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：3</span></strong><br />人間的に素晴らしいキャラが揃っていた、むしろ揃い過ぎていた感もあるくらいに。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />崩壊した街風景や救助用メカなど力の入れようが伝わってきた。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：1</span></strong><br />余震を演出といっていいのか判らないけど、あまりにもジャストタイミングで起きる余震にはかなり萎えた。加えてユウキ死亡付近の演出がくど過ぎた。ユウキは大切なキャラだったが、だからこそああやって引き伸ばした見せ方はしないでほしかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />深刻そうなＢＧＭが無駄に煽る感じはもう辟易。ＥＤはかなりお気に入り曲。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：1</span></strong><br />大地震を起こさなくってもこの程度のお涙頂戴な物語は作れたはず、という一文に尽きる。東京タワーだって倒れるんだ！　ということが伝えたかったのなら別だけど。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：14</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：５話「慟哭の、学び舎」</strong><br />未来の学び舎である中学校へ向かう回。このあたりの悲愴感は涙なしでは見られなかった。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：小野沢未来</strong><br />たった１１話の中で反抗期な部分、健気な部分、そして成長と色々な姿が見られた。花村さんの演技も良かった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【ハヤテのごとく！！】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(17).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(17).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />確かに１期よりはストーリー性に富み、特に各キャラクターの恋心を丁寧に描いたストーリーは評価できる。が、作品柄ギャグは外せないため、その点ちぐはぐな面も。場面や空気の切り替えは非常にうまかったと思うので、２期をいい意味で踏み台として３期にも期待したい。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />数多くのキャラクタにそれぞれの役割に見合った活躍を見せてくれた。特に今期はヒナギクと歩の台頭が目立ち、ナギのヒロインとしての立場が危ぶまれることもあったが、いい意味でキャラの適材適所がなされたと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />２クール通じて安定した作画を保ち、ＳＤも効果的だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />序盤はやはりパロ演出の減量に物足りなさを感じたが、各キャラの心情描写は丁寧で、特に告白等今期は大胆な発言を強いられたキャラが多く、その見せ方には力が入っていた。また本作独特のコメディリリーフも相変わらず好調で、個人的に原作でウケたシーンの間がアニメでも表現されていてうれしかったシーンもあった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />総じて並という印象。前期後期ともにＯＰは良曲だったけど、逆にＥＤはあまり面白味のないアニソンだった。ＢＧＭも特段耳に残らず。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：4</span></strong><br />もともと１期に比べたら恋愛面に力を入れますといっていたように、その部分はしっかりアニメ化されていたと思う。ヒナの恋心だけでなくヒナとハムの友情もしっかり追ってくれたのはなにより嬉しいし、該当する話(ハヤテがヒナ宅に泊まった話とか伊豆温泉編とか)はかなり楽しめた。個人的に応援している伊澄も比較的まんべんなくでてきて、特にギャグ方面での活躍が目立った。ヒナがテーゼをしっかり歌ったのとＫＯＴＯＫＯが後期ＯＰだったのにはささやかに驚かされた。当然３期も期待。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：23</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：第16話「スターダストメモリー」</strong><br />伊豆へ向かう途中、ハムがハヤテの後ろで「私もう十分幸せじゃん」と悟る回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：マリア</strong><br />ナギ・伊澄・ハム・いいんちょさんが四天王なのは揺らがないけど、２期はマリアが弄られる回がとても記憶に残っている。制服コスだったり、電車の乗り方判らなかったり、ナースコスだったり。大きな活躍は残念ながらなかったけど、安定したボケっぷりには乾杯したい。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【うみものがたり～あなたがいてくれたコト～】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(1).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(1).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />起伏がなかったわけではないが間延びしたような展開だった。また夏音や海人たちのサイドストーリーまでは補完できなかった感じが残る。ただ最終回は本当に良かった。感動した。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：3</span></strong><br />夏音は過去エピも豊富で鈴木に語ったせいか非常に印象に残った良キャラだった。どちらかといえば我儘な海人に振り回され続けた夏音だったが、根が本当にいい子なんだろう、うまく立振舞っていた。マリンとウリンはデザや声はかなり好みだったが、夏音ほどの良い印象はない。松本(亀)は万年生きる資格がない。あんなミスリードばかりで好戦的な長老キャラは老害以外のなにものでもない。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：5</span></strong><br />動きの多い作品ではないし変身も使いまわしだったが、キャラ絵の可愛さのこだわりは見事。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />主にキャラについて、印象的なアングルが多かった。ギャグもＳＤも効果的だったと思う。特筆すべきまったりなバトルシーンは盛り上がりに欠ける最大の要因ではあるが、最終回の感動はこれの積み重ねでしか感じることができなかっただろうと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />ＯＰＥＤもＢＧＭも選曲は作風に合っていたが、週終りの金曜日深夜３時前、流石に眠くなってしまった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：2</span></strong><br />言ってしまえば全話中弛みしているような作品だったが、コンセプトは悪くなかったと思う。実際にあの世界観でキャラは生き生きしていた。残念なのはそういったほのぼのした場面が全体比率ではそう多くなく、終盤においては「ウリンの黒化どうしよう」にほとんどが割かれてしまったこと。最終的には優しさに溢れた作品だったので悪い印象はそうないが、物足りなさは残った。ラジオはアニメにない盛り上がりでかなり面白い。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：18</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：１２話「島の心 人の心」</strong><br />ほんといい最終回だったなあ。セドナの正体もうまくまとめたし、夏音とマリンはやっと心置きなく友達になれるかと思ったらお別れとは・・・しみじみさせられるけど終わりは始まり。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：宮守夏音</strong><br />うまいのか下手なのか現地人じゃないから判らないけど、島言葉よかった。小島とお幸せに！<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【プリンセスラバー！】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(3).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(3).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />ストーリー後半の失速具合はかなり残念だった。国家間紛争が絡んだわりに敵の目的設定があまりに稚拙で、序盤の盛り上がりを保ち続けられなかった。結局金持ちへの僻みなんてかこわるい！　で〆ただけで、ちょっと問題の大きさが作品不相応だったかなあ。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />哲平を面白く、いい男としてしっかり描いたことが本作の魅力に直結していた。ヒロインたちもいい意味で貴族的でそれぞれ役割がしっかりしており、どのキャラも欠かせないと思わせてくれるメンバーだった。中の人がどのキャラもぴったりだったのも好印象。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：5</span></strong><br />GoHandsのしゅご作画がかなり好みだった。崩れることもなくキャラが特に可愛かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />原作柄エロアングル・エロ台詞が多く、前者は近年の規制強化でもかなりの鉄壁を誇ったが、ＮＥＥＤＬＥＳＳのおかげで「ブラックスポット」という名誉ある？　ネタに昇華した。紛争が絡むまでは金持ちと庶民のネタもあざとさはなく面白かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰＥＤお気に入り。ＢＧＭもよかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />原作未プレイのため特にヒロインに思い入れを持つことなく見られたのは幸いだった。結局シャルルートに徹したかたちとなったが、他ヒロインたちもそれなりに見せ場を持てていたし、哲平がシャルを選んだのも原作の主ルートだからという安易な流れでなかったのがよかった。ここ数年に発売された１８禁ゲーム原作の作品の中で格段に愉しんで見られたのは、ヒロインたちが魅力的だったのは勿論、なにより主人公のかっこよさによるところが大きいと思う。国家間紛争を取り出した後半はややこけたが、前半の面白さは高く評価したい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：21</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：６話「湯けむりポロリとラッキースケベ」</strong><br />本編中にぶっちゃけたとおり、深夜アニメの定番である温泉回でああまでも笑わされたのは久々かもしれない。良キャラ揃い故に成功したやりたい放題っぷりだった。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：藤倉優</strong><br />どのキャラも魅力的だったが、優さんが喋ると一番嬉しかったのは間違いない。次回予告が毎週面白かった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【GA　芸術科アートデザインクラス】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(9).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(9).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />ストーリー性を語る作品ではないので仕方ないポイント。回を追うごとにキャラをどんどん魅力的に感じるようにはなったが、ストーリーどうこうではないだろう。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />視聴者に媚びたようなサービス回やメタネタを使ったわけではなく、純粋にキャラの言動が魅力的で、本当にみんな生き生きしていた。意味不明だが健全に萌えた。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />終始丁寧だった。もとがデフォルメされたキャラクタたちもよく世界に馴染んでいた。モブキャラの色を薄めるのは効果的だったようなそうでないような。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />非常にハイテンポな会話、展開がかなり心地よかった。また美術の専門用語等を扱った作品だったが説明台詞もうまくクリアしていた。明らかなギャグはおそろしくツボに入った者もあれば、おそろしく滑っていたものもあった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：5</span></strong><br />ＯＰと５種類のＥＤ、そして場面ごとのＢＧＭどれも非常によかった。ＣＤが楽しみ。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：4</span></strong><br />１・２話のときはこれアニメ化する必要あったのかよ、とさえ思った過去もあったが今となっては嘘のよう。ほんと癖になってしまって中毒ともいえるくらい何度も見返している・・・。ああノダちゃん可愛い。とりあえずＯＶＡを経ての２期を激しく希望！<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：23</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：４話「写真とんち居残りさん」</strong><br />ノダちゃんがあんまり可愛すぎてココロ奪われた回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：野田ミキ</strong><br />決して文章では彼女の可愛さを表現しきることは出来ない。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【宙のまにまに】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(5).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(5).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：4</span></strong><br />毎週毎週見事な心温まるストーリーのあらし。部活という共同体のいいところ、注意すべき点等しっかり描いていたことで、天体観測への真剣さ、素晴らしさがストレートに伝わってきた。恋愛描写等もあったが、なんというか星空の前ではどれも良い意味でちっぽけな悩みで、もはや部活動なんてとうに縁のない私も彼らから、星空から元気を貰えた気がする。唯一難色を示したいのはストーリー全般が朔と美星を中心に進みすぎていたこと。２クールあればもっとゆったりと姫や先生、他校の生徒との関係なんかも描けたのかもと思うとちょっと勿体ない。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：3</span></strong><br />あくまでキャラモノではなく部活動モノというスタンスで描かれたキャラクタたちが見ていて心地よかった。朔の感傷に浸りやすくそれでいてしっかり主人公しちゃうところや、美星のいつも高すぎるテンション、姫のプライドや見栄ばかりを重視し地に足がついてない感じなど、実際にいたら厭だなあと思うところをしっかり描けていたからこそ光った作品だったことは間違いないと思うので、逆にキャラの個性ばかりが目立たなくてよかったと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />最近にしてはやや古風な絵柄だったが、地味なデザ、色使いが作風に合っていた。また天体観測題材なだけに星空は非常に美しかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：5</span></strong><br />泣かせようと無理やりで押しつけがましい演出が跋扈する昨今、ベタな流れでありながら星空の幻想的な美しさ、星が見られるという普段なかなか気づかぬ素晴らしさを見事に生かしたピュアな演出が光った。息抜きのギャグはたまに見事に滑っていたこともあったが、それでも余りある感動を毎週丁寧な展開・演出で見せつけてくれた。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰＥＤともに作品にマッチした素晴らしい曲だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：5</span></strong><br />今年は世界天文年ということもあり、まず企画コンセプトとしてとてもよかったと思う。また企画に見合った(名前的に)制作会社の意欲が伝わってくるかのような完成度の高い丁寧な作りに感動だった。かな恵さん主演のアニメには外れなしという公式が出来るかもしれない。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：24</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：９話「高校天文ネットワーク」</strong><br />わいわいがやがや他所の学校も入り乱れて天体観測の回。沢城さん演じた近江部長がとてもよく、また美星たちも装備では劣っても知識は一級というかっこかわいいところが見られた。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：明野美星</strong><br />随所で発揮された天真爛漫なヒロインパワーには何度も心打たれた。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【狼と香辛料Ⅱ】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(18).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(18).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />１期に引き続き相変わらず原作準拠で丁寧に作られていた。１期はホロとの出会いから始まったことで、ホロとの旅が既に常態化してしまっている２期に新鮮味が欠けるのは仕方のないことだろう。良くも悪くも安定していたが、前半の話は中盤大袈裟に慌てた割にオチがあっさりしすぎていたことで少々出鼻を挫かれた、という印象もある。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />これも上記と同じようにホロとロレンスの関係は好意的にみれば成熟していたし、悪く見ればマンネリ化の気が窺え、同じような会話のやり取りに新鮮味があまり感じられなかった。ただそれでも事態に即したキャラの心情描写は見事だったと思うし、満足は出来た。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />キャラ・背景ともに丁寧で制作会社変更を憂う必要はまったくなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />ホロのしっぽだったり耳に感情表現させるやり方は相変わらず可愛く表情豊かだった。ＢＧＭの使い方も王道で祭りに活気あふれる街は特によく表現されていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />ＯＰＥＤ共に作品にぴったり。ＢＧＭも同じく。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：4</span></strong><br />前半後半とも「ホロとの旅が終わるかもしれない」という危機感を募らせた構成で、なんとかマンネリ化を感じさせないようにしたいという意志が見られた気がする。原作既読の立場からすると１巻分に６話使うじっくりな構成はありがたいような、先をもっと見たいような微妙な気分だ。行く先々の街ごとにしっかりと雰囲気を描き分けるのは実に見事だが、どこかスピード感に欠ける印象も。４巻分を飛ばしたことで今期はホロの実際の姿のお披露目がなく、ファンタジー性は１期に劣る。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：21</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：１１話「狼と別れの決意」</strong><br />エーブが熱っぽくもどこか寂しげに心中をロレンスに吐露する回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：ホロ</strong><br />まあ彼女が本作の面白味の８割を握っているので。今期はロレンスに主導権を取られるシーンが目立った。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【PandoraHearts】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(24).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(24).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />謎の撒き方がとても巧く、ファンタジー性とミステリー性が噛み合っていて全編通して次の展開を楽しみにさせてくれた。各組織や過去・現在の世界など設定も魅力としてよく機能していたが、原作との兼ね合いか終盤尻すぼみのように終わってしまったのは勿体なかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />魅力的なキャラが多かった。可愛らしいコメディが特に印象に残っているがシリアスな心境もよく描けていて、キャラのやりとりも面白かった。アリス、シャロンと可愛い女の子の活躍も存分に見られたし（エコーの出番はもう少し欲しかった）、何といってもオズ、ギル、ブレイクと嫌みのないイケメンキャラたちの活躍は本作を支えたもっとも大きな要因だったと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />髪のハイライトがかなり特徴的な色遣いだった。十分満足できるレヴェルで安定していた。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />シリアスとコメディの切り替え、融合がとても上手くストレスなく視聴出来た印象が強い。アリスのふとももを重視したアングルはかなり引き付けられものを感じた笑　<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />梶浦氏を音楽に迎えただけあって良曲ＢＧＭが、特に感動シーンでは胸に沁みた。ＯＰは序盤は期待ほどでもないと感じていたけど、終盤はかなり板に付いたという感じでお気に入り。savage geniusのＥＤも前半後半共によかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />オズを中心としたキャラの成長、各キャラのやりとりの成熟など２クールかけただけある出来だったと思う。ストーリーも間違いなく魅力があったし、作画も独特でよかった。とりあえずまだ謎は全然解決していないのだし、オズも生家に戻り再出発という感じで〆たので、２期シリーズがあるのなら期待したい。原作読んでみようかな。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：21</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２０話「うつりゆく音」</strong><br />過去に絡んだ話も面白かったが、最終局面直前の酔っ払いギャグ満載だったこの回はインパクト最大だった。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：アリス</strong><br />足フェチにとってふとももがたまらんキャラだった。大食いもネタとしてよかった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【大正野球娘。】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(2).jpg" width="473" height="353" border="0" align="" alt="09sum(2).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />少女×大正×野球という特異な要素を巧く生かせていた。メインの野球描写も予想以上にリアリティに溢れ、サイドストーリーも含め多くのキャラクタが生き生きしていた。そんな状況の中、野球をやることになった動機付けはやや弱く、また急成長しすぎた感は否めないが、１クールという短い中でとても綺麗に仕上げたと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />ファンになるにはよりどりみどりの素晴らしいキャラクター陣だった。可愛いだけにとどまらず野球に打ち込む姿や大正時代ならではの服装、言葉遣い、価値観も見ものだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />キャラクタは終始安定していたし、背景も大正時代（当時がどんなだったかは実際は判らないが）という風情がしっかり伝わってきた。野球描写も少々使い回しがあったが動きはなかなか丁寧で、晶子さんのサイドスローが麗しかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：5</span></strong><br />コメディや野球を通してキャラの可愛らしさを引き出す演出が特に秀逸だった。それも小梅、晶子と主要陣だけに留まらずたくさんのキャラをカヴァーしていたことは素晴らしい。小梅が高原と道端でぶつかった際に弁当とおにぎりをナイスキャッチしたような可愛らしく阿呆な描写がかなり好印象。また画面に多くのキャラを登場させそれぞれを動かす描写も多く、個性を光らせることに成功していた。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰＥＤ共に素晴らしかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：5</span></strong><br />個人的な事情で、中盤まではＡパートとＢパートを別けてみていたからか全然のめり込めなかったが、ＢＳで見直してからは相当ハマってしまうほどの良作だった。キャラが多くそのどれもよく描けているので、何度も見たいと思える作品である。是非２期にも期待したい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：26</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：７話「麻布八景娘戯」</strong><br />辻打ち辻投げのギャグに富んだ回。この回がターニングポイントとなり本作にハマった。晶子のバテ描写や小梅の呆れた感じの対応がツボ。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：月映静</strong><br />ほんとどの子も捨てがたい可愛さだったけど、静の「はあ？」「ええ？」が最高だった。いい古風ツンデレでした笑。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【Phantom～Requiem for the Phantom～】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(12).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(12).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：５</span></strong><br />２クール通じて暗殺社会を暗いテイストで描き切った本作、儚く、また見方によっては虚しさばかりこみ上げる鬱感が非常によかった。終始ハマっていた私だが、いま思えば序盤の作品への引き込み方が、特にキャラ描写が巧かったと思う。個人的にはアインから江漣への変遷がストーリーの本軸で、彼女のいろいろな面がみられたことに大満足。最終回で玲二を殺し、鬱感を残したまま終わった〆も最高だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：５</span></strong><br />アイン・ツヴァイ・キャルと主要三人をはじめクロウ、リズィ、美緒と脇役もかなり充実していた。サイスも敵役としてしっかり機能し、作品に厚みを出したという点でかなりの貢献度。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：４</span></strong><br />平均して高水準で安定を保っていた。アクションシーンも満足のクオリティ。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：５</span></strong><br />ＢＧＭの使い方は流石のハイセンス。またキャラの心情描写にも力の入り具合がよく見え切迫した感じ、ぎりぎりで摩耗しきった感じを巧く発揮されていた。アクションシーンもキャラたちの格好よさを独特の手法で存分にみせてくれた。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：４</span></strong><br />ＢＧＭがいちいち素晴らしかった。第三幕で多用された喘ぎ声のＢＧＭは正直外していたと思う。ＯＰＥＤについてはＫＯＫＩＡの楽曲は絶妙に作品に合っていて、ＡＬＩ－Ｐｒｏの楽曲は良い意味で作風を外していて変に好感だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：５</span></strong><br />真下監督作品の中でこういった暗黒舞台で少女に苦悩させる作品というのはやはり面白いと感じさせてくれた半年だった。設定的に比較的超自然的な要素が排除され、暗殺者という非日常的なキャラクターを中心に据えながらも、ある種人間共通の思い「人は何故生きるのか」という部分をむき出しにしじっとりと描いたため、どこか非現実世界とは思えない迫力があった。またキャラクターの言動主導で進んだ本作は、台詞が濃厚であったことも特徴のひとつで、演者さん方の渾身の演技には何度も胸いっぱいにさせられた。個人的には０９最高作品。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：２８</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２６話「江漣」</strong><br />最終話だからっていうのも当然あるだろうけど、パッと頭に浮かんだのが２６話。う～ん賛否がしっかり分かれた〆方だったけど、やっぱり嬉しくもたまらない切なさだ。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：アイン(江漣)</strong><br />「そう思いたければそう思えばいいわ。でも、長い夢になるわよ」。夢のように充実した半年だった。ありがとう！<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【しゅごキャラ!!どきっ】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(19).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(19).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />２年目の今年は流石にマンネリ化は避けられなかった気がするし、アニメ版の２期は特にストーリー性を求めるべき作品ではないだろうと思う。対象年齢が１期に比べ低下したというか、変身ヒーローもののテンプレで終わることが多かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />あむちゃんの描写にちょっと不満があったが、概ね可愛く描かれていたんじゃないだろうか。女キャラも男キャラも放送時間に相応しく対等に(笑)丁寧に描写されていた。ただ２年間続いていてもまだどんどんキャラを好きになっていく！　という感じではなく、良い意味でも悪い意味でも安定した描写だった。個人的にあむちゃんは断然原作派ではあるがやはり動くあむちゃんは可愛い。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：5</span></strong><br />安定感とキャラデザの可愛さはピカイチ。線は細かく目がキラッキラしててなんかもうほんとすごい。色の濃さ、塗り方もかなり好みで視覚的不満はまったくなし。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：2</span></strong><br />ワンパターンになるのは仕方ないが、あむちゃんが勝気すぎる感じが少々残念。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />シーズン毎に変わるＯＰＥＤの可愛らしさは抜群。個人的に「みんなのたまご」と「ロッタラロッタラ」の組み合わせが一番好きだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />原作のほうが話は面白い、と言ってしまえばそれまでだけど１年通じて綺麗な作画であむちゃんたちを見られたことは素直に嬉しい。ラジオは相変わらず奈々絵さんが面白い。３期はさすがに無理があったようで、なんとか耐え忍んで欲しい・・・。パーティで「しゅごキャラ！」のアニメ化は終わりなんてことにならないといいが。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：21</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：89話「心、わかりあえて。」</strong><br />ルル編最終回。ルルってずっと微妙なポジションでオリジナルとしても微妙な立場だったけど、この話を終えた時なんやかや気に入っていたことに気付いた。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：日奈森亜夢</strong><br />ピンク髪の正義っぷりはやはり半端ない。そして他作も含め今期のかな恵さんキャラにハズレなし。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【CANAAN】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(13).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(13).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />前半から中盤にかけての膨らまし方に比べ終盤の尻すぼみに物足りなさを感じた。アルファルドの因縁も結局は私怨で、マリアも成長というかこういう出来事がありました、くらいの感覚で終わってしまったことで、テロとかＵＡウィルスとかＦＢＩとか序盤からあったはずの世界観が最終的に蛇足に感じられてしまった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />何回目かのラジオで戸松さんと南條さんが「どんどんキャラを好きになっていく」というようなことを話していたが、実にその通りで単なるモブかと思われたユンユンでさえ、最後には大切な一員だと思うのが自然なくらいに描写が豊富だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：5</span></strong><br />アクションシーンの動き、迫力もさることながら、キャラ一人ひとりの表情も豊かで、特にマリアの可愛さとリャンのグロテスクなまでの表情は印象深い。素晴らしい映像だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />ネネの楽曲を元ネタにした作品内パロみたいな演出はかなり面白く、ジーンと胸にくる場面もありとてもよかった。またカナンの共感覚を発動させた際の人間離れした動きや視覚など作画のよさと相俟って効果的だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />挿入歌のネネによる３曲がとてもよかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />全体的にかなりの水準を保った作品だったが、如何せん根幹であるストーリーが見応えに欠け残念だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：22</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：１１話「彼女添」</strong><br />リャンの死ぬ回。田中さんの怪演に息を呑む。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：カミングズ</strong><br />だってだって愛だもんなあ。素晴らしい男気と愛に感動。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【よくわかる現代魔法】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(14).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(14).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />特殊な構成だったが別段不具合なく最後まで見ることが出来た。際立って深刻なシーンもなかったし、際立って盛り上がるわけでもなく、魔法を題材にした割には地味なストーリーだったが、キャラが個性的で面白さを牽引した感じ。ジギタリスとの最終局面も緊張感は多少あったが、それでもとある町の片隅で起きた事件くらいにしか見えず良い意味でＢ級臭さが漂うストーリーだった。ちなみに現代魔法はよく判らなかった。ネコ探しのコードって笑<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />数は少なかったけど、味のあるいいキャラが揃っていた。特にこよみと弓子の可愛さは異常で、中の人が妙に合っていた。弓子のですわ口調やこよみのどどどどどどどうしようなど一言ひとことがツボだった。敵はショボかったがストーリー同様良い意味でのＢ級臭さに拍車をかけた笑<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />序盤よりも中盤以降のほうがキャラに厚みが出た感じで好みの作画だった。動きは比較的少なく、魔法描写のパターンも少なかったがある意味作風に合っていた気がする。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：3</span></strong><br />「剣と化せ我がコード！」しか攻撃魔法ないのかってくらい魔法描写が圧倒的に少ない。こよみのドジっこ描写や再三にわたるたらいポカリは中毒性が高かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰはアニメーション含めかなりの良曲だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：4</span></strong><br />個人的にはかなり好みのＢ級臭漂う作品だった。１クールのなかで２度大きな事件を盛り込み深刻な場面もあったが、往々にして能天気な美鎖、ドジなこよみが中和し比較的気楽に見られる良作だったと思う。枠特有の実写パートやラジオなど本編外も面白い。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：22</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：７話「voodoo programming」</strong><br />こよみが亀のぬいぐるみさんを頼りに魔法を巧くなろうと試みる回。何度やってもたらいしか出せないこよみの一生懸命さがほのぼのしていて、〆も弓子、美鎖によるさりげない気遣いできれいにまとめている。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：森下こよみ</strong><br />野中さんとのマッチングが見事。ドジっこ萌えはやはり王道か。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【戦場のヴァルキュリア】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(10).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(10).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：1</span></strong><br />恋愛も友情も戦争も軍隊も人種差別も伝説のヴァルキュリア人もすべてが中途半端で、結果キャラ描写も曖昧に終わり、「それはよかったね」くらいにしか思えなかった。２つ３つくらいを主題に据えればまた違ったのかもしれないが、序盤からして収拾つかなそうな気配が漂っていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：1</span></strong><br />キャラが物語を引っ張るというより物語がキャラを巻き込む作品だったので、ストーリーのお粗末さがキャラ描写にも見事反映されていた。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />色の付け方が独特で、でもだからどうしたという感じ。安定感は流石だった。ただコンテが悪いのか戦争シーンが悉く茶番にしか見えなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：1</span></strong><br />頭巾かぶった女の子が銃をドンパチしているのがギャグだったとしたら最高かもしれない。温い恋愛描写もにやにや出来る場面など一切なく、人種差別の件もいちいちうざったい描写が多かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：2</span></strong><br />前半後半ともＯＰが地味に耳に残っている程度。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：1</span></strong><br />何故見続けられたかが不思議なくらい面白味を感じることなく完走した。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：9</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：１７話「精霊節の贈り物」</strong><br />イサラが撃たれてしまった回。惜しいキャラを殺しちゃったなという感じ。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：ファルディオ・ランツァート</strong><br />突然「戦争に勝つにはヴァルキュリア人の力が必要なんだ！」という信念を思い出したかのようにアリシアを撃ったのにはたまげたけれど、それ以前はかっこいい描写が多かった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【懺・さよなら絶望先生】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(4).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(4).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />ストーリー性はない。本作だからこそ３期目だからこそ出来た変わった構成は評価。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：4</span></strong><br />安定した充実っぷり。前田氏は出すぎな希ガス笑<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />小ネタぎっしり充実の安定感笑<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />制作内輪ネタ・業界ネタ・自虐ネタがここまで許される作品ってないよなと笑<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰの完成度の高さが異常だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：4</span></strong><br />原作準拠なら原作で充分だよな・・・って言っちゃいけない・・・だろう。<br />やっぱり喋る動くキャラを見るのは楽しい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：21</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：８話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった／告白縮緬組／最後の、そして始まりのエノデン」</strong><br />自首練習、劇団イヌカレー回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：風浦可符香(P.N)</strong><br />うん、かわいいし、おもしろいし、黒いし。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【グイン・サーガ】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(25).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(25).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：4</span></strong><br />宮廷貴族、戦乱、陰謀、怪物、科学、魔術と原作未読ながらそのストーリーの長大さと入り組んだ設定は確と感じることができた。グインを中心とした冒険ストーリーもアルドナリスを中心としたパロ宮廷でのストーリーも見応えは充分。他のサイドストーリーも巧妙に本筋と絡み合い、ヤーンの導きには恐れ入るばかりである。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />キャラの名前ははっきり言って憶えきれない(中の人で憶える)笑　ただ名前など判らずともどのキャラもそれぞれの役割をまっとうしていたのはよく判る。とりあえずキャラ一人ひとりの魅力をここに全て語ることは不可能。たった２クールの間でよくあれだけ印象の濃いキャラを登場させたと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />非常に水準の高い状態を２クール保った。アクションシーンもよく動き、キャラの躍動、麗しさ、不気味さをしっかり描写していた。背景も世界観にぴったりだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />グインが言葉を発すときの口の動きが印象的。ＢＧＭの使い方が巧かった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：5</span></strong><br />今回音楽を担当した植松氏の経歴を終盤になって知り、言われてみてああなるほどと納得の音楽性の高さ。ＯＰＥＤ・ＢＧＭすべてが、見事としか言いようがないマッチング。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：5</span></strong><br />ＯＡ前、原作者さんが「今回アニメ化される部分はほんの始まり」というようなことばを寄せていたが、まさにその通りだった。そこについて不満を感じることは一切なく（原作未読の特権かな）、むしろこれで序章か！　と物語の濃さに驚かざるを得ない。最終回のまとめ方も素晴らしく（原作の外伝にあたるところをだいぶ飛ばしたらしいが）、グインやイシュトバーンの旅、リンダやレムスのパロでの生活をはじめナリス、ヴァレリウス、アムネリス、スカール、マリウスと今後が気になるキャラばかりであり、是非２期制作に期待したい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：27</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２６話「旅立ち」</strong><br />何度も見たいと思わせてくれる最終回。グインかっこよすぎる。マリウス〆は予想外。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：イシュトヴァーン</strong><br />素晴らしき肉食男子だった。上昇志向は強いくせにひとつの場所に居着く耐性を持たず、辛抱が足りないのか先見の明があるのかよく判らない暑苦しき傭兵。なにかにつけて「～に誓って」という決め台詞と次々と口から出てくる大言壮語が印象的で、なんだか不思議な野郎だった。浅沼さん名演。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【ティアーズ・トゥ・ティアラ】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(22).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(22).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：2</span></strong><br />オクタヴィア対リディアだったりアロウンの過去エピ辺りはかなり面白く見ていたが、全体的に印象薄な作品。ファンタジー性が強く種族を題材にしたストーリーは悪くなかったが、十分に生かせていたかというと微妙。終盤のバトルの盛り上がりのなさ、見応えのなさは致命的。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：2</span></strong><br />それぞれ魅力的なキャラは間違いなくいたはずだが、設定も台詞も生かせていなかった。特に主人公アルサルの言動にはまったく説得力を感じられなかったことで、本作の面白味は半減した。モブと化した大量の女キャラも勿体ない。ちなみにリディア、リスティ、エポナは特にお気に入り。モルガンも中原さんのこういったキャラ久々に見たので楽しかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />全般丁寧で、バトルシーンもよく動いた。背景も怪物もいいファンタジー世界だった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：2</span></strong><br />台詞が残念すぎることが多々あり、臭すぎたりサムすぎたり。特にアルサルの描写は不満で、すぐ心変わりするし精神論ばかりの脳筋野郎にしか見えなかった。また最終局面の敵の描写にやっつけ感を感じた。ファンタジー世界だからといって勢いだけ押し切らないでほしい。各所各所で素晴らしい演出もあったのは確かであり実に勿体ない。それと狙ったのかどうか判らないがオガムはかなり最後のほうまで黒幕じゃないのかと思わされるような演出があった笑<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />ＯＰがアニメーション含め好み。初源の歌も素晴らしかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：2</span></strong><br />ゲーム原作らしくイベントを一つ一つクリアしていくという展開のなかで面白いストーリーもあればそうでないものもあり、差が激しかった。終盤の如何にもな敵の応酬には失笑。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：15</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２０話「ルキフェル」</strong><br />アロウンの精霊時代のエピソード。２１話「初源の歌」と併せて何度も見たいと思える。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：リディア</strong><br />短い間の登場だったけど、沢城さんの熱演が光っていた。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【かなめも】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(11).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(11).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：1</span></strong><br />ストーリー性は皆無。１話ごとの構成にも面白味を感じず。一応はかなの成長録だったようだけど、全部ギャグだと思っていたからへえそうなんだくらいにしか思えない。水着で新聞配達とかネタにしたって新聞配達員を侮辱しているのかと思った。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：2</span></strong><br />うざったいキャラ揃い踏み。根は良い子たちなのかもしれないけど描き方がまずい。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />安定感は抜群だった。演出的にキャラのＳＤが多かったけど、私には合わなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：1</span></strong><br />いい話を押し付けてくる感じの演出が受け付けない。ギャグも往々にしてサムかったし、百合描写も少女愛描写もかなのおばあちゃんへの問いかけもそれしかないのかと言いたい。それと場面ごとに挟まれるロボットもなんかむかついた笑。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />ＯＰもＥＤも無難なアニソンだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：1</span></strong><br />キャスト的に楽しみにしていたけど、猛烈にがっかりさせられた。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：11</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：該当なし</strong><br /><strong>作品内ベストキャラクタ：東ひなた</strong><br />良い意味で本作でもっともあたりさわりのない守銭奴キャラだった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【咲-Saki-】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(15).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(15).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：3</span></strong><br />黒い大人たちの賭け麻雀としてではなく高校生たちの健全なる競技麻雀という世界観は異色で面白かった。展開としては王道ともいえる道を辿り、キャラの多さや大会の形式から予選大会に多くの時間を割いたが、麻雀描写より人物描写のほうに力が入っていて、純粋に麻雀による見応えを感じたかった人にとっては物足りなかっただろうと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：5</span></strong><br />２クール通してたくさんのキャラが登場したが、どのキャラも魅力を発揮し、今期中では圧倒的なキャラの層の厚さを誇ったと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：5</span></strong><br />麻雀アニメにしてはかなり派手に動いていた印象。何気ないツモなんかはぬるぬるしすぎて気持ち悪いところもあったけど概ねＣＧを巧く使っていた。色遣いやキャラの描き方には大変満足できわどいアングルにはこだわりが発揮されていた。大勢画面に出てきた時もそれぞれよく動いていたと思うし、ＳＤも可愛らしかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：4</span></strong><br />麻雀部分については超能力麻雀として十分に盛り上げていた。あり得ないとしかいいようがない展開も、あれだけ盛大に演出してくれれば視聴者としても既存の麻雀の枠を飛び越えた感覚で見られたし、ギャグとして「なんだこれーｗ」と微笑ましくさえ感じた。本作もう一つの柱、百合描写もかなり濃厚で、真剣さも度を過ぎればギャグだなあという感じで癖になる。盛り上げること、視聴者を楽しませることに関してはサービス精神も含めピカイチだった。減点対象としてはなにかと回想を使い冗長な展開にしたこと。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：3</span></strong><br />後期ＥＤは好きだったが、ＢＧＭも含め概ね凡の印象。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：5</span></strong><br />楽しい！　この一言に尽きる作品だった。個人的に最終回で「この楽しかった時間ももう終わりか」ということに身震いし泣きそうになったのは久々だった。それだけどのキャラも愛着が湧くような見せ方が巧かったと思う。エンターテイメントとして素晴らしい出来だったのは間違いないし、是非２期にも期待したい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：25</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２５話「全国」</strong><br />まーた温泉かよ、と突っ込ませる暇もないくらい盛り上がった最終回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：龍門渕透華</strong><br />まこと愛すべきお嬢様だった。いろいろ不遇なポジションではあったけど、それがキャラとして厚みを増す結果にもなったんじゃないかと思う。あのキリキリした声が懐かしい。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【蒼天航路】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(23).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(23).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：0</span></strong><br />どの登場人物にもかっこいいエピソードがあったはずなのに結局曹操の成長を改悪・省略ありでダイジェスト的に流していただけだった。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：2</span></strong><br />歴史上の出来事をなぞっていただけのストーリーに傑物など描写できるわけがない。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：3</span></strong><br />仰々しいキャラのデザや背景から雰囲気だけは伝わってきた。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：1</span></strong><br />「そぉーーーそぉーーーー！」をはじめ悉くヒットしなかった。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：4</span></strong><br />ＯＰＥＤは毎度のＶＡＰの陰謀か判らないがとりあえず妙な選曲をしたなあと思わされた。何故か私はその時さすが変な選曲だ！　とちょっと嬉しくなった。<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：0</span></strong><br />決して原作と同じにすべきとは思わないが、同じタイトルを飾るのならばせめてもう少しマシなものを作ってほしかった。企画が決まったときはマッドならあるいは、と密かに歓喜したし、あの原作の世界観を出せるのはマッドしかないだろうなあとさえ思ったのに、この出来・・・。原作ファンじゃない人でも手抜きと感じたっておかしくなかった。「サマーウォーズ」が大変でスタッフが集まらなかったのか、もともと手を抜く気だったのか判らないが、本気マッドで作り直してほしい。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：10</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：２話「アモーレ」</strong><br />比較的出来がよかったというか、まあギャグとして見られる範疇だった。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：陳宮</strong><br />辻親八さん名演、というか本作には珍しくハマり役だった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【バスカッシュ！】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum.jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：1</span></strong><br />バスカっていれば万事ＯＫ。ダンの投げたジグザグに進むボールのように紆余曲折しまくっていたし、なんだかよくわけの判らない後付けなのかそうでないのかもよく判らない設定で無理やりダンクしてまとめた感じは迷走という他ない。<br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：3</span></strong><br />皆清々しいほどのバスカッシャーだった。そんなキャラクターたちが個人的には大好きで、応援し続けたが、残念ながら満足がいく描写は得られなかった。彼らほどのバスカッシャーならもっと面白いストーリーを紡げたはずだ。悔やまれる。<br /><strong><span style="font-size:large;">作画：4</span></strong><br />序盤の背景やらキャラ、それにビッグフットというロボットまで画面いっぱいに描きこまれた情報量の多さはまさに圧巻だった。中盤、監督交代あたりで雲行きが完全におかしくなってからは、少々クオリティが落ちたが動きが少なくなった分ＣＧでスピード感をカヴァしているような感じで、なんとか駆け抜けたと思う。<br /><strong><span style="font-size:large;">演出：2</span></strong><br />とりあえず挿入歌を入れればいい、とりあえず「バスカアアアアアアアアシュ！」と言わせておけばいい、というような無理やりさが目立った。勿論それが本作のウリだったのかもしれないし、個人的にも嫌いじゃないノリだったけど、上等な演出というには程遠いだろう。<br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：5</span></strong><br />エクリップスの楽曲は高く評価したい。三人の歌い分けが面白い「nO limiT」、終盤の寂しげな本編にマッチしたどこか憂いのある「二人の約束」と作品の魅力に大いに貢献したと思う。気付けば発売ＣＤをコンプリートしていた私だが、何度か挿入歌として使われた「Running on」は中毒といえるほど聴きまくっていて同グループの中で最もお気に入りの曲である。エクリップスにはまだどこかで活躍の舞台を与えてほしいなあと思う所存である。また個人的には山田優が歌を唄うことに非常に驚かされた(既に何枚かＣＤを出しているという事実も併せて)笑<br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：3</span></strong><br />異国情緒溢れる舞台でエネルギッシュなキャラたちが兎に角駆けずり回った本作。実際の出来は兎も角、毎週かなりわくわくさせられたのは事実で、関東の金曜日というローカルな話をさせてもらうと「ハヤテのごとく」よりも楽しみにしていた笑　兎に角はちゃめちゃな印象でオリジナルという要素やキャストが豪華という面を鑑みればどこか「宇宙かけ」に通ずるものがあった。その豪華なキャストの中で最も印象深いのはやはり下野さんのパワフルな演技だろう。遠藤さんが演じたスパンキーとの阿呆なコンビも面白かった。まさかアレ(スパンキー)が遠藤さんとは、と思った人は少なくないだろう。それからやはり釘宮さんの少年声はイイ！　ヒロイン候補のなかでアランが一番好きだったのは声によるところが大きい。とまあ語りに尽くせぬほどの魅力満載の本作だったが、同時に語りに尽くせぬほどの破綻も目立ったのが本作でもある。この短い文章の中で３度も「兎も角」という言葉を使っていることが示す通り論を用いて本作を貶すことは簡単だが、論を用いて本作の魅力を語るのはなかなか難しい。最後まで視聴された方は何故か愛着が湧いてしまう、そんな不思議な作品だったのではないだろうか。<br /><strong><span style="font-size:large;">総計：18</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：９話「アイドル・アタック！」</strong><br />アランがエクリップスＦＣの会員カードを掲げ、挙句歌まで唄ってしまう回。<br /><strong>作品内ベストキャラクタ：フローラ・スカイブルーム(アラン・ネイスミス)</strong><br />スパンキーを挙げたいところだけど終盤めっきり出番が減ってしまった(〆は持っていったが)。アランはことごとく必死なところが可愛くて、なにげにチームバスカッシュのブレインを務めていたと思ったらアイドルグループのファンというミーハーなところを見せつけてくれたり、ナイトパブで女王様をやったりと姫の割に良い意味で低俗なキャラ設定がツボだった。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【化物語】</span></strong><br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/09sum(26).jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="09sum(26).jpg" /><br />企画項目<br /><strong><span style="font-size:large;">ストーリー：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">キャラクタ：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">作画：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">演出：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">音楽：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">総合評価：</span></strong><br /><strong><span style="font-size:large;">総計：</span></strong><br /><br />当ブログオリジナル項目<br /><strong>作品内ベストストーリー：</strong><br /><strong>作品内ベストキャラクタ：</strong><br /><br />※本作についてはＷＥＢ配信版の終了時点での評価をお願いされていますので、10/21日現在での評価は未定にしておきます。<br /><br />各賞につきましては、ここまでで記事が長すぎてエラーが出るため記事を分けさせていただきます。<br /><a href="http://quattroism.seesaa.net/article/131008022.html" target="_blank"><ins>各賞列挙の次の記事はこちら</ins></a><br />

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]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://quattroism.seesaa.net/article/130145018.html">
<link>http://quattroism.seesaa.net/article/130145018.html</link>
<title>【アニメ】あにゃまる探偵 キルミンずぅ ２話「わたしがイヌって……ホント!?」【感想】</title>
<description>「着ぐるみ」が「人体着用ぬいぐるみ」の略であることを初めて知った。</description>
<dc:subject>あにゃまる探偵 キルミンずぅ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T04:33:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「着ぐるみ」が「人体着用ぬいぐるみ」の略であることを初めて知った。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/killmin2.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="killmin2.jpg" /><a name="more"></a>　　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF3265;"><span style="font-size:large;"><strong>感想</strong></span></span><br /><br /><br />前回感想で一丁前に不満を垂れさせてもらった私ですが、ＯＰのダンスが見たくって何度もリピートしているうちにこのアニメのＯＰはこの曲しかあり得ない！　ってくらいハマってしまいました。ただやはり訳をつけないあたり幼少向けとは思えない選曲であることには間違いありません。やはり大人向けアニメなのでしょう！　他にもこれ大きな友達意識しすぎだろうと思えるような設定・演出が数多く存在し、まあそれはおいおい言及させていただきますがとりあえず言えることは、このアニメたまらんってことです。<br /><br />さて今回の大まかなストーリーはお姉ちゃんもキルミンの仲間に入れてしまおうというお話。一方で羽鳥カノンちゃん（小学５年生女子）が主人公たちの学校に転校してきたり、謎の学生らしき人物（大学生？男）がお姉ちゃんと中学校の図書館で鉢合わせしたり、どこか黒そうな集団のリーダー且つカノンの母親と思しき人物（２０代後半～４０代前半）がタマオの父親っぽい男を誘惑したりと、突っ込みどころ満載の第２話でした。<br /><br /><br />まず、前回からの続きでキルミンに変身したのはいいけれど戻り方が判らない二人。心底心配しているリムと「どうすんだろ」と器が大きいというか能天気なリコ、この対照的な二人の会話がすごく可愛いです。前回からリコリムの頭に乗っかった着ぐるみたちに表情変化があったことは気になっていたのですが、やはり彼らこそコンパクトの主らしくリコリムにキルミンの脱ぎ方を伝授してくれます。ふつうの姿に戻るための魔法の言葉は「ヌグミン」笑　作った人のセンスが信じられないですね。ただ「脱ぐ」という言葉に過剰反応する大人ってどうかと思うので、ちょっと自重します。そういえばリコリムがその言葉の安易さに呆れているときにカメのドクトルがアップで映ったのでキルミンを作ったのが彼であるのは間違いなさそう。というか十中八九リコリムたちのおじいさんであると思います。何故彼がカメのままの姿を保っているのか判りませんが、動物になることによって寿命などの操作もできるとすれば、おじいさんはカメになったまま万年生き続ける気なのかもしれません。そんなこんなでリムの心配も空しくくだらない駄洒落を言うことで簡単に着脱可能なキルミン。ひとつ難があるとすればヌグミンをした際、生まれたままの姿で人間に戻ってしまうことですね。これでは外でヌグミンすることができません。着ていた服は人間への変身後、宙から降ってきていたのですが、パンツが降ってくるのは確認できませんでした。リコリムがもともとパンツを穿いていなかったのか、キルミンたちがパンツを没収してしまったのか、それともパンツだけは脱がされていなかったのかは判りませんが、こういうところを気にしすぎるのもどうかと思うので自重します。その後ナギサが買い物から帰ってきたので、リコリムは急いで服を着て屋根裏部屋から出たのですが、階段を降りたら屋根裏部屋への出入り口は勝手にしまりました。もしかしたらカメのドクトルが操作したのかもしれません。それからナギサがヒラメのムニエルに成功したかどうかは描写がありませんでした。<br /><br />場面は変わり次の日の学校。前回でケンたちにキルミンの姿を晒してしまったリコリムですが、とりあえずシラを切りとおすようです。悠木さんの演技は敢えて声を統一感していないのかどうか判りませんが、兎に角一言ひとことが可愛らしくて、なんてことない会話がとても瑞々しいです。作画もリコの豊かな表情の変化を捉えていてキャラの可愛らしさに拍車をかけてますね。で、これまた驚きなのがリコリムのクラスの先生。小学校の先生でミニスカって誰を挑発してんだよ、と突っ込まざるを得ないですね。ちなみに私の広橋センサーが反応したのでキャストを確かめてみたら、岩下ルミコの名でクレジットに載っていたのでおそらく間違いないでしょう。それからいきなりヴラドニア語らしき言語で挨拶を始めた転校生羽鳥カノン。母親らしき人物（羽鳥ミサ）と一緒にいたときは「人間の学校で学ぶことはない」と意味深なことを言っていましたが、学校ではどうやら仮面をかぶるようです。またカノンに転校初日の調理実習で故郷の料理を作らせちゃうあたり、本作は学校を舞台としたエピソードにリアルさは追及しないようです。ケンが棒高跳びのような動きでミティミティを口でキャッチしたシーンは、こんにゃくゼリーとか比じゃないくらい危ないですね。下手すれば脳挫傷ものですので、是非これを見た小学生以下の子供たちは真似しないでほしいですね。ちなみにカノンはケンのそんな動きに才能か何かを見出したようです。ケンもＯＰに出ているようにいずれネズミにキルミンすると思いますが、どういった経緯でキルミンするかは今のところ不明です。<br /><br />一方その日の学校でナギサは変な男（龍童パルス）に会うのですが、１話冒頭でカノンと一緒に来日した男でした。どうも男のデザって一回かそこらじゃ憶えられなくて・・・。まあそれよりも気になったのがマリアンヌ・シェーンベルク著の「生物逆進化論序説」という本。単に男が話題づくりをしたかったがために出した本のタイトルかもしれませんが、このアニメの目指しているところにも結び付きそうな気がしないでもない。またマリアンヌ・シェーンベルグはナギサのおばあちゃまらしいので、血縁があるのかどうか定かではありませんが、リコリムナギサはクォーターである可能性が出てきました。なんとなくナギサの胸の発達の理由が判った気がします。あと書架に「？？？の知識」という背表紙の本を並べるのはどうかと思いました。<br /><br /><br />そんなこんなでリコリムがキルミンのマニュアル探しをする為に急いで帰宅すると、秘密の屋根裏部屋で既にナギサが「生物逆進化論序説」を探す作業していたのですが、二日続けて小学生より早く帰宅するナギサの学校生活はなかなか奇妙じゃないでしょうか。１話でリコリムに「今日はどこで遊んできたの？」と訊ねていましたが、むしろ「お姉ちゃんなんでそんなに帰るの早いの？」って感じですね。ナギサはＯＰでもやけに動物らしい動きをしているし、ダンス中の目線もおかしいし、謎が多いですね。勝手な印象ですがなにか一つのことに熱中したら周りが見えなくなりそうな女の子って感じがするので、もしかしたら「生物逆進化論序説」が気になって学校を途中で抜け出してきたのかもしれません。まあそんなナギサの謎な性格が明かされていくのは楽しみに取っておいて話を戻しますが、リコリムが勝手に秘密の屋根裏部屋だと思い込んでいたその部屋は、実はリコリムがもっと小さかった頃よく遊んだ部屋で、やはりおじいちゃまの研究室だったようです。まあキルミンに夢中なリコリムはそんなことには大して興味を示さずに、ナギサにキルミンの話題を振るのですが、ここからのやりとりがまあ面白い。キルミンになれることをどこか勝ち誇ったかのようなリコリムと、変身する姿を目の当たりにしてもなおどこか抜けたようなナギサのボケっぷり、ほんとこの姉妹面白いですね。<br /><br />で、個人的に待望していたナギサのキルミン化ですが、リコリムはもともと頭身的に高さがなかったのでキルミン化しても縮んだことにさほど驚きはなかったのですが、ナギサは身長が結構あったので、３頭身になった姿が余計に可愛く見えました。そんな変身しても未だ素面で上の空なナギサですが、家の裏の小火をいち早く察知しその後もなんやかや一番動物動物してて激しく萌えました笑　てかあんな道端で焼き芋やるってどんだけ無法地帯なんだと東京住みの私は思ったのですが、公式に「日本のどこかにある自然豊かな神浜市」とあるように“どこかに”という設定をかなり有効活用して自由にやってるようですね。<br /><br />そんな神浜市、謎の軍団によって世界遺産に名を連ねようというプロジェクトが立案可決されているようで、そのリーダーはカノン母と思われる女性。金髪で濃い口紅が、シャングリラに出てきた涼子を思わせる風貌です。タマオの父っぽい男（木島ヒロオ）を色香で落とそうとしたり、かなり危なさそうな女でもしかしたらラスボスなのかもしれません。グループメンバーたちもかなり個性的な面々で、彼らもどうやらキルミンしそうな気配。というか人間の状態で耳があるってのはどういう状態なのでしょう。もしかしたらお洒落の一種なのかもしれませんが、キルミンし続けた結果があれというのであればかなり怖いですね。一人パンダのような男は笹らしき草を咥えていたので、キルミンは食生活にも影響を与えるのかもしれません。<br /><br />汚い大人たちのシーンを経て、純粋無垢な赤ちゃんキルミンたちの場面に戻りますが、ナギサの「私たちきっとまだ赤ちゃんなのよ」という意見に対してリムの台詞「なんかガッカリだね」には私がなんかガッカリでした。なんという上昇志向のなさ。結局お手本になる動物たちを探すということに至るわけではありますが、完成品を与えられて当然、新しい玩具を与えても何か一つ気に入らないことがあればほっぽり出してしまうみたいな現代の風潮がなんだか空恐ろしく感じられるシーンでした。可愛らしい外見だからこそ、その冷めたようなギャップにびっくりしたというのもありますね。それと猫のライラはかなりチャーミングなデザインだったのに、今回出てきた雄ネコ（何故雄と判るかはアニメを見れば一発です）は不細工どころか目も四角くてもはや手抜きっぽかったのが残念でした。<br /><br />リコが一生懸命木に登ろうとするシーンをみて思ったのですが、ネコの身体的特徴ってなんだろうと。リムは耳、ナギサは鼻と身体的特徴が明確ですが、ネコのそういう突出した特徴というのは木に登ることができるという能力なのでしょうか。今後の出番、見せ場を大きく左右しそうなのでリコをネコにしたことで設定ミスったなあみたいにならないといいですが。まあそういった動物設定の綻びは２話で既に出てきて、リムがお手本となるウサギがいないという状況に陥りましたが、今回はカエルを使ってうまくネタにしていましたね。で、どうやら実際の動物らしい動きをすることでキルミンの最終段階である動物化に成功するようですが、結局カエルが水に飛び込んだおかげでリムが最初に動物化したのは面白い展開だと思いました。そしてウサギになってからのさとさとさんの「うﾞーうﾞー」という声ならぬ声がすっごく可愛いｗ　うﾞーと言いながらぽちゃりと池に落ちる姿はかなりシュールでした。これもある意味特徴的な鳴き声がないという動物設定の綻びともいえる一面ですが、さとさとさんの今後の頑張りに期待です。ちなみに屋根から落ちるのがネコらしい動きなのか、車に轢かれそうになるのがウサギらしいのか、池で溺れ必死にもがく姿がイヌらしいのか、という点で上記の法則は無矛盾性に欠けるので、動物に変身する条件というのは他にもありそうです。なにより上記法則に気付いたのが溺れかけたナギサというのは変な話です。リムが池に落ちてからのシーンは緊迫感あるようで、実際はリコがナギサが動物化に成功したのを喜んだり、自分が木に登れたことを喜んだりと能天気な性格が目立っていい意味でコミカルでした。実際あのピンチでリコは動物化する必要がなく、犬ナギサに対して動物化することでの役得に一歩後れをとったような感じですが、私がネコを飼ったことがないから知らないだけで、ネコならではの面白いエピソードが今後見られることを期待したいと思います。<br /><br />最後は濡れた体を温めるということで風呂に入ったわけですが、風呂シーンがあることでさえ予想のやや斜め上なのに、キルミンのまま風呂に入っている姿はもっと斜め上でしたｗ　着ぐるみだから皮じゃなくて布の類でできていると思いますが、あれで水に浸かることに抵抗がない姉妹がなんだか素敵。<br /><br />今回はナギサもキルミンの仲間入りということでまだまだ導入部を思わせる展開でしたが、かなり面白かったです。全５０話ということでゆったりとした感じが心地よい。今後の展開はまだよく判らないものの、少なくとも体は三頭身、頭脳は小学五年生なあにゃまる探偵たちが動物に関係する事件を毎回解決するだけで終わり、という感じではない気がするので可愛らしさだけでなくストーリー性にも期待したいと思います。ちなみに脚本・絵コンテは１話同様で裕木陽介氏・増井監督でした。それとキルミンフォーゼの作画は植田均氏。クレジットを見る限り他の女子生徒にもちゃんと名前があるようですが、神田さんは前回獣医の女の子を演じているので二役なのかもしれません。<br /><br /><br />次回「ノラネコに恋されて！？」<br />今回出てきた不細工なノラネコが再び登場するようです。<br /><br />追記：深夜リピート版の「あにゃまる探偵キルミンずぅ+」のプラス要素は１年間ずっと動物アテレコだけなのでしょうか。シーン入れ替えがないようなら少なくとも「にゃんこい！」を見てからでも遅くはないですね。<br /><br /><br /><br /><br />

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<title>【アニメ】夏のあらし！ 春夏冬中 ２話「ギャランドゥ」【感想】</title>
<description>旅館の廊下で潤がハジメから逃げるシーンはすごくよかったけど、キャラはもうすこし可愛く描いてほしかった。元ネタ：西城秀樹「ギャランドゥ」</description>
<dc:subject>夏のあらし！ 春夏冬中</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T00:51:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
旅館の廊下で潤がハジメから逃げるシーンはすごくよかったけど、<br />キャラはもうすこし可愛く描いてほしかった。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/arashi2.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="arashi2.jpg" /><br />元ネタ：西城秀樹「ギャランドゥ」<br /><a name="more"></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#323200;">感想</span></strong></span><br /><br /><br />前回に引き続きサービスシーン多めな第２話の舞台は温泉宿、ということでアバンから温泉シーンでした。お色気も勿論いいけれど、やっぱりマスターが突っ込んだ「極楽にいってないからｒｙ」みたいなさらっと挟むコメディがたまらなく好き。それと今回は存分にはっちゃけた１話よりは、あらしさんを始めとした幽霊たちの設定について「私もう幽霊だから」というエピソードをネタやメインに絡めて触れるシーンが目立ちました。２期からの新規視聴者への配慮でもあると思いますが、あらしさんと潤の会話をはじめ幽霊たちがそれぞれ現在の状況をどう思っているか、ということについても垣間見えた気がします。特にあらしさんが自分が既に死んでいることをああやってしんみり語るのは個人的にインパクト大きかったなあと。<br /><br />一方で、もうひとつのメインはと言うと、海に引き続き潤ＶＳハジメの「脱げ」「脱がない！」合戦。お茶を溢しただけで「早く脱がないと火傷するぞ！」といって掴みかかるハジメには少々強引さを感じなくもないものの、それでもやっぱり面白く、また懐かしいやりとりでした。というのも私が中学生だった頃はハジメみたいにとりあえず脱がしたいみたいな小僧が今思えば結構多かったような思い出があるんですよね。たぶん女子には判らない過去話だと思うけど、別に腐った思想なんかなくてもとりあえず脱いだら面白いみたいな阿呆なノリは確かにありました。特に今回みたいに旅館に宿泊とかだと当然テンション上がるし、いくら仲のいい友達だってそいつが普段放課後以降どんな生活をしているのかなんて知らないわけで、一緒の部屋で寝泊まりするというのは中学１年生のハジメにとって“普段とは違う”という点でかなりわくわくするイベントだと思います。でも潤は事実女の子なのだから絶対ハジメのそんなノリに付き合うことはできず、またハジメも潤が女の子であるなんて夢にも思っていないのだから(本当に知らないのか？　と思う場面も多々あるけれど笑)潤が嫌がるわけも理解しようがない。そんなすったもんだのやりとりは第三者からすれば実に愉快なんですが、これはどちらに肩入れするかによって印象がだいぶ変わってきそうですね。少なくとも私はハジメの暑苦しい絡みが好きなので、潤頑張って逃げろ！　とは思いながらもハジメの言動の逞しさにはどこか懐かしさを感じます。ただそんな私の意見はハジメの暑苦しさを好意的にみたものであって、勿論その逆の意見もありますよね。今回グラサンが忠告したようにハジメの空気が読めないところに釘をさすようなシーンをいれたことでバランスの取り方が上手いなあと思わされました。グラサンなんてあらしさんたち以上に第三者だけど、こういった男を語ることができるキャラは彼しかいないでしょうね。それとこういう説教くさいシーンにも巧みに下品な話題をいれて笑わせてくれるあたりは流石です。<br /><br />逆にあらしさんとカヤの間ではもっぱら「潤はどうすべきか」というのが話題の中心でした。カヤはかなり潤に肩入れというか親身になって心配していましたね。部屋割りを決める際に潤の性別について善意だったにしろ、ばらしちゃえばいいのにと今の彼らの状況をある種愉しんでいる風なあらしさんとはかなり対照的でした。カヤは相変わらず保守的というか、現在の状況を自分たち幽霊が介入して変えてしまうことを良しとしません。見当違いかどうかは別にしてカヤさんの意見には先を見据えたような発言が多いですし、かつて真剣に恋愛をしたことのあるカヤだからこそ潤の気持ちに何か気付いているのかもしれない、という気がします。あらしさんの開けっぴろげでどんどん行っちゃえ！　みたいな姿勢はもともとの性格もあるだろうし、あとで潤に語ったように真剣な恋愛の経験がないから男女間の関係に疎いというのもあるでしょうね。「なるようにしかならないよ」と何げなく言ってカヤに「他人ごとね」と説教ぽく言われていましたが、あらしさんだからこそ言える真意でもあるなあとも思えました。<br /><br />パロ含む小ネタも相変わらず面白くてラドン温泉の注意書き「ラドン<ins>は</ins>いません」はハジメの台詞もあってかかなり笑った。てかなんで「は」にアンダーラインｗ　他の怪獣は出るのかもしれん。麻雀のパロ・役満ネタはアニメではもうお馴染みだけれど、九連出して死ぬぞとグラサンに言われても「幽霊だから」と返すのは本作独特のネタかもね笑　やよゐの「ツモ」の声が可愛かった。<br /><br />終盤の「ＴＨＥ☆肝試し」はカヤの突っ込みまんまなノリでＢＧＭも場違い甚だしい笑　それとやよゐの「ひぃぃぃ」がいろんなとこで聞き覚えありすぎたうえに中の人も怪談苦手なの思い出してかなり吹いた。結局散歩といわれて出てきたのがやよゐだけってのも面白いですね。卓を囲んでいた面子的にマスターは「はあ散歩？」って感じだろうし、グラサンも大敗してるだけに引くに引けず、加奈子も実はああいう勝負事かなり好きそうだから散歩よりも麻雀を選んだんでしょう。きっと洋館でもやよゐは本を読みたいのに寂しがり屋の加奈子に付き合っていたに違いないｗ　やよゐが「私行きます」と名乗り出たことで山代は面子足りなくなるから卓を囲まざるを得なくなったんだろうなあ。とそんな妄想をしているうちに肝試しは進行していていつのまにか潤とあらしさんの二人きり。<br />今期この二人でしんみりすること多いなあってまだ２度目なんだけど、それも今回でひとまず終わりの様子。潤のこういうシーンできっぱり言う姿は純粋さがにじみ出ててすごくいい。そのストレートすぎる質問に、潤を子供扱いすることなくしっかり答えるあらしさんもやはり素敵。夏の間だけ・・・と切ないことを語ったこともあってあらしさん独特の色香が漂いました。死んでいるという事実を割り切って、そして自分を応援してくれるあらしさん見て潤が泣いてしまうのも判りますね。そんな二人の雰囲気をいい意味でぶち壊すハジメもほんといいとこ持ってくなあというかいいシーンの見せ方旨いなあと。だた今回は笑いのオチはカヤが持っていた気がします。名塚さん渾身の叫び声、最高に笑えました笑<br /><br />男が泣いていいのは親の葬式と財布を落としたときだけ。財布を落としたわけじゃないけれど、スッカラカンになったグラサンは泣けばいいと思うよ、式波の部屋だけど。<br /><br /><br />次回「時をかける少女」<br />久々にタイムリープするのだろうか。そして舞台は方舟に戻るのだろうか。<br />方舟に戻ったら、というか加奈子とやよゐが洋館に帰ったあかつきにはＣパート復活に期待したい！<br /><br /><br /><!-- amazon --><br /><div class="seesaa-asin-area"><a 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<title>【アニメ】青い文学シリーズ １話 人間失格「鎌倉心中」【感想】</title>
<description>葉蔵が道化を演じる部分はかなり控えめな印象の第１話。葉蔵の外面と内面のギャップの気持ち悪さがもっと見たい。</description>
<dc:subject>青い文学シリーズ</dc:subject>
<dc:creator>亨太朗</dc:creator>
<dc:date>2009-10-11T09:03:04+09:00</dc:date>
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葉蔵が道化を演じる部分はかなり控えめな印象の第１話。<br /><img src="http://quattroism.up.seesaa.net/image/aoibunngaku.jpg" width="473" height="263" border="0" align="" alt="aoibunngaku.jpg" /><br />葉蔵の外面と内面のギャップの気持ち悪さがもっと見たい。<br /><a name="more"></a>　　　　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#003265;"><strong><span style="font-size:large;">感想</span></strong></span><br /><br /><br />企画的に面白いことやるなと注目していた青い文学シリーズがついにスタート。<br />1～4話　太宰治「人間失格」キャラ原案：小畑 健<br />5～6話　坂口安吾「桜の森の満開の下」キャラ原案：久保帯人 <br />7～8話　夏目漱石「こころ」キャラ原案：小畑健 <br />9～10話　太宰治「走れメロス」キャラ原案：許斐剛 <br />11話　芥川龍之介「蜘蛛の糸」キャラ原案：久保帯人 <br />12話　芥川龍之介「地獄変」キャラ原案：久保帯人 <br />ナビゲーター兼主演に堺雅人さんを迎え、昨晩「人間失格」の第１話が放送されました。<br /><br /><br />「人間失格」はとうの昔に読みましたが、当時中学生だった私がどういう気分で読んでいたのか、あまり憶えてないですね。これを機に再読するのもアリだなと思わされる第１話でした。ナビゲーター堺さんが言っていたように今日本で一番読まれている、というのは発行累計部数だと思いますが、小畑氏が表紙を書いてから爆発的に売れたというのは有名ですね。今回のアニメ化の企画も、まあうまいように消費を促すとは思えませんが、なにかのきっかけになる可能性は持っていると思うので、文豪小説ブームの一端を担えるような作品になることを期待します。<br /><br /><br />さてアニメの内容ですが、第二の手記の後半部分を１話に持ってきた構成でした。葉蔵の「醜い笑顔」がどんなもんか待ち構えていたので、予想外の始まりかたでしたが来週の２話で回想というかたちで子供時代に触れるようです。確かにただ順番に葉蔵の身の回りを追うだけではアニメ化の意義も薄いかもしれませんね。上手い構成だと思います。<br /><br />有名な一文「恥の多い生涯を送って来ました」から始まった今回は、導入として道徳的に「人間失格」である部分に焦点を当てたといった印象を受けました。短い時間の中で葉蔵の駄目さをよく描いていたと思います。反政府活動に恰好つけで参加し、特高から追われる。そして助けてくれた初対面の人妻女給と情事に至り、挙句心中を図るも自分だけ生き残ってしまうというエピソードは、端的に主人公が「人間失格」であることを印象付けたのではないでしょうか。また葉蔵そういった人間になった経緯というか過去を、彼自身のトラウマのようなかたちで演出していたのも印象的です。このあたりは２話で触れると思いますが、直接的な描写があるのかどうか見ものです。今回の女給とのベッドシーンの動きのいやらしさはかなりエロティックだったので、攻撃的な(ＴＶ放送的に)描写をしてくるかもしれません。<br /><br />原作との相違という点では私の憶えている限りでもかなり存在し、特に入水自殺のシーンはアニメのように詳細に書かれていなかった気がします。個人的にあの場面で、葉蔵が飛び降りることを躊躇ったかのような描写があったのはかなり印象的でした。あの死を前にして怖気づいたような演出は、葉蔵が人間失格であるという印象をぐっと近付けた気がします。ただトラウマ的な映像を断片的に見せた演出は少々過剰だったかなと思いますね。それと幼少期の回想で父親から獅子舞をプレゼントされるというシーンがありましたが、葉蔵の父への恐怖心や、子供ながらの必死すぎるの気回しをもう少し露骨に表現してほしかったかなと。それでもまあ１話では外見的な葉蔵の駄目な部分がよく強調されていたと思うので、次回以降、葉蔵の本性というか原作にあるような気持ち悪い気楽さ、達観とはまた違ったひねくれたものの見方みたいな部分をどうアニメで見せるのか注目です。<br /><br />絵に関しては文句なしどころかイメージ通りのいい雰囲気を醸していました。昨年マッドが手掛けた黒塚・魍魎の匣をかなり楽しんでみていたものとしては、本当にうれしい出来。今回の「人間失格」に始まり今後もスタッフ的に期待できる面子が揃っているので楽しみです。またキャストは予想以上に堺さんの声当てが葉蔵にあっていて、人の良さそうな外見をしっているからか「女というのはｒｙ」の台詞の毒々しさが逆に痛快でした。<br /><br />個人的に本作のタイトルである「人間失格」の持つ意味は今回のような道徳的に踏み外した面も勿論ですが、葉蔵の内面的な部分の弱さ(それは誰しもが持つものかもしれないし、葉蔵だけが持つものかもしれない)が人間失格たる最大の要素だと原作を読んだときに感じたので、そういう部分をどうアニメで表現するのか非常に興味深いです。クスリを使わなくても十分に狂っている葉蔵の、地を這うような生き様を生々しく表現してくれることに期待します。<br /><br />次回「お化け」。<br /><br /><br />

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